友人が、高級ワインならまだしも、たかだかその辺の居酒屋のグラスワインにもっともらしい蘊蓄を垂れてて引いた

一流店で出てくる高級ワインならまだしも、たかだかその辺の居酒屋のグラスワイン
(メニューの表示も『フランス産・赤』程度)にもっともらしい蘊蓄を垂れてて引いた。
いや、蘊蓄と言うよりはむしろ口に合わなかったから精一杯の汚い言葉で
貶しまくってる感じだった。
みっともないし絶対店の人にも聞こえてるからやめて、と私が懇願してもまるで聞こえてない。
何でも、友人の見解では「本当に好きな人やその道のプロだったら、良くないワインは時として聞くに耐えないほど滅茶苦茶に貶すもんだよ。
○○さんはワインじゃなくて紅茶(が好き)だけど、明らかに良くないもの出されたら
叩きたくなる気持ちはわかるよね？」
あいにく、そこまで口汚く罵れる図太い神経は持ち合わせていない。

>>235
紅茶好きだけど235友人のような気持ちはさっぱり判らん

>本当に好きな人やその道のプロだったら、良くないワインは
>時として聞くに耐えないほど滅茶苦茶に貶すもんだよ。

これはワインの専門店や「うちはワインに拘ってます」と言ってる店にすることじゃない？
そういうワインを売りにしている店なら100歩譲って同意するけど居酒屋ワインでしょ？
自販機で午後ティー買って「こんなの紅茶好きとして認められない！」って文句たれているのと一緒
だいいち居酒屋でワイン頼む時にそれがどういうワインか確認して頼んでるんじゃん
たとえ『フランス産・赤』程度しか書かれていなかったのでも「それ」を納得してるわけで・・・
本当に通だというのなら店員に銘柄とか確認すりゃいいのにｗ
価格と味が釣り合っていないならともかくその価格ならこの程度が判らないのは通じゃないと思うわｗ

>>235
めんどくさい友人だなｗ

てか、本当に>>235の友人みたいな奴がいたら
逆に笑っちゃうわなあ
本人はドヤ顔なんだろうけどｗｗ

色々つっこんで聞いて黒歴史増やしてあげると良いよ