1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:41:13.19 ID:AGrQB00y0
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:43:04.60 ID:BGTY0gU5P
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:44:53.24 ID:zVJlyMb10
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:48:00.31 ID:ydIKtPVa0
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:43:18.02 ID:aStHE5WE0
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:50:45.22 ID:H7QSjCtL0
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:49:25.65 ID:AGrQB00y0
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:49:43.44 ID:HOgMCV450
23: 【東電 75.6 %】 :2012/12/20(木) 06:55:56.44 ID:Bn9+JKe+0
それがどんな恋愛になるのか知りたい
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 06:56:00.34 ID:AGrQB00y0
仲が良ければ口にもキスをする
ここぐらいまでならよくある女同士のじゃれ合い
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:01:44.07 ID:AGrQB00y0
もちろん最後までした
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:02:22.92 ID:nuRQOslY0
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:04:55.66 ID:AGrQB00y0
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:06:54.65 ID:JzO30mue0
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:03:13.98 ID:H0bhgTFw0
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:06:53.32 ID:AGrQB00y0
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:06:38.98 ID:nuRQOslY0
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:17:59.56 ID:AGrQB00y0
たまに放課後の空き教室で他のカップルが抱き合ったりしているのを目撃した
40: 【東電 79.5 %】 :2012/12/20(木) 07:21:38.57 ID:Bn9+JKe+0
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:29:25.97 ID:AGrQB00y0
わかりました。
相手は学年一モテる可愛い女の子で、それでいてサバサバしてて勉強もできるしスポーツもできるような絵に描いたような完璧人間だった。自分はというと、まだレズの
気はない純真な芋女だった。
出会いは中学校だったが、仲が良くなったのは高校から。
44: 【東電 81.0 %】 :2012/12/20(木) 07:32:01.96 ID:Bn9+JKe+0
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:23:08.80 ID:AGrQB00y0
意外にキャピキャピしてる女の子の方が流されたりする
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:34:14.92 ID:AGrQB00y0
人気者の彼女を遠巻きに見て、ああいう人間もいるんだなぁ、と遠い世界の事のように思っていた。
しかしそんな彼女が、突然私に話しかけるようになった。
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:38:18.42 ID:AGrQB00y0
他の子にはしないのに何故私にはするのかわからなかったが、人気者の彼女に構われているということもあって、私は内心嬉しかった。
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:44:17.54 ID:AGrQB00y0
ある日の休み時間、二人でトイレに行った時だった。用を足し終えた私がトイレから出ると既に彼女が立っていた。随分早いなと思い、私は冗談混じりに「トイレ早www男子並だねwwww」と彼女に言った。
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:48:55.15 ID:AGrQB00y0
「ごめんごめんwwうそうそwww」
「あのさ、>>1、変な事聞くけどさ」
「うん…?」
この時の彼女の表情は今でも忘れられない。切ないような、鬼気迫るような、どちらにしても綺麗なのは変わりなかった。
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:54:53.04 ID:AGrQB00y0
「もし私が男だったらどうする?」
この質問で私は一気に力が抜けた。もっと違う事を聞かれるのかと思って内心ヒヤヒヤしていた。だもんで、私は「そんなの付き合うに決まってるじゃ~んwww」と笑いながら答えた。彼女も笑って「まじで~?ww」などと言っていたので、ホッとした。
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:59:20.64 ID:AGrQB00y0
たまに彼女が休憩時間中に他の子のもとへ行っているのを見ると、やけに悲しくなり嫉妬してしまったりもした。女子同士の友情は嫉妬に狂う事もしばしばなので、ここら辺までは所謂普通の友達での出来事だと思う。
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:03:37.56 ID:AGrQB00y0
この時私は結構精神的なショックを受けたらしく、食事ができないほどにまで落ち込んだ。
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:07:17.00 ID:AGrQB00y0
親も食事をしない自分を心配に思ったが、まさか友達が自分を構ってくれないからなどとは言えず、家では部屋に引きこもる毎日だった。
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:07:33.24 ID:TyF38YR20
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:09:00.95 ID:tAkQpdSv0
レッテルをはられる事になった…が
このレッテルを誤解としてとき
その先に友情→恋→愛
だのとなることになって苦労するが
レズはカミングアウトしないかぎり
男に対するレッテルのようなものはない
まさしく暗殺型恋愛
公表、カミングアウトするレズ…いやホモ
に対しては敬意をはらう
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:12:00.43 ID:AGrQB00y0
返信がくるまでさほど時間はかからなかった。数分経った後、電話してもいい?の一言が書かれたメールが来た。もうこの時点で心臓バクバク。
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:16:19.92 ID:AGrQB00y0
そして電話が鳴り、震えながらも通話ボタンを押した。もしもし、と喋ろうとしたけど緊張のあまり掠れた声しか出なかった。
しばらくの沈黙の後、彼女がしゃべり始めた。
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:17:35.89 ID:sdRi8oQa0
、 ヽ. _,,.. —、
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. _,, ‐’´ l、 .、, . ,,./ .l’L.! !.゙’ヤ”y ….,,….,,,,,,,,,,..-l./ .,i’/ . / } ! /
.‐'” `’-..i〃”″.ヽ .| ヽi,,’、 …l. ゙’y,,_`”ー…….. ‘”,./ │,r′ .| .! !
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_..r'” : ゙”-、`、 .ヽ ゙ヒi, l ;l” │ !
,.’´ `’;;,′ ヽ `/’0 / .i! .、
. / … …. -‐””^゙″ ’‐ ヽ `l|レ . ,i! i{ ,!.
.__,,,,,/ ,,.. -”””´ ヽ ヽ ゙!、 / l゙ │ !
…,,,,,;;;;,゙_..-‘”゛ ` : ヽ, `!、 / / | :l
`’、 `’、 / .1 .| .、
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:20:29.28 ID:AGrQB00y0
最初の彼女の一言があまりにも素直なものだったので、私は一気に安心した。しかしそれと同時に、やはり避けられていたということを再認識させられ悲しくなった。
「じゃあ、なんで…」
「…」
私は未だに震える声を絞り出して彼女に理由を聞いてみた。
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:24:27.45 ID:QLCErOieO
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:25:50.69 ID:AGrQB00y0
「こんなこと言ったら気持ち悪く思われるだろうから、言いたくなかったんだけど…実は…>>1のことが好きで…友達としてとかじゃなくて、その、恋愛対象として、好きなんだけど…ごめんね、ごめん…」
電話口から聞こえる彼女らしからぬ弱気な声が、可哀想なほどに震えていた。
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:36:57.27 ID:AGrQB00y0
私は危機感を覚えた。今までずっと仲良くしてきたのに。自分を好きでいてくれて、自分も彼女が好きだ。恋愛対象としてはわからないが、このまましゃべれなくなったりするなんて嫌すぎる。そう思った私は無責任なことを勢い任せで言ってしまったのだ。
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:42:37.02 ID:AGrQB00y0
半分涙声になりながら、私は電話の向こうで泣いている彼女に告げた。このまま友達ですらいられなくなるのなら、そうした方がいい。
付き合うことがどれだけのことなのか、当時の私にはわからなかったがとにかく彼女と離れたくなかった。
「…ほんとに言ってんの?」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:47:36.88 ID:H0bhgTFw0
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:48:47.70 ID:AGrQB00y0
「…嬉しい、ありがとう…>>1大好き」
「うん、私も」
彼女の告白で自分もだいぶ高揚していたのか、流されるように自分も好きだと彼女に伝えて、その日の電話は終わった。
よかった、これで避けられることなく今まで通り仲良くいれる、と私は安心して寝た。
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:53:38.20 ID:AGrQB00y0
「おはよ…」
「あ、おはよう!」
ドキドキしがら彼女を起こすと、まったく今まで通りのにこやかな顔であいさつを返してくれた。
それからしばらくは本当に今まで通り仲良しの二人で過ごしていた。
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 08:57:21.17 ID:AGrQB00y0
朝は自分の最寄りの駅まで迎えに来てくれて、帰りはわざわざ家の近くまで送ってくれた。内心悪いな、と思いつつ彼女といるのがもはや当たり前のようになっていたし、何より一緒にいるのが楽しかったので、彼女に言葉に甘えて送り迎えをしてもらっていた。
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:03:12.45 ID:AGrQB00y0
「ねぇ>>1、私とキスできる?」
「えっ?!」
まさに青天の霹靂だった。ここで初めて、思い出したかのように彼女と恋人であるということを認識させられた。そうだ、彼女と私は恋人だったんだ、恋人ということはキスとかしたりしなきゃいけないんだ。彼女の顔を見ると至って真剣でからかっているようには見えない。
私はどうするべきか悩んだ。悩んだけど、答えはすぐに出た。
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:09:31.91 ID:AGrQB00y0
「ほんとっ?!」
言ってすぐに恥ずかしくなったが、向こうも予想外の答えに驚いたのか、顔を赤くしていた。
「じゃあ、今ここでできる?」
「…えっ?!」
ここで私は改めて狼狽した。今?ここで?外なのに??!狼狽えていると、彼女の顔がみるみるうちにしょんぼりしていった。私はそんな彼女を見て強迫観念にかられた。ああ、悲しませてしまった、どうしよう、また避けられるかもしれない。
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:14:27.72 ID:AGrQB00y0
「…じゃあ目つぶって」
「ん…」
あ、本当にするつもりなんだ。まさか同性の友達とキスをするなんて思ってもみなかったなぁ、などと目を瞑りながらのんきなことを考えていると、唇に柔らかいモノが当たった。本当に触れるだけの、ふにっとした感触だった。
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:19:18.30 ID:AGrQB00y0
「…」
目を開けて彼女と顔を見ると、ありえないほど顔を赤くしていた。そんな彼女に、なぜか私は言い得ないほどに興奮した。いつも皆の人気者で、誰にも媚びないような彼女が、私とキスをして照れているのだ。それまで無かった感情が自分の中に湧いてくるのを実感した。
それからえっちまでの時間は長くなかった。
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:26:40.26 ID:AGrQB00y0
誰もいない空き教室だったり、トイレだったり、所構わずキスをした。
そして、彼女と休日に街をぶらぶらしていた時だった。
彼女がちょっと疲れたのでネットカフェで休もうと行ってきたのだ。私はそれまでネットカフェに行ったことがなかったので初めて行く場所にドキドキした。
着いた先は比較的照明が暗く、広いネットカフェだった。
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:33:23.67 ID:AGrQB00y0
彼女もそれに応えるように唇を突き出してきた。しかし、その日のキスはいつもと違って触れるだけのものではなかった。
彼女は角度を変えたり、私の唇をはんだりと、とにかくいつもよりいやらしいキスだった。
私は私で流されるように彼女のキスに応え、自分なりに彼女を求めた。
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:34:18.50 ID:iL4iPsyL0
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:40:32.37 ID:81xTcCZP0
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:41:00.31 ID:AGrQB00y0
多少ビックリしたものの、スイッチが入って、すっかりその気の私はされるがままだった。
ぼんやりしていると、服をめくりあげられて、ブラの隙間から彼女の指が侵入してきた。
ひんやりとした指が自分の胸を弄りだした。
正直気持ちいいというより、寒かった。
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:49:05.48 ID:AGrQB00y0
「ごめんww寒いよねwww」
彼女の一言で一気にエロムードは散り、この後は漫画を読んだり各々好きなことをして過ごした。
帰りがけに彼女が、今日はあれまでだったけど今度はもうちょっとしてもいい?と聞いてきた。
いかんせん私は処女であり、誰とも付き合ったことのない芋女。
あれより先というのが当時の私には思い浮かばなかったので、適当にいいよ、と言ってしまった。
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 09:57:59.36 ID:AGrQB00y0
クリを弄ったりして、なんとか濡らしてもちょっとずつ鳴らして、1習慣で指一本が精々だった。
指を曲げるなんてとんでもない。痛すぎて涙しか出なかった。
本当に気持ちよくなるまで1か月くらいかかったと思う。
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 10:02:01.64 ID:AGrQB00y0
彼女の親は共働きだったので日中は家にいないし、出張が多かったみたいで家を空けることもしばしばだったので好都合だった。
家の時は一緒にお風呂に入って、洗い合いっこしたり、大胆にお互いのを舐め合ったり。外ではできないことを堪能した。
後はトイレも多かった。学校で、っていうのがまた興奮した。
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 10:06:18.66 ID:AGrQB00y0
自分にとっては初めての相手だし、何より初めての恋人だったので、友達としても恋人としても大好きだった。
色々あって4年付き合って別れたけど今でもいい友達です。
こんなもんで以上です。
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 10:21:44.23 ID:AGrQB00y0
レズ経験はこれだけだから若気の至りだったのかもしれないが、今でも女の子に迫られたら普通に応えることはできる。
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 07:44:10.56 ID:yU5EXH7X0
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 10:35:37.06 ID:zhkoznleO
色々あるよね…
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 11:11:11.48 ID:OPNZoOdA0
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 11:26:43.46 ID:xiAtUQUK0
隠さなくていいのに
ありのままが一番だよ
でもそれでいじめや差別するような馬鹿な人もいるし難しいのかもね
みんなが幸せになれる世の中になるといいな
引用元:女子校には本当にレズがいる
男子校にはホモがいるんだから女子高にレズがいるのは当然だろ
ソースは俺
共学にもホモがいる
なんちゃってホモって聞いた事ないなそういえば
なんちゃってレズが大半でガチレズは少数だろうな
で、なんちゃってレズに彼氏が出来た時の手のひら返しが凄すぎて笑える
結局、近くに異性がいないせいで色んな部分が暴走してるだけ
最近ファッションホモ多いわ
腐女子にキャーキャー言われたいだけの脱オタみたいな奴
ハスキー&メドレー思い出した
>>5
んなやついねーよ
アホか
米7
いるんだな〜それが
ホモでもないのにホモネタでキャッキャしてる男とどう違うん?
男子校にホモなんて居ない、ナヨナヨしたカマっぽいのなら居たけど
女子校と男子校が併合した佳境にいたが、
確かにレズはいた。
決めえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
オッパイ揉むどころかパンツの中に手を突っ込んでくるのが居ます
レズの人もゲイの人もっておかしいだろ
いいまとめ。
でもなんで別れたんだろ