引用元:(-д-)本当にあったずうずうしい話 第3話

452おさかなくわえた名無しさん04/05/19 17:49 ID:rDhrKOp6

祖父が死んで家が空家になったので、親族で家の片付けに行く事になった。
当日になり、叔父の一人が「俺は先日片付けに行ったし、今日は用ができて行けない」と言ってきた。
まあそれならしょうがないという事で残りのみんなで家に行って見ると
まるで差し押さえみたいに、祖父の家の目ぼしい家具や家電に叔父の名前が書かれた紙がベタベタ貼ってあった。
(これは俺が貰う!俺の物!という意味らしい…)
「父さんが死んだばっかりなのに、まったくあいつは…」と母が呆れてた。
ムカつくというより、なんだか寂しい気持ちになった。








454おさかなくわえた名無しさん04/05/19 18:09 ID:+87BPMfe

>>452
ああ、それうちじゃないけど、お隣のうちで同じようなことがあった。
お隣のじいちゃん、一人暮らしで近所の人が倒れているのを
見つけて病院に連れ行ってそこで亡くなったんだけどね。
町内会のおっさんが身よりらしいという人に電話したら、
葬式の日に親戚と称する人がわらわらやってきて、
火葬場から帰ってきた途端にそれ始めたよ。
じいちゃん、死ぬときまで一人だったのにね。




459おさかなくわえた名無しさん04/05/19 19:09 ID:7GUobe7+

>>454
こういうの見ると本当に悲しくなるよな。
人間として終わってる。

でもおっさんおばはんになるとそうなるのだろうか。
昼間仕事さぼって喫茶店なんかでお茶のんでると
周りのおっさんおばはんの会話から聞こえてくるのは
金か近所のはなしか家族の愚痴かそんなのばっかり。

多分年をとればとるほど、いろんなことが起こって
正直に生きるのが難しくなるんだろうね。




457おさかなくわえた名無しさん04/05/19 18:40 ID:t4ykA0Yh

>>452
それでその家具家電は叔父さんのものになったんですか?




471おさかなくわえた名無しさん04/05/20 10:20 ID:yB5aRXsi

>>457
なったと思います。
「まあ、こんなに欲しいんならやればいいだろう…」って感じで。
他の伯父や叔母たちはまともな人達だったので、各々祖父の記念になる物
(普段身に付けていた物や、祖父の日記的な書き物など)を貰っていきました。




460おさかなくわえた名無しさん04/05/20 00:15 ID:47AUIjOK

そういや俺の従兄も葬式そっちのけで、ばあちゃんの家電製品を物色してたなぁ。
まあ、近々結婚予定だったから必要だったんだろうけど。

俺と弟でばあちゃんにプレゼントしたまだ新しいテレビを強奪していったののには、ちょっと呆れた、




464おさかなくわえた名無しさん04/05/20 00:55 ID:dJG9uXhZ

>>460
そんなもんじゃないの?
叔父が死んだときもみんな悲しいふりはしてたけど
悲しい自分が好き、みたいな程度だったかも。
叔父の妹なんか叔父の葬式の朝に往年の俳優が死んだことのほうがショックなようでした。
朝っぱらから悲鳴上げられて大変でした。
叔父の娘は一ヶ月もするとけろっとしてデート前に着るものに一時間迷って
私に助言を求めてた。
叔父の家庭は仲良かったのにこんなもんか、みたいな。
まだ、わかかった、、、。
叔父の妹は斎場から出たとたんゲラゲラ笑って普段の叔母でした。




472おさかなくわえた名無しさん04/05/20 10:20 ID:6yNR6PN/

>>464
オレも母親亡くした時、2年ぐらい明るくふるまってたよ。
思い出しすのがつらくて、母親の話するのがイヤだった。

ところが親戚や近所人は会うと母親の話をし始める。
オレはわざと避けて冗談とばしていた。
たぶん周りの人は薄情なDQN息子と見ていただろうな。




467おさかなくわえた名無しさん04/05/20 08:41 ID:Ro/cHiB8

>>464
明るく振舞ってるからって悲しんでないとは言い切れないよ。
特に娘さん。1ヶ月も経ってれば、日々の雑事を
普通の顔してこなしていかなきゃならなくなるもんだし。
>着るものに一時間迷って 私に助言を求めてた。
これが464にとってわずらわしかったから便乗で叩いてるんじゃないの?




468おさかなくわえた名無しさん04/05/20 09:20 ID:LPR7X/Db

そうそう。
いつまでもめそめそしてらんないんだよ。




469おさかなくわえた名無しさん04/05/20 10:01 ID:f0dgsQrP

生きてる人間は人生続けていかなきゃいけないんだし。




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