友人が2歳の子供をレストランに連れて来て、テーブルの調味料などを触ろうとしようが、席から離れてフラフラしようが何もしない

学生の頃からの友達。
ずっと良い感じに付き合ってきたけど私に甘えすぎで疲れた。
２歳の子供を連れてくるけど、一切世話をしない。
レストランで、テーブルの調味料などを触ろうとしようが、席から離れてフラフラしようが何もしない。
私が危ないものを遠ざけたり、席を立って連れ戻しに行ったり。
知らんぷりした事もあるけど、他人に迷惑掛けても放置していたから、気になって結局私が謝って連れ戻した。
普段はちゃんとしてるみたいだけど、私と会うときくらいは休みたいみたいで丸投げされる。
ストレスがたまっていた頃、座敷席の店に行った。
数人の友達の靴を積み上げたり投げ飛ばしても注意しないのを見て「もうダメだ」と思った。
その後に何度も食事の誘いが来たけど全部断ったら「最近ユックリ食事できないから行こうよ」としつこい。
「子供が幼稚園に入ったらね」と返したら、「あなたの子は大きくくて楽なんだから苦労してる私を手伝って」という返事。
「私は子が小さいうちは苦労したけど他人に丸投げしなかった。考え方が違うし二度と会いたくない」と返事したら、謝罪と言い訳メッセージがジャンジャン来て最後まで自己中。

>>248
「二度と会いたくない」の返事のとき
それまでの調味料や靴積み上げの件とか具体的なこと交えて伝えた？
そうでなけりゃ、馬鹿はまったく理解していなくて心の中では被害者意識満載で
表面的な謝罪だけだよ。

>>249
絶縁メールの時には具体的には言ってません。
でも、子が悪さをしてる時に「いたずらしてるよ」「危ないからちゃんと自分の子を見てなよ」と言っていたので、何故私が絶縁すると言ったかは解っています。
会うたびに子供に手が掛かって手を上げそうとか言うので、否定しまくって追い詰めると子に怒りを向けるかもと思って言えませんでした。

>>250
先に出産した248を見てたら、子供は手がかかるものなんて産む前から分かりそうなもんだけどね
親になるべきじゃなかったな、その友人
人間誰でも間違うことはあるけど、産む産まない、結婚するしないの選択肢を間違う奴とは友達出来んな

謝ったら許されるうちは絶縁メールなんかよこさないということが
わからないバカっているよね
乙でした

＞「あなたの子は大きくくて楽なんだから苦労してる私を手伝って」という返事。

うっわ図々しい！友人に頼る気満々じゃん
依頼心の強い人は今後も何かとズルズル甘えてくるだろうから
はっきりNGを突き付けて正解だね
片方が気遣いを忘れて片方の負担の方が大きくなっちゃったら人間関係なんて続かないのになー

>>248
同じような知り合いがいたので驚いて読みました。

呼び出されて会いに行ったら子連れで、喫茶店に入ると言う。
そこは広い店内でクラシックがかかる大人のお店。
そこで子供が興奮しちゃって奇声を上げながら走り回るので
驚いて追いかけて捕まえて席に戻しても母親は知らんフリ。
何度かそんなことを繰り返すうち、追いかけ回す私に店内の視線が
冷たく突き刺さった。

え、どうして席でタバコ吸って知らん顔してる母親じゃなくて私を睨むの？
と思ったとき、ああ、皆私をこの馬鹿ガキの実母だと思っているんだー
ってことにやっと気がついた。もう嫌になって
「急用を思い出した」と言って帰ろうとしたら、そいつがやっと口を開いた
「まだいいじゃないの！この子も遊び足りないし！」
どんな言い訳したのかよく覚えてないけどとにかく逃げ帰った。

という、地獄の思い出がよみがえりました。
それで今まで、隙あらば面倒みさせようとしてきた魂胆にも気がつき
怒りというより、とても悲しかった。利用しようとするなんて、と思って。