家を建てる予定を知った社宅のAが「援助無しに家なんて建てられないわよ!オカシイじゃない！」とブチギレ！

（フェイクありです。長いです）
旦那と結婚して初めて入った社宅で、同じ頃に結婚したご夫婦がいた。
旦那同士が部署は違うけど同期だったこともあったし
同世代の新婚同士と言う事で割と仲良くなった。
そのご夫婦は転勤のない部署なのでずっとその社宅暮らし。
私たちの方は２～３年スパンで全国の社宅を転々とする転勤族だが
昨年、何年振りかで新婚時の支店に戻って同じ社宅に入った。
久しぶりね、って感じでその奥さんＡと再会し
（それまでも年賀状のやりとりとかはしてた）
また仲良くしてもらってたんだけど、ちょっと面倒なことになってしまった。
旦那の会社は社宅に入れるのは入社から20年という規定があり、
余程の事情がない限り期間延長が認められることはない。
そして我が家もＡの家庭も来年には20年目を迎える。
そのせいか、最近やたらとその規定への不満を口にしては「ねー」と、
同意を求めるというより私も同じ考え、同じ状況だと決めつけているふうなのが気になった。

いくら転勤族と言えど、社宅に住めるのは20年までって言うのは同じで
結婚当初から分かっていたことで、
次の転勤先では民間の賃貸物件を探さなきゃいけないこともあって、
子供の進学問題も絡み、次の転勤は旦那は単身赴任することになっている。
そして私とふたりの子供たちは地元に戻る予定で、ふたりの実家に程よい距離に家を建てる予定。
･･･と一応今の所計画通り。
それをＡに話すべきか黙っておくべきか。
思えば、最初にこの話で「ねー」と言われた時に言っておけば良かったんだけど
なんだかタイミングを失ってしまって。
そうこうしてるうちに、旦那同士で話をしたらしく
Ａ旦那の方から「どうすんの？」と聞かれて「うちはこう」と話したらしい。
で、旦那経由で我が家の予定を知ったＡに「同期で大して給料も変わらないのに家を建てるって
ご両親からどれだけ援助してもらったの？」って聞いてきた。
「そんな援助なんて期待できるような実家じゃないのよ」と言ったら
「そんなはずないでしょ。援助も無しに家なんて建てられないわよ」って言うから
「田舎だからですよ。まぁいいじゃない、そういう話は」と流そうとしたら
「だってオカシイじゃない！」って言われたけど、何がおかしいの？
転勤族って言ったって私はずっと赴任先々で働いてた。
短い期間しか働けないから、立ち仕事やキツイ仕事ばっかりだったけど
旦那も私も援助を期待できるようなお金持ちの実家じゃないから必死で働いてきたよ。
家を建てるって言ったって、田舎だから土地は安いし手の届く範囲の小さな家だし。
聞けばＡは30代に入ってから一度も働いていないらしい。
こういう人って、どうして人は欲しいものを楽して手に入れたと思うんだろう。
それがスレタイ。
「オカシイじゃない！」って言われて以来、ずっと避けられてるけど
避けてくれて結構だわ。

>>340
もし今度絡まれたら、「私は家計助ける為に働いてた」とはっきり言った方がいいんじゃない？

>>340
これはAの気持ちはわかる。
報告者からしたら社宅出たら切れる縁だから言う必要ないって話なんだろうけど、
Aからしたらずーっと話を合わせて相づち打ってきていたのが
裏ではコソコソ家を買う算段つけてた、ずっと馬鹿にされていた？と怒るのも無理はない。
初めの頃に「家を買う」と言ってたらまた反応違ったんじゃないの。
嘘つかれてた、騙されてたって気持ちが怒りを倍増させてんだと思う。

>>344
ないわー。
＞報告者からしたら社宅出たら切れる縁だから言う必要ないって話
って、どこをどう読んだらそうなるのか。
裏でコソコソとか、ずっと馬鹿にされてたとか
そんなふうに思うのは全て自分の性格からでしょがｗ
そもそも最初の時点で、「あなたはどうするの？」みたいな
話があったわけでもなく勝手に同じだと認定しておいて
ちゃんと否定しないのが悪いみたいな思考って面倒臭い。
Ａも>>344もお付き合いは勘弁してほしいタイプ。

世の中には
・他人がしてきた苦労や積み重ねには無頓着
・ただしその人がそこから得ている利益を目にすると豹変
・何の努力もしてない自分も同じような旨味が得られるはず得られないのはおかしいズルいと思う
という思考回路の人が一定数おりますよ。
一番いいのは「関わらない」ただそれだけ。

キャバクラ遊びくらい出来なきゃ一人前の社会人になれない！とかいう会社のおじさん。
女性におだてられながら酒飲んで最後に大金払う。
そんなのが一人前の社会人になるために必要だとは思えない。

>>343
20年くらい前はそれが常識だったんだよ。
大人になったら高い車に乗って、結婚して、一戸建て買って、
男は浮気して、女は専業主婦で。
そっから外れた生き方を選択したら「お前はおかしい」と
声高に非難されても何も言えない時代があったんだよ。

でもってその時代を満喫したオッサン、オバサンは
時代が変わったことが理解できず昔の常識を若い子に押しつけようとして煙たがられる。
若者の○○離れ～ってやつ見てもそう思う。
昔の若者の常識を今の若者に当てはめるのはおかしいけど、
年取ると時代が変わったって受け入れにくくなるんだな。
昔の若者も、もっと昔の若者の常識押しつけられて辟易したはずなんだけどねえ。

キャバクラ以外にまさに>>345のようなことも言ってきます。
車は買わないのか、家は買わないのか、俺がお前くらいの頃には両方とも持っていた、など参考にならないことを延々と。
昔とは違うからね～とフォローしてくれる人に対しては、それは甘えだと言って認めようとしない。