「いい話・癒し」の記事一覧
おばあちゃんは花が大好きだったので、棺には花をいっぱい入れてあげた。
Ａ君は空を描いた絵を送るそうです。その空はＮ先生が作り方を教えた美しいエメラルドグリーンだそうです。
転勤命令が来た時に母の言葉を思い出した。「どうせ働くなら人の役に立ちなさい。」その時に決めた。母に寂しい思いをさせるかもしれないが、俺は人の役に立つことをしよう。
嫁は親にあまりご飯つくってもらってなかったらしく、俺の手料理がかなりうれしかったようだ。結婚するなら「何かしてやって当たり前」のお嬢育ちより幸せの沸点が低い人がいいよ
流水屋内プールへ行ったらカップル多し。結構な数の連中が水中でヤッテるんだよ。二人で抱き合って浮き輪とかつかまって、水着の隙間から入れてる。嫌になった・・・
父が死んでから、父の行動ひとつひとつに萌えて仕方ありません。 男手１つで大変だったのに、私を育ててくれてありがとう。…この一言を私はまだ墓の前ですら言えませんｗ
「貴様の会社など真っ赤な血の色に染めてやるわー」 と嫁に叫ばれた。驚きと呆れで腰が抜けたけど、あまりのバカっぽさに仕事で悩んでいたのがどうでもよくなった。
ベビーカー、反対には大荷物で駅の階段を登ろうとしていたら、登っていたサラリーマン風の男性が降りてきて、｢持ちますよ｣と言って両腕の荷物をサッと持って階段を登りだした。惚れそうになった！
悪いけど人口妊娠がどうたらこうたらなんて、生まれてきた子を前にしたら簡単に吹っ飛ぶような小さな問題だよ。
飲み会するときに女友達が友だち(＝嫁)を連れてきたんだ。俺は酒が入ると眠くなるので寝ようとしたら、嫁が「膝枕してあげようか？」って聞いてきて。 ナデナデされながら嫁の膝で熟睡してしまいました。
オレ、高・大と工業専門で女っ気なし。30超えでようやくｹｺｰﾝすることになったんだが、プロポーズのいい言葉が思いつかない。でも、面と向かって言えない。こんなヘタレを助けてくれ。
会社の仲良しの毒男。私が会社を退職後、もう会えないのかなあと思っていたら、茶封筒をもらった。開けてみたら、スタバのプリペイドカード。「味気ないな。どんだけコーヒー飲めっての？」と思ってたら
結婚記念日3年目！俺が作ったカレーがきっかけで結婚したので腕によりをかけて作るぞ！
僕「こっ、婚約指輪です!!」 嫁「…（°Д°)ハァ？」嫁「なにか言うことあるんじゃないのっ!?」僕「ぼ、僕と…結婚してください」 嫁さん「…よろしい!」
俺の父親は家庭を省みないやつで大嫌いだったから、反面教師じゃないけど俺は嫁を大切にしてきたつもりだったし、大事にしたかったのに生きる意味が無くなった。死んで嫁に会うために毎日生きてる。自殺も考えたけど子供達が一人前になるまで死ねないよね…。
４歳になった子供の寝顔を見ながら、「生まれてから毎日、楽しいことを体験させてもらってばかりで、俺はまだ何にもこの子にできていない気がするなぁ」
子供を抱っこしているときに子供にニコニコでこんなことを言ってきた。「今日ね～、パパからね～、なんかメールが来たの～ママね～、うるうるしちゃったの～」伝えてみて良かったよ。
旦那はギャンブルや飲みにも行かず真面目ですが、私を私の家族から引き離そうとする独占欲が強いのは難点。
「うはｗｗｗ珍しい事言ってるｗｗｗ変な事言ってるｗｗｗｗｗｗ」 …なリアクション。 高校→大学と続いた、くされ縁の嫁には、サプライズも何もなかった。
ピッチリした服を着ておっぱいの盛り上がりを強調し、通路の角から出てくる時はおっぱいが最初に出てくるような・・・そんな目のやり場に困るお姉さんと・・・
親父は走る事が大好きで、息子にもその走る楽しさを教えてあげたかったのだろう。親父の夢は俺と箱根を走る事だった。そして俺にタスキを渡す事だった。
鳥「ｵｶｰｻｰﾝ!ｵﾚﾉﾃﾌﾞｸﾛﾄﾞｺ-!」←兄の真似 母「コートのポケットはみたー？」 私「おかあさん、今のピーチャン(仮名)！」
就職試験を受けに行った時に、前の席に座ったリクルートスーツに身を固めた女子がのブラウスが短すぎてパンツから出ており、そこから顔をのぞかせた鮮烈な赤いＴバックが気になって気になって・・・
HなＤＶＤを見ても、自分で触らないと立たなくなってしまいました！嫁の不倫を知った頃から元気が無くなってしまったような気がします。以前の様に元気になりたいと思います。
男前な嫁「お、なんだ、私の心の声を代弁してくれたのか？」
バス停で雨宿りしていたときのこと。知らないおじさんが「俺はもうバスに乗っちゃうから使いな！」とビニール傘を差し出してくれたのだが…！
帰宅したら嫁がいない・・・ケータイに電話をしてみるとバイブの音が・・・
妊娠9ヵ月、大きくなかったお腹をナデナデしながら話し掛けてくれるようになった。『お～い、パパだぞ～』って。実感湧くの遅っ！