引用元:ワイ「やめたいです…」上司「…仕事の後付き合え」
1:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
上司「とりあえず理由だけ聞かせてほしいなって思ってな」
ワイ「向いてないんです…この仕事に」
ワイ「それに俺無能だし気づいたら同期達は既に一つ上の役職についてるし…」
2:名無しさん@おーぷん : ID: ID:l1C
4:名無しさん@おーぷん : ID: ID:b5G
5:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
上司「いくつか訂正しようか」
ワイ「またそれですか?上司さん俺の仕事に対していつもそう言ってましたもんね、正直イラッとしてたんですよそれ」
上司「確かにお前はこの業界には向いてないと思うし要領も悪い。でもお前は確実に成長してきたし根性だけは誰よりも認めてたんだよ」
6:名無しさん@おーぷん : ID: ID:aTi
8:名無しさん@おーぷん : ID: ID:3R7
10:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
上司「じゃあこの案件はどうする?」
ワイ「これは…カクカクしかじかして~こうすればいいと思います」←業界は伏せる
上司「ほら、それ俺が教えた通りだし確実に覚えてるからスラスラ答えれたそういうところよ成長してるってのは」
ワイ「でもこんなの誰でもできることですよ」ハハッ
11:名無しさん@おーぷん : ID: ID:JX2
12:名無しさん@おーぷん : ID: ID:voY
14:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ftz
これでしかないわな
18:名無しさん@おーぷん : ID: ID:nFL
ほんこれ
調子に乗るなよイッチ
13:名無しさん@おーぷん : ID: ID:mox
ばりに信用できん言葉
20:名無しさん@おーぷん : ID: ID:b5G
24:名無しさん@おーぷん : ID: ID:fSS
29:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
ワイ「そんな大袈裟な事では…」
上司「いや本当お前だけだよ、お前の同期達は俺が前に教えた仕事をしばらくしたらまた聞いてきたりしてたぞ」
30:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ftz
33:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
上司「俺はお前みたいな奴に偉くなってほしいと思うよお前の部下達もお前の仕事の教え方は本当に分かりやすいって言ってたしな。そりゃそうだよ仕事できない奴が自分の中でわかりやすいように噛み砕いた知識を与えてるわけだからなわかりやすいに決まってる」
36:名無しさん@おーぷん : ID: ID:mox
37:名無しさん@おーぷん : ID: ID:zcO
42:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
ワイ「上司さん…上司さんア リガドウゴザイマジダァ~~」
次の日
ワイ(仕事やめてぇなぁ)
43:名無しさん@おーぷん : ID: ID:1f7
47:名無しさん@おーぷん : ID: ID:tuz
止める前の人間は誰でも優しくなるぞ
49:名無しさん@おーぷん : ID: ID:qGQ
50:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
もうダメや
54:名無しさん@おーぷん : ID: ID:1f7
草
56:名無しさん@おーぷん : ID: ID:Qkb
ふとした時に出る言葉のが真実やからな
邪魔なんやろなぁ
60:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
上司「いやーあの時本当機嫌が悪くてさっ!ね?許してくれよお願いだからやめるとか言わないでよ本当にさ…」
辞めてやったわ
62:名無しさん@おーぷん : ID: ID:tuz
賢い
さっさ転職しような
63:名無しさん@おーぷん : ID: ID:sKW
掌返してて草
57:名無しさん@おーぷん : ID: ID:CZD
58:名無しさん@おーぷん : ID: ID:50J
67:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
69:名無しさん@おーぷん : ID: ID:14F
70:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
もう働きたくねぇしなぁ
71:名無しさん@おーぷん : ID: ID:b5G
72:名無しさん@おーぷん : ID: ID:EL2
転職というか就職やな
今ワイ無職やし
75:名無しさん@おーぷん : ID: ID:6z6
そもそも言われたことを確実に覚えて成長してる主が周りより昇進遅れてる時点で気づけ
いやいや辞めろって、上司の評価=会社からの評価ではないぞ。
自分を評価しない会社なんて残ってやる価値などないわ。