夜な夜なお湯を注いで隣家の樹を枯らす元舅。DQNだなと思いつつ樹を枯らした事をチクったら大事になってしまった

Aさんは別に極悪人ではない。
が、隣家の敷地に立っている樹の落ち葉が入ってくるのが嫌だからって夜な夜なお湯を注いで枯らしてしまった。それをまんべんなく両隣と裏手の家にやって、何本も枯らしてしまった。
すると両隣の人は何も言わなかったが裏手の家の人がクレームをつけた。
怒鳴り込んだ訳ではなく、まずは落ち葉に困ると伝えるよう、諭すように言ったらしいが決裂。
その後、変わった宗教をやってた裏手の家は毎晩怪しげな勤行を行い、しばらくしてAさんは倒れて半身不随となってしまった。
Aさんの家と裏手の家は互いに絶縁、ご近所から（元からだがさらに）ヒソヒソされるようになってしまった。

実はAさんは元舅で、裏手（と両隣）の家はその親族。
田舎らしく元舅・姑（故人）・親族には嫁いびりの洗礼を受けた。
でも気前のいいところもあったし、すごく憎かった訳ではない。
ただ、旦那と離婚した原因は彼らの過干渉もあった。
なので、もう別れたのにDQNだなと思いつつ樹を枯らした事をついチクってしまった。
実際はなんの関係もないだろうけど、因果応報的に大事になってしまった。
スレチならごめん。

>>15
あなたがチクったら裏の家が変わった宗教に願掛けして
Aさん（元イビリ舅）が倒れて半身不随ってことか

いくら落ち葉がいやだからってお湯かけて樹を枯らすなんて
正気の沙汰じゃないし、DQNじゃないよ！むしろGJだ！

お湯注ぐと木って枯れるのか
いいこと聞いた

Aさんは極悪人じゃないっていうけど
イビリはする、親戚の家だとしてもよその家の樹を枯らす
どう見ても極悪人ですありがとうございます

元がつくとスレチなんかな？わからん
こういう事あると因果応報ってあるもんだ、ってなるね
裏手の家は信心の賜物と思ってるかもしれんけど
怖わ