その神経が分からん! part297
135:おさかなくわえた名無しさん:2012/07/31(火) 06:54:42.00 ID:f7T3R/mM
母が死にかけた
うちの実家では姉夫婦が母と同居してるんだけど
先日、テレビやエアコンをつけっぱなしにするなと姉に叱られた母は
最低気温28度という熱帯夜に、窓を閉めてエアコンをかけずに眠り
朝になって起きてこないから姉が見にいったら熱中症で死にかけてたらしい
うちの実家では姉夫婦が母と同居してるんだけど
先日、テレビやエアコンをつけっぱなしにするなと姉に叱られた母は
最低気温28度という熱帯夜に、窓を閉めてエアコンをかけずに眠り
朝になって起きてこないから姉が見にいったら熱中症で死にかけてたらしい
あてつけでやるにしても窓を閉め切ることはなかろう
それに、姉ちゃんの性格からして、そんなことしてもへこたれんよ?
(意固地になるところは母そっくりなので)
あと、せっかく同居してくれてる義兄に心配かけるな、孫を泣かせるな
見舞いに行っても「お姉ちゃんが使うなって言うから使わないでおいた、文句言われる筋合いはない」とか言うしなあ
死んでたら減らず口も叩けないんだぞ
それに、姉ちゃんの性格からして、そんなことしてもへこたれんよ?
(意固地になるところは母そっくりなので)
あと、せっかく同居してくれてる義兄に心配かけるな、孫を泣かせるな
見舞いに行っても「お姉ちゃんが使うなって言うから使わないでおいた、文句言われる筋合いはない」とか言うしなあ
死んでたら減らず口も叩けないんだぞ
145:おさかなくわえた名無しさん:2012/07/31(火) 08:54:17.34 ID:kXl92gUg
>>135
似たもの親子なんだね、お母さんとお姉ちゃんは。
いやしかし助かってよかったね。
似たもの親子なんだね、お母さんとお姉ちゃんは。
いやしかし助かってよかったね。
155:おさかなくわえた名無しさん:2012/07/31(火) 10:54:58.81 ID:0gu2GdWb
>>135
お姉さんはどう思ってんだろ
入院中の母の発言聞く限り、本当に○ねばいいのにって思った私はヤバイな
お姉さんはどう思ってんだろ
入院中の母の発言聞く限り、本当に○ねばいいのにって思った私はヤバイな
156:135:2012/07/31(火) 11:00:50.20 ID:f7T3R/mM
>>145,155
笑ってしまうほど似たもの親子で派手なケンカも余暇のうち、みたいなところがある
とはいえ死にかけたなんてのは初めてで、当人らはよくてもまわりの迷惑考えろ、と
もし死んでたら葬式の時どんな顔すればいいのよ、俺
これで懲りて狂言自殺めいた真似は二度としないだろうと期待したいけど、わからんね
笑ってしまうほど似たもの親子で派手なケンカも余暇のうち、みたいなところがある
とはいえ死にかけたなんてのは初めてで、当人らはよくてもまわりの迷惑考えろ、と
もし死んでたら葬式の時どんな顔すればいいのよ、俺
これで懲りて狂言自殺めいた真似は二度としないだろうと期待したいけど、わからんね
引用元:その神経が分からん! part297
死ねば変われるはず。だから死ぬのを待て!
別居すれば良い。
あとは孤独チ。
喧嘩せずに済んでお互いすっきり。
もっとやさしく言ってほしかったんでしょ。
ご老体は何かあればあっというまに死に近づくんだから。。。
うん、別居したほうが良いね
あと、姉の実家なんだから「旦那が住んでくれている」って書き方はなんか違う気がする
母親の性格からして、一緒に住んでくれなんて頼みそうもないし
この姉、責任転嫁すると思う
エアコンつけて寝るな窓を開けて寝ろも防犯上まずいような気がするんだけど、今はひんやりするシートもあるし枕代わりにアイスノンを使うとか、姉もエアコンの代替案を示さないと本当に大変なことになっちゃうよ
エアコンが使えなければ扇風機を使えばいいじゃない
お互いめんどくせぇ性格だなぁ。
相手のこと考えるとかまるで出来ないんだろうな。
言いつけやルールをしっかり守れるのであれば逆に、○○℃以上の夜間はエアコンつけて寝る、昼夜を問わず退室時に照明やエアコンを切る。
とかの超細かい複雑なルールをいくつも設けさせてはどうだろう(白目)
バカは死んでも治らないって言うけど本当にいるんだな
死に目に会っても懲りないやつはやっぱバカだわ
優しくしたら調子に乗るよ〜
バカなことしたら、周りが「バカ!」って言ってやらなきゃいけない。子供のしつけみたいだけど、いちばん効果的に更生できる。
バカに耐えきれなくなって別居になるより、更生するチャンスを与えてあげて欲しいわ。
年寄りは暑さに鈍感だから、意地や当てつけでなくてもエアコンをつけず
熱中症になる事があるからな。真夜中でもエアコンがないと命が危ないなんて
昔の日本家屋では考えられないことだったし。