京都の蕎麦屋でお爺ちゃんが複雑な顔してぶぶ漬けを出してきた。「京都の漬物おいしいねー」ってバクバク食べたら…

引用元:今までにあった最大の修羅場 £80

293名無しさん@HOME2013/04/24(水) 15:02:34.39 0 ID:

婆高校生の頃、京都へ修学旅行にいったとき
小さな蕎麦屋に5人で入ったら、お爺ちゃんが複雑な顔してぶぶ漬け出してきたの。
婆達何も知らないから、京都の漬物おいしいねーってバクバク食べた。
そしたら爺ちゃん急にご機嫌になって
蕎麦と一緒に煮物やら茶菓子やら大量に出してきてくれたんだけど

今思い返すと、一見さんお断りの店だったのかな








299名無しさん@HOME2013/04/24(水) 20:08:41.99 0 ID:

>>293
普通に今時の子は漬物食べるのかねえって、お茶請けだしたら、
喜んで食べたんで嬉しくなったんじゃ




300名無しさん@HOME2013/04/24(水) 22:14:47.30 P ID:

>>299
ぶぶ漬けってのはお茶漬けのことで漬物の名前じゃない




295名無しさん@HOME2013/04/24(水) 15:31:19.64 0 ID:

ぶぶ漬けってお茶漬けだろ???




296名無しさん@HOME2013/04/24(水) 15:34:37.28 P ID:

京都に古くから伝わる独特の作法…”ぶぶ漬け食べなはれ”。
これは長居している客を帰らせたい時に、
「ぶぶ漬けいかがどすか?」と問いかけ、
婉曲に帰りを促す技なのだそうです。
”ぶぶ漬け”は、”お茶漬け”のことで、
どんなに客が待ってもぶぶ漬けが出てくることはない。
これを真に受けて大人しくまっているヤツは、
「無粋な人どすなぁ」と陰でバカにされてしまうという話。
京の伝統に従って、ぶぶ漬けをすすめられた者は、
その場を立ち去らねばならないというのがまだ一部の老舗に残っているのだという。




297名無しさん@HOME2013/04/24(水) 15:43:33.40 P ID:

京都に伝わるとされるこのような話は「京茶漬け」や「京のぶぶ漬け」等と
呼ばれる落語から出たフィクションで、実際にはこのような行為はなかったとされる。

ここまでこぴぺ。







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12 COMMENTS

匿名

都市伝説&漬物じゃないっていう、2重に創作とばれた恥ずかしい話ってことでおけ?

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名無し

でもあまりに有名になり過ぎて、京都に関する話題のタネとしては必ず出てくるようになってしまったな。

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名無しのふよふよ速報。

漬けという響きだけで漬物だと思っちゃったのか
目の前の箱で「ふぶ漬けとは」とでも入れてやりゃ一発なのにな

返信する
名無しのふよふよ速報。

しかし「創作」なんて立派な言い方しなくても
「作り話」でよくね?

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匿名

単に見た事無い京都の漬物→あれがぶぶ漬けか!
って勘違いした早とちり婆なんじゃね

返信する
匿名

たんに知らなくて、あれぶぶ漬けだったのかも!という思い出話なだけでは

返信する

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