(-д-)本当にあったずうずうしい話 第158話

936おさかなくわえた名無しさん2012/07/16(月) 21:46:25.81 ID:wxDbQfKJ

高校の頃、俺は野球部をしていた。

その日は雨が降り、そんな中でもひたすらに腕立て伏せなどの筋トレを廊下でやっていた。
早々と他に部員は帰って行ったが、当時の俺は超熱血漢だったので、ひたすらに筋トレを行う。
そうこうするうちに、カバンに折り畳み傘を忘れた事を思い出した。

これはまずいな・・・と思ったが、田舎なのでコンビニも周囲に無い。
濡れて帰ろうと思ってると、担任の新任教師(女性)が現れ、
「あ、○○君、こんな時間まで頑張ってたんだ?外雨すごいよ、傘あるの?」
と聞いてきた。無いと答えると、傘を貸してくれた。
「○○君、頑張りやだね。先生も応援してるからね」
と、優しい言葉をかけてくれた。

先生は身長は低いし、見た目は俺達と同い年くらいに見られる童顔で、男子からは人気があった。
ダメと解ってはいたものの、当時の俺はその先生の優しさで一発で恋に落ちてしまったわけで・・・





キョドりながらも傘を受け取り、そのまま必死に家に帰った。
翌日、傘を返そうと学校へ来るが、担任の先生が発熱のため、欠席。

傘立てに傘を立てといて、後で返そうと思ってたのだが、その日はなんと夕立。天気予報頼りになんねーな、でも今日も先生の傘があるし、使わせてもらおうと考えていたのだが
放課後、傘立てを見ると傘が無い。

頭の中が真っ白になったが、クラスメートに聞き込みしてみると
「ああ、○○(茶髪のチャラチャラしたヤンキー)が持って行ったかな?」
との返答。水玉の女の子みたいな柄の傘なので、不思議に思ったとのこと。

俺はその日はそのまま濡れて帰り、翌日にそのヤンキーを問い詰めた。

「傘どうした?あれ俺の傘なんだけど」
こいつのせいで濡れて帰る羽目になったので、すでにキレ気味で聞いてみたが

「ああ?あの傘?風吹いて傘の骨が折れたからゴミ捨て場になげといたwww」
との返答。

「あんな女みてーな傘使ってんじゃねーよ、気持ち悪いな」
とまで悪びれずに言ってのけた。

「お前・・・ふざけてんのか?」




937おさかなくわえた名無しさん2012/07/16(月) 21:47:17.26 ID:wxDbQfKJ

俺は怒りが止まらない。ヤンキーはなおも
「傘一つで何怒ってんだよwお金欲しいわけ?w」
とかほざいてきて、とうとう怒りが頂点に達し、座ってる無防備なヤンキーの顔面に、筋トレで鍛えてきた俺のパンチがクリーンヒット。

一撃でヤンキー、鼻血でちまみれになり、床に倒れこむ。教室内は大騒ぎ。
俺はひたすらにそのヤンキーの胸倉をつかみ、「ふざけんな!」って連呼していた。
ヤンキーは泣きながら「何殴ってんだよぉ・・・・・・!」って俺を非難してた。

その後騒ぎは学校中に広がり、俺は停学、部活も無期限停止。
後日担任と面談して、傘の事を話し、返せなくてごめんと何度も謝ったが、先生は逆に「私のせいでごめんね」って涙ながらに謝られて、俺も感極まって泣いてしまった。

それで、俺はその場で「先生の事好きです」って泣きながら告白してしまった。

先生はびっくりしていたが、
「○○君がもう少し大きくなってから・・・今はもう一度考え直してね。他に良い人がきっと出来るから」

先生に軽くフラれたが、4年後大学生になった俺は先生に告白して、今ではすっかり僕の奥さんです。

おしまい




938おさかなくわえた名無しさん2012/07/16(月) 21:48:46.03 ID:b4udnlAO

そっすか




939おさかなくわえた名無しさん2012/07/16(月) 21:56:04.20 ID:0R96M7tG

何気なく最期まで読んじまったじゃねぇかこのやろう。




943おさかなくわえた名無しさん2012/07/16(月) 23:29:29.23 ID:oG8dczZD

とりあえず妄想の武勇伝って筋トレしてたからヤンキー一撃とか書きたがるよね




945おさかなくわえた名無しさん2012/07/17(火) 01:36:12.78 ID:mVVnFG1Q

>>943
お前は妄想の筋トレすらしないからデブなんだけどな




944おさかなくわえた名無しさん2012/07/16(月) 23:35:18.65 ID:cr5Ot/BB

熱血童貞を手玉に取るとは、童顔女はヤリ手だな




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引用元:(-д-)本当にあったずうずうしい話 第158話
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