「2016年」の記事一覧
放置母「この子お願い!(子を置いて逃走)」井戸端会議中の母親達「急にトイレに行きたくなったのかしら」10分後「トイレ間に合ったかな?」1時間後「…捨て子では?」
生活保護を申請する市民『誰の税金で給料もらってんだ!』職員の俺「税金払ってないあなたからではない」こんなん真面目に取り合ってたら話にならんからな。俺が担当になったらまず申請は通さない
夫「弟(重度自閉症、100キロ超のデブ)をうちで預かる事になった」私「冗談じゃない!」→実家に逃げたら、夫と義弟が追いかけてきて・・・
夕飯に夫の嫌いな物を出した。夫「何これ?」私「(食べ物だよ見りゃわかるだろ頭沸いてるの?)」→夫の一挙手一投足がムカついて仕方がない。とにかく躾がなってない!
嫁「体調崩したから帰りに買い物してきて」俺「俺も具合悪い」嫁「あなたはいつもそうだよね。私が体調崩すと元気なくせにそう言う(ブチギレ)」
俺「拾った財布のお金を使ってパンを買ってしまいました…」警察「俺が貸してやる(その財布に100円入れて、さらに千円を俺に貸してくれた)→その後、落とし主が見つかってそのお礼が…
高校の親友Aとの友情が一生続くものだと思ってた。ある日、偶然Aにばったり会って声をかけたら私の知らない友達と一緒だった。Aだけは新生活でちゃっかり私以外の友達を作ってたことにジェラシーを覚えて、私といるときよりも楽しそうなAの姿を見て…
私「今の彼と結婚しても新築戸建に子供二人で専業主婦は無理だよ」友人「でも夢を叶えたい…」私「現実を見ようよ」友人「でも…夢を見るってそんなに悪いことかな?夢があるって素敵だと思う」私「…」
仕事でトラブル発生!同僚「社長と連絡が取れない…」→翌日、社長「明日から来なくてよい」→数日後、同僚が3人の男性と一緒に会社に訪問してきて…
今年結婚10年目でもうすぐ嫁の誕生日。でも今まで一度も嫁の誕生日に休み取れたことないから今年は休み取る。嫁「30になりたくない!」と嘆いてるけど盛大に祝ってやろうと思う
友人「結婚祝いだ」と彼女を連れてキャニオニングへ行った。彼女「○○さん(彼女の職場の部下の女性)に招待されて滝登るね」→そしてそこで足を踏み外して後十字靭帯断裂→これ怒っていいよな?
彼「念願の新車を購入した!迎えに行くわ!」→サングラスに指無し革手袋、カーオーディオ大音量!陳腐で吐き気が…
彼が韓国の悪口を言ってた。私「そんなこと言って私がその在日だったらどうするの?」彼「え、うそだよね…?(ドン引き)」私「嘘じゃないかもよ(真顔)」彼「在日とは付き合えない」
流行りのレストランで。彼「不味っ!(ティッシュに吐き出す)。これも美味しくない」私「(確かに期待していた程美味しくなかったけど、不味いって程では…)」→私の心が狭いのか?
一回り年上の彼「俺よりもっと若い奴と付きあった方が良かったんじゃないか?」私「他の人達は考えられない」彼「よかった」→ただ、彼氏の本心が読みきれず…
DQN「子供がアンタの土地で遊んでケガした!治療費と慰謝料よこせ!」大地主「分かった」DQN「やったぜ!」→DQNは生き地獄を味わう事に・・・
大学進学して一人暮らしのためにアパートに入ったら、二つ隣の部屋に朝鮮人8人家族が住んでた!友達呼んで毎晩大騒ぎした結果・・・
店「おたくの奥さんと娘さんを万引きで捕まえました!」独身俺「えっ」→好奇心で店に向かうと→女「アナタごめんなさい!」子「パパ許して!!」俺「え?誰?」
電話で「今混んでますか?」と聞いてくるアホ!「何時から予約できますか?」って聞けよ、予約電話もまともに出来ない奴は電話して来るなよ。
5年前、突然ボランティアに目覚めた仲良しグループのAを友やめした。勧誘されそうで怖くてグループからハブいていった。
俺「毎日冷凍食品とインスタント食品と惣菜でいい」オーガニック派の嫁「私がダイエットさせるわ」→昨日こっそりマズメシ捨てたのバレてしまい…
田舎にはあまりいい思い出がなかったので都内で就職した。母の日に10年近く疎遠だった母と再会して、母「早く結婚しろ。不幸になれ」とビンタされた…
鬱の人に「頑張れ」は禁句。鬱の嫁「自分で頑張るよ」→俺の年収400〜500万で嫁に家庭に入って欲しいって思うか?
私「禁煙してね」彼「もう吸ってないよ」→私が彼の家に行ったときにタバコを見つけて喧嘩。タバコだけならまだいいけど、他のことで嘘つかれてるんじゃないかって怖くなる…
既婚の友人「電車内で電話しているマナーの悪い女がいて、手を見ると指輪をしていなかった。やっぱり独身女性だったわw」→私「(いや未婚、既婚関係無いでしょ…)」
介護の仕事に就いた。上司「夜勤の時、何か利用者に異変があればまずその先輩を呼べ」→先輩の様子がおかしい…。私「先輩が緊急事態やんけ!」
高校の友達が私の父親とフリンしてた。お風呂でイチャついてるところを私が目撃して発覚。父「俺も男としてまだ捨てたもんじゃないな」その後は何とか母親にバレないよう事を収めたが…
警察「黒いワンボックスカーの扉についた傷の件について話を聞きたい」俺「見覚えがない…」警察「傷の幅が一緒である以上お前が悪い、さっさと認めろ」