「何の薬もらったの？」医者から出された薬が気になって仕方がない元看護師の義弟嫁「そんなの飲ませてるの？」「あー。そんなの出されちゃったんだ～。まあありがちな選択ではあるけどちょっとなぁ」

でも弟嫁の気持ちもわからなくはないw
出来る自分に酔いたいから知識をひけらかしたいっていうね
たぶん弟嫁は出来るタイプの看護師
そういう看護師ってdoctorのこと結構バカにしてたりする

弟嫁には何か言うごとに「根拠は？病体生理から説明して」と言われては相当苛つかれるよ

できるできないはどうでもいいわ。
自分の知ってる知識と違うから言いたいだけだろ。
病院も千差万別だろうし。

出来る溶接工ってのは設計、研究開発部門の人間をバカにしてるもんよ。
実際、研究者や設計者は彼ほどうまく溶接できないしね。

出来る看護師結構じゃないの。
きっとうまく血圧はかったり、点滴の針さしたりできるんだと思うよ。w

人の生死に関わる職に就いてたのに浅い知識で意見することが怖くないんだろうか
ましてや医者じゃなく看護師で自分が判断する立場にいなかった人なのに…
自分の判断ミスで間違ったアドバイスをしてしまった時のことを考えると
普通は安易なことは言えないと思うけどなあ

そもそも看護師に処方する資格が無い。
そういう人間が言うことは当てにならない。

こういうゴミ看護師いるわ。何かと常に戦ってるやつ。
医者はナースがいなかったらなにも出来ないとかいうが、
お前らも清掃員とか事務員いなかったらなにも出来ないから。
各々の専門性わかってない時点で看護学生以下。

ぶっちゃけ看護師の薬学知識なんてたいしたことないよ
仕事であまりの知識のなさに驚きの連続だもの
ほっとけばいいよ

うちの旦那医者だけど、私や子供がよその医者から貰った薬に
とやかく言ったことないな
むしろ感心してたりするわ

※16利権のため

熱中症で亡くなった男性の損害賠償請求訴訟（被告は病院）にかかわったことあるんだけど、
亡くなった男性の妹さんが救急医療従事の看護師さんで、熱中症の時に
投与薬剤は本来○○で、△△して××という加療をすべきだ！って陳述書
出してきたんだよね。でも、病院側（医者の）の代理人に「○○という薬は、舌が丸まってなかに入っていくという副作用が出ることがあります。熱中症痙攣時、投与したらどうなると思います？副作用についてはご存知でしたか？」って聞き返されて「知りませんでした･･･」って蚊の泣くような声で答えてた。
病院は田舎の方だし、妹さんは東京の総合病院勤務だったから田舎の医者をバカにしてたのかもしれないけど、やっぱり隔たりは大きいなあと思った。

うちのトメは看護師で、専業主婦したり、働いたりと結構好きに
生きてる人だったけど、私が子供（トメにとって初孫）産んだ時は
専業主婦だった。
ほどなく小児科に就職決めてきたｗ
今まではあまり小児科につとめた経験はなかったそうだけど。
いつも予防接種のこととか、ちょっとした病気や体調のこととか相談に
乗ってくれる。
帰省時にちょっと預けるのも安心。

たまたま元看護師だから薬やらについてこうやってるだけでかなりの女が何かしらでこれやってるだろ。聞いてもいない、むしろ関係もないのにわざわざ首突っ込んできてダメ出しやら噂広げやら。近所のおばさん想像すりゃわかる。これが不愉快に感じるのになんでやるかねえ

看護学生で実習すましてからなんとなく思うけど
知識をひけらかしたいタイプの看護師は基本できるやつだよ
どんどん突っ込んで根拠という根拠を根掘り葉掘り聞いてくるし色々知識を教えてくれるから学生からしたらありがたい
知識が少ない勤続年数が少しの人はしゃしゃりじゃない、だって全てのことに100%の自信がないから、もしくはそんな余裕はないから

教える立場の人にめちゃくちゃ多いよ見下すタイプの看護師
医者同士もお互いを見下したりしてるけど
自分の知識に誇りを持ちまくってんだろう

看護だったらメジャーどころの薬の薬理学はわかると思う
国家試験に出るから薬の作用機序は教えられる
「あのさぁ、あなた病態生理と薬の作用機序を理解してから計画たててくれるかなぁ？だからあなたの計画って観察項目がﾍﾟﾗﾍﾟﾗなの。こんな計画使えないからやり直して」→徹夜二日
キツかった(；´_ゝ`)

>>19医療情報は日進月歩だし病院によって出る薬や処置が違うから同じキャリアの看護師がおなじ技術知識とは限らないんだよね。ドクターでさえ知らない情報があることもある。個人的に現役から退いた看護師はもう医療知識をひけらかさないほうがいいと思う。

人によって効く薬は違うのに…

私も元看護師。※32さんと全く同じ。
てか、自分が診断したんでもないのに（そもそも看護師に診断する資格すらないが）口出しするってありえない。医者だってまともな人は自分の患者さんでなければ無用な口出しはしない。
「え～、ごめん、よく分かんないや」でおk。