「その神経が分からん！」の記事一覧
町内会「避難訓練の計画やとっさに逃げられない人がいる家庭の把握・避難経路の確認をしたい」老夫婦「うちの高齢ニート息子をよろしく」町内会長「絶対無理！」
後輩の女の子「付き合って1ヶ月でプロポーズされたどう思います？」私「すごい正直な彼ｗ裏表無さすぎｗプロポーズ受けて彼の下僕になってみたらｗ」と言ったら、激怒して…
田舎にはあまりいい思い出がなかったので都内で就職した。母の日に10年近く疎遠だった母と再会して、母「早く結婚しろ。不幸になれ」とビンタされた…
田舎の俺「部屋にいるだけでポケストップ2箇所ある。ポケモンGOのレベル10！」→ずっと家の前に子供が張り付いてる。俺「写真パシャ」→警察に写真を見せた結果…
嫁がホストやマルチ商法や某ダイエットジムにハマって借金が3桁に。嫁「私はあなたと結婚したから、私はあなたの所有物。だから私が作った借金も所有物の副産物であり、あなたの物」弁護士と俺「」
認知症の姑に家に知らない男が！私「介護の方ですか？」男「不動産運用のご案内を…」私「判断力がない相手とやりとりされても困ります。お帰りください！」
職場の痛い上司が新人の女の子に話しかけまくってた→ついにその痛い上司の奥さんから「うちの旦那に手を出すな」と連絡が来て…
母親が要介護になった。私は高齢独身女。兄夫婦は面倒見ないというので、相談せずに実家をバリアフリーに建て替えヘルパーさんを雇ったら、兄夫婦びっくり。どうやら新築の家に住みたいらしく・・・
義姉子「給食の牛乳大好き」義姉「牛乳には中毒性がある。こんな怖いものを飲ませるなんて…無知って怖い」園長「転園やお弁当を持参しては？」義姉「友達もいるしお弁当は嫌がるからどちらも却下」
大学教授「町おこしをしようと思う。若者を呼びこもう！」住民「都会の人はダメ。村出身者のこの人を推薦する」→試験を受けさせた結果…
スポーツジムで。インストラクター「初めての人は前に」→前に出てみると・・・ベイマックスとミシュランマンがいた！
子供「俺らがいるから金貰えるくせに」私「もらえるまでねだり続けるような卑しい子供は嫌」→ボランティアの体験教室指導を断った結果…
事故で整形外科へ向かった。私「（50席はあるのに空いてる席がない…）」看護師「パイプ椅子にどうぞ」→10秒後に…
セルフのガソスタで「おいさっさと来んか！レギュラー！」と偉そうな爺と、言いなりの店員→待ちぼうけで順番を抜かされ、発車すると爺の後ろになり・・
嫁に家計を任せたら、貯金がマイナス８万に！「どーすんの？来月持たないよ？」と言っても『ふーん、夜ご飯簡単な物にする』と他人事の嫁。どうしてこうなった・・・
早食い大食い偏食の旦那のために食器を個別盛りに切り替えている。旦那「おまえ本当にこういうちまちましたモノ買うの好きだよなー、俺もお前の趣味に口出さないようにするから、お前もほどほどにしろよ」私「は？」→旦那から見たら趣味や道楽なんだろうけど…
俺「人間的に問題があるとして契約更新はなし」部下「嫌われていると思って反発していました」俺「3ヶ月の猶予期間の後、改めて検討する」→結果…
ヤフオクで。落札者の子供「1000円ずつ10ヶ月の分割払いにしてほしい」私「（何言ってんだこいつ？…）」→子供の親に電話を代わってもらったら…
派遣の女の子を馴染みのフレンチに連れて行ってあげた。美味しいととても喜んでくれたんだが帰る時にナプキンを綺麗にたたみ始めた
うどん屋で子供に汁とばされ、1万超えのワイシャツに染みができた→子供の両親と口論になった結果母親がとんでもない行動に出た…！
俺「会社でスマホでゲームするな」新人「プライベートだし昼休みだから」俺「この部署は全面禁止だ。個人的に社会人にもなってゲームって・・・ｗ」
フレンチレストランに予約の１時間以上前に入店したら彼に責められた。迷惑かけているわけでもないのに何で責められないといけないのか・・・
ホテルのフロント「鞄の中を見せてください」→義兄嫁の鞄から灰皿とドライヤーが出てきて…
彼氏「1キロの鉄と1キロの綿を落としたらどっちが先に地面につく？」私「鉄」って答えたら「正解はどっちも同時でした」って言われて・・
私「結婚指輪にオリジナルフォントで名前と記念日を入れた」店員「凄いですね！」→後日、店のサイトを見たらフォントと絵の一部がパクられていて…
私「ガソリン代が他に比べて高いのですが？」上司「そこの営業所のカードは…ﾓｺﾞﾓｺﾞ…」執行役員にチクってやった結果…
フードコートで家族3人で食事をしていると→ママ友軍団「8人で座るから席譲って！」私「(無視)」軍団「すみません！耳聞こえないんですか！？」私がとった行動は・・・
某都市銀行のATMでお金をおろした。3万おろしたの出てきたのは4万。私「ATMで３万下ろしたら４万出てきた」銀行員『ATMは絶対正しい！その１万はあなたの！』仕方なく・・・