常連客に「いつもありがとうございます」なんて言うと嫌がる客もいる、ということを理解しないパートのオバサン

コンビニ店員なんだけど、最近入ったパートのオバサンについて。
若い頃はデパート勤務で表彰もされたほどの接客レベルだったそうで、確かに仕事はしっかりしてる。
本人曰く「人の顔は一度見たら忘れない」らしい。

でもここはコンビニなんで
常連客に「いつもありがとうございます」なんて言うと嫌がる客もいる、ということを理解しない。
例えば毎日同じジュース買う客が、その日は無かったからって違うジュース買おうとするじゃん。
別に客は文句言ったり、「今日は無いの？」と聞くわけじゃなくて。
なのにオバサンの方からレジで「申し訳ございません。今日は○○ジュースが売り切れていて…」とか話し掛ける。
これで「ああ、俺の好みのジュース、覚えてくれているんだな」と客は喜んでるはずと思ってるらしい。
「うわ、覚えられてるよ、気持ち悪い」と思う客の方が多いんだよ。実際、それで来なくなった客も数人いるし。

>>828
その人、年寄り客の多いスーパーに行けば喜ばれるよｗ
なんでコンビニ来たんだろうね。

コンビニを利用する客層が
コンビニの店員に求めてるものを理解してないんだね。
接客に自信を持ってるぶんタチが悪いな

無味乾燥を望むコンビニの客層にそれは厳しいな