親が高齢出産だったから思春期は一緒に出かけるのも嫌だったな。授業参観も来るなって思ってたし、友達がお母さんと109とか一緒に買い物行ってるのがすごく羨ましかった。

私も母が40歳の時に産まれた子供で、母は昭和一桁生まれ
価値感が古いのに加えて、専業主婦で社会性に乏しく
偏見の塊、また内弁慶でもあった
だからそれを押し付けてこようとする母と
思春期はよく衝突した
授業参観だけでなく母親同伴でグループで習う習い事に毎週通ってたから
周りのお母さんの若さがいつも羨ましかった
というより普通はこんなに若い時に子供産むんだってびっくりした気持ちが大きかったかな

>>1
自分も同じ、40前半に出来た子です。
思想信念が戦前とか戦時中のものだから、折角、新しい時代に生まれてきたのに、宗教だの、呪いだの、祟りだの、天罰だの、前世の報いだのと、辺鄙で偏ったことばかりいうもんだから、幼少時代はいろいろと洗脳されて過ごしていた。
小中高校時代は今で言う中二病というのがあったから、魂の拠り所となる人の肉体に、全知全能の神が生を殖え、現世に人生の軌道を作り、我々はそこを歩むことになるから、人生は何とかなるように出来ていると言っても避難されなかったし（今の時代じゃ通用しないだろうね）、崇められてこともあった。
けれども、社会人になってからそういうことを言うと、おかしい人と見られることを知って、今でも価値観や思想信念が合わず、職場にも馴染めずに生活している。
でも親元から離れられたことは唯一の救いだったかな。
本当に、親は自分の見栄のためにじゃなくて子供のことも少しは考えて欲しかった。

>>3　途中で投稿してしまった。
おまけに姪と甥にまで同じようなことを教えこまそうとしているから質が悪い。授業参観にも積極的にいったりして兄のお嫁さんにも迷惑をかけて、今では兄夫婦とは疎遠状態。本当に何やらかしてんだか。改めて思う古い親の異常さ。

え？ベントレーで百貨店に行く初老の親父と109に一緒に行くギャルママ、どっちがいいのかな？
てか、※7で終わってた。

私は母が20代前半の時の一人目の子。
参観日に行けば『あの若いお母さんだれのお母さん！？』『○○ちゃんのお母さん美人(別に普通w)だね〜』と言われたな、やっぱり。
二人目って子も多かったから周りのお母さんが45くらいの時にまだ30代だったりもしたから。若いってだけで子供の目には綺麗に映るみたいだね。
そういう意味では『黒木瞳みたいな人だっているし〜』理論は間違ってると思うし、『お前のお母さんがブスだっただけじゃないのか』みたいな言いぶりは傲慢極まりないと思う。
黒木瞳くらいじゃないとプラマイゼロにならないとこを、若ければそれなりに身奇麗にするだけで際立って見えるもんなんだよ。

※３
お前が惨めなのは、親のせいじゃない
お前の知性が子供のままなせいだよ