今までにあった修羅場を語れ【その3】

4431/22014/06/30(月)01:43:42 ID:GMenQhu9r

幼い頃に大怪我した話
もう25年ほど前、俺が2歳半くらいの時に起こった出来事
当時元気が有り余ってた俺は、目を離すとすぐトテトテ歩きまわって物を倒したり、
台所の戸棚を開けて醤油をぶちまけたりといたずら小僧だったもんで、
親は何か怪我したりしないかといつも気が気じゃなかったらしい
だから、大怪我した当日も親に見守られながら絵を描いていたんだけど、
俺が当時好きだったアニメの絵を描き上げ、
親のところへ持って行くために立ち上がり歩こうとした時にそれは起こった




いくら一人で歩けるようになっているとは言え、
2歳と言えばまだバランスが完全には安定してない時期
そんな状態で絵を前に突き出すような姿勢で歩いた俺は、つまづいて転んだんだ
その手には色鉛筆が握られており、
転んで前に倒れこんだ俺の左目の目頭、眼球と骨の隙間に突き刺さった




4442/22014/06/30(月)01:44:26 ID:GMenQhu9r

親に起こされた時にはもう自分で引き抜いていたようで、
親には刺さっているところは見えなかったらしいんだけど、どうも左目の様子がおかしいんで
親は慌てて119番、救急車で病院に搬送された
そこでわかったのは、眼球と骨の間に滑り込んだ色鉛筆が
目を動かすための筋肉である内直筋をほぼ切断していること、
色鉛筆に圧迫された眼球が傷ついて腫れていること、
色鉛筆が滑り込んだ先で視神経を傷つけていることだった
手術によって内直筋は目に縫い付けられてなんとかなったけど、
目の裏側、脳の近くにある神経の手術は困難で、
そのまま経過を観察することになり、しばらくして俺は左目がほぼ失明したことを伝えられた
完全に失明したわけではなく、多少の光と何かが動いてることは感じるけど、
物を見分けたり字を読んだりは出来ないから事実上失明とほぼ変わらない状態
25年も前のことだから俺はよく覚えてないけど、
当時の親の心境とか2歳時に手術受けさせることとか色々考えるとかなりの修羅場だったと思う
iPS細胞だのSTAP細胞だのが取り沙汰される様子を見て、
治療の可能性に淡い期待を寄せつつカキコ




445名無しさん@おーぷん2014/06/30(月)06:00:36 ID:RmEpSOvt1

具体的すぎて怖いな
すぐにどうこうはならないだろうけど、いつか治療できるといいね




455名無しさん@おーぷん2014/06/30(月)13:32:45 ID:GMenQhu9r

>>445
ありがとう、もうしばらくのんびり待ってみるよ





446名無しさん@おーぷん2014/06/30(月)07:55:55 ID:pDEVMHJiw

>>443
こ、怖いな
凶器となるのは家具だけとは限らんって事だな
幼児にはやっぱりパステルだけで我慢してもらおう
親御さんの心境・・・察します

つ旦 サ、イチニチノ ハジマリダ




455名無しさん@おーぷん2014/06/30(月)13:32:45 ID:GMenQhu9r

>>446
小さなお子さんがいるなら、手に持たせるものには気をつけてあげてくださいな
目の怪我は一生ものになりうるし、ヘタしたら脳まで達することもあるみたいだから




456名無しさん@おーぷん2014/06/30(月)14:08:09 ID:pDEVMHJiw

>>455
ども!ちっちゃい子供どころか奥さんもいないから無問題w
そういう状況に出くわしたら注視する事にします




引用元:今までにあった修羅場を語れ【その3】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加