バスで鼻くそバズーカやっておじさんの本に命中した

昨日、帰りに乗っていたバスの中で、酷く恥ずかしい思いをしてしまいました。
恥ずかしいというか気まずいかも…。

その日帰りに乗ったバスは満席状態で、ギュウギュウ詰めで身動きを取る事が
出来ませんでした。私はつり革につかまり、立っていました。そして私の目の前には、
小説を読んで座席に座っている５０代くらいのオジサン（見た目会社員）がいました。
私は最初バスの中で立っている間、なにもすることが無く、ただぼーっとしていたのですが…
バスに乗って１０分くらい経った時に、自分の鼻の中がムズムズし始めました。
どうやら、結構でっかい鼻糞が鼻の奥あたりにあり、鼻から出す息によって暴れていたのです。
鼻糞を取り除きたいのですが、ティッシュはちょうど切らし、満員バスの中だったので指でかきだせません。

私はしょうがなく鼻糞を放置していたのですが…鼻糞を出したいという人間の本能からでる行動なのか、
無意識に鼻息をあらくして、鼻糞を取り除こうとしていました。
スー、フーン、スー、フーン。なんども荒い鼻呼吸をし、息をはいたその時…！
鼻の中でくすぶっていた鼻糞がプンッと鼻から発射！
発射された鼻糞、前に座っていたオジサンの読んでいる小説の上に「タン！」と着地！
オジサンは私と小説のページについた鼻糞を交互にみていました。
オジサンは小説のページをめくろうとも、鼻糞が付いているのでめくれずに困った顔。
私は、本当に申しわけない！と心の中で叫び、この場から離れようとしても満員で身動き
出来なくて困った顔。
１０分間はオジサンと私の間で激しく気まずい空気が流れていました…。
バスの中が少しすいてきたころ、私はオジサンにすいませンと小声で謝り、目的地から
離れた、全然関係ない停留所でいそいそと降りました。

すいませんおじさん

>>242
ﾉﾚﾊｷｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ!

>>242
鼻くそが縁で・・・ってのは無さそうだな。

つか>>242はただのDQNﾀﾞﾛ…

おっつぁんの小説、ちゃんと弁償汁！

他人の(自分のでも微妙だが)鼻糞が付いた本なんて、漏れなら読まない。捨てちまう。

>>247
DQNの使い方間違ってるぞ。

それに、>>242は単なる小心者だ。

DQNは鼻糞が飛んだ先なんて気にしない

むしろDQNは人前だろうが平然と鼻をほじる

分かるｗ
人前で鼻くそ飛び出すと死にたくなるよな。