引用元:スレ立てるまでもないが沢山言いたいこと op16
228:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ShL
母が亡くなった。涙なんか一粒も出なかった。
最後の最後まで腹を割って話せなかった。亡くなった今もやっぱり母に対する憎しみが残ってる。
リアルじゃ言えないので吐き出させてください。
小学校の高学年ぐらいの頃から、時々フラッシュバックのように思い出す映像があった。
2階建てのコーポに住んでて、玄関を入るとすぐ左側にお風呂とトイレがあって
右側に台所、奥に和室が2つ、・・・ってところまで映像として覚えてて
コーポの真ん前にある雑草だらけの空き地で近所の子供たちと缶蹴りして遊んでる。
でもアルバムにはその頃らしい写真が一枚もない。
母に聞いても戸建にしか住んだことは無いって言うし、父に聞いても「前世の記憶か?」って茶化される。
なんだろうってずっと思いながら、中学卒業間近のある日。
ひとりで田んぼのあぜ道を下校してる時に、不意に思い出した。
そのコーポに母ではない女の人が住んでた。一緒にお風呂に入ったし、手作りのお菓子を食べた。
そしてそこには父もいた。
その瞬間、思い出してしまった。
私、小学校に上がる前に父と、母じゃない女の人と、私と、3人で住んでた時期があった。
そして叫ぶように泣きながら玄関を塞ぐ女の人を父が殴るように振り払って、
父は私の腕を掴んで引っ張って玄関から出た。
腕が痛くて痛くて泣きながら離して!って叫んでる自分。
あの女の人はたぶん父の愛人。そしてあの記憶は多分ふたりが別れた時のものだ。
まるでパズルが一瞬でピシッ!と完成したような感覚で思い出した。
最後の最後まで腹を割って話せなかった。亡くなった今もやっぱり母に対する憎しみが残ってる。
リアルじゃ言えないので吐き出させてください。
小学校の高学年ぐらいの頃から、時々フラッシュバックのように思い出す映像があった。
2階建てのコーポに住んでて、玄関を入るとすぐ左側にお風呂とトイレがあって
右側に台所、奥に和室が2つ、・・・ってところまで映像として覚えてて
コーポの真ん前にある雑草だらけの空き地で近所の子供たちと缶蹴りして遊んでる。
でもアルバムにはその頃らしい写真が一枚もない。
母に聞いても戸建にしか住んだことは無いって言うし、父に聞いても「前世の記憶か?」って茶化される。
なんだろうってずっと思いながら、中学卒業間近のある日。
ひとりで田んぼのあぜ道を下校してる時に、不意に思い出した。
そのコーポに母ではない女の人が住んでた。一緒にお風呂に入ったし、手作りのお菓子を食べた。
そしてそこには父もいた。
その瞬間、思い出してしまった。
私、小学校に上がる前に父と、母じゃない女の人と、私と、3人で住んでた時期があった。
そして叫ぶように泣きながら玄関を塞ぐ女の人を父が殴るように振り払って、
父は私の腕を掴んで引っ張って玄関から出た。
腕が痛くて痛くて泣きながら離して!って叫んでる自分。
あの女の人はたぶん父の愛人。そしてあの記憶は多分ふたりが別れた時のものだ。
まるでパズルが一瞬でピシッ!と完成したような感覚で思い出した。
229:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ShL
父と女の人が出会った経緯も別れた経緯も、母とどんな話し合いで再構築したのかも、
そこらへんは全く何も分からないけど、私が生まれた時の臍の緒は見た事があるし
生まれたてを母に抱かれた写真も残ってるから、父と母と私は間違いなく親子なのだが
私が小学校に上がる前に両親の間で修羅場があったことだけは間違いないと思った。
そして、思い出してから何か腑に落ちないことがあった。
母は冷たい人だった。私の友達や近所の子供や親戚の子たちには優しいのに
私にだけ冷たかったの。
その日の学校での出来事を話しても「ふーん」って感じだったし、いい成績をとっても褒めてもくれない。
進路のことで相談しても「好きにすれば」としか言わない。
母と父との関係も変に思えた。会話は最低限だし、あまり笑わないし。
そんな感じで、思い出してからずっと家の中が息苦しかった。
そんな空気から脱出するために都会の大学を目指して勉強して勉強して、どうにか合格。
大学の寮に入り、最初の2年はGW、盆、暮れと年3回は実家に帰っていたが
大学在学中に父が亡くなると、母と二人きりの空間が怖くて
一周忌が終わってからは正月以外は帰らなかった。
母からも帰ってこいとは一度も言われなかったし。
そこらへんは全く何も分からないけど、私が生まれた時の臍の緒は見た事があるし
生まれたてを母に抱かれた写真も残ってるから、父と母と私は間違いなく親子なのだが
私が小学校に上がる前に両親の間で修羅場があったことだけは間違いないと思った。
そして、思い出してから何か腑に落ちないことがあった。
母は冷たい人だった。私の友達や近所の子供や親戚の子たちには優しいのに
私にだけ冷たかったの。
その日の学校での出来事を話しても「ふーん」って感じだったし、いい成績をとっても褒めてもくれない。
進路のことで相談しても「好きにすれば」としか言わない。
母と父との関係も変に思えた。会話は最低限だし、あまり笑わないし。
そんな感じで、思い出してからずっと家の中が息苦しかった。
そんな空気から脱出するために都会の大学を目指して勉強して勉強して、どうにか合格。
大学の寮に入り、最初の2年はGW、盆、暮れと年3回は実家に帰っていたが
大学在学中に父が亡くなると、母と二人きりの空間が怖くて
一周忌が終わってからは正月以外は帰らなかった。
母からも帰ってこいとは一度も言われなかったし。
230:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ShL
就職が決まった時、会社に提出する書類の中に戸籍抄本があって、
もしかしたら何かわかるかも知れないと期待して取り寄せ、届いた戸籍抄本を確認したが
そこにはやっぱり私が両親の間に生まれた長女であることしか記載されていなかった。
間違いなく両親の子である事実はホッとするよりも、だったら何故あんなに冷たいんだろうと
余計に苦しくなった。
このままモヤモヤして生きるのは嫌だと思い、初めて貰った賞与(正確には“寸志”だったけど)で
母を温泉旅行に誘い、そこで思い切って疑問をぶつけようとしたが
旅行の誘い自体を蹴られてしまった。「行くなら友達とでも行きなさい。私は興味ないから」と。
もうダメだ、母とは分かり合えないと思ったが、ふと思いついて伯母なら何か知ってるかも知れないと思い
訪ねてみることにした。
母方の祖父母は既に亡くなっていたから、伯母は母の唯一の肉親になっていた。
伯母に用件を言うと、しばらく考え込んだあと「聞くと辛いと思うよ」と言われた。
何を聞かされても、このままモヤモヤしてるよりはいいから、覚悟は出来てるからって言って
知ってることを教えてほしいと頼んだ。そして聞かされたこと。
もしかしたら何かわかるかも知れないと期待して取り寄せ、届いた戸籍抄本を確認したが
そこにはやっぱり私が両親の間に生まれた長女であることしか記載されていなかった。
間違いなく両親の子である事実はホッとするよりも、だったら何故あんなに冷たいんだろうと
余計に苦しくなった。
このままモヤモヤして生きるのは嫌だと思い、初めて貰った賞与(正確には“寸志”だったけど)で
母を温泉旅行に誘い、そこで思い切って疑問をぶつけようとしたが
旅行の誘い自体を蹴られてしまった。「行くなら友達とでも行きなさい。私は興味ないから」と。
もうダメだ、母とは分かり合えないと思ったが、ふと思いついて伯母なら何か知ってるかも知れないと思い
訪ねてみることにした。
母方の祖父母は既に亡くなっていたから、伯母は母の唯一の肉親になっていた。
伯母に用件を言うと、しばらく考え込んだあと「聞くと辛いと思うよ」と言われた。
何を聞かされても、このままモヤモヤしてるよりはいいから、覚悟は出来てるからって言って
知ってることを教えてほしいと頼んだ。そして聞かされたこと。
231:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ShL
あの女の人はやはり父の愛人だったようだ。
母の元に戻ってきてから、私は「〇〇のおばちゃんはクッキー焼いてくれたよ」
「〇〇のおばちゃんは△△に連れて行ってくれたよ」「〇〇のおばちゃんとは今度いつ会えるの?」
などなど、愛人のことを無邪気によく話していたそうだ。
母は最初は何も知らない子供の言うことだからと我慢していたそうだが
あまりに私が愛人に懐いていたことがショックで、もうどうしようもないぐらいに
私のことが憎くなってきたらしい。
伯母に「ごめんね。妹を許してやって」と言われた。
私には許すも許さないも、そんなことを言ったとは全く覚えていない。
ただ、あの女の人に対して悪感情を持っていなかったのは事実だったから
そうなるともう、母に対して何も言えなくなってしまった。
悩んで悩んだ結果、母に手紙を送った。
伯母から聞いたこと、子供だったとは言え母の気持ちを深く傷つけてしまって
ごめんなさい、と。
でもその手紙の返事は来なかった。
それで余計に実家に帰れなくなってしまった。
母の元に戻ってきてから、私は「〇〇のおばちゃんはクッキー焼いてくれたよ」
「〇〇のおばちゃんは△△に連れて行ってくれたよ」「〇〇のおばちゃんとは今度いつ会えるの?」
などなど、愛人のことを無邪気によく話していたそうだ。
母は最初は何も知らない子供の言うことだからと我慢していたそうだが
あまりに私が愛人に懐いていたことがショックで、もうどうしようもないぐらいに
私のことが憎くなってきたらしい。
伯母に「ごめんね。妹を許してやって」と言われた。
私には許すも許さないも、そんなことを言ったとは全く覚えていない。
ただ、あの女の人に対して悪感情を持っていなかったのは事実だったから
そうなるともう、母に対して何も言えなくなってしまった。
悩んで悩んだ結果、母に手紙を送った。
伯母から聞いたこと、子供だったとは言え母の気持ちを深く傷つけてしまって
ごめんなさい、と。
でもその手紙の返事は来なかった。
それで余計に実家に帰れなくなってしまった。
232:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ShL
あれから10年経って、伯母から知らされた母の死。
その10年の間に私は結婚し、子供を授かった。
夫も家庭に恵まれなかった人で、私の気持ちをよく理解してくれる。
ふたりで話し合って式は挙げず入籍だけにした。
結婚したことは報告だけはしようとしたが、電話番号が変わっていて
新しい番号を知らされていなかったことが母からの絶縁の意思表示だと理解し
それ以降一切連絡はしなかった。孫が生まれたことも。
伯母に聞けばわかるんだろうけど、そこまでする気になれなかった。
何故そこまで私を拒否するの?
父と母の問題で振り回されただけの、まだ小学校にも上がっていなかった子供の
私の言葉がそんなに許せないの?
そう思ったら、それまでの母を求める気持ちが一気に憎しみに変化した。
お櫃の中で眠る母の顔は険しかった。
まだ60代半ばのはずなのに眉間と額に深く刻まれた皺。
死化粧を奇麗に施してもらっててもそれは隠せなかった。
葬儀は私と伯母夫婦だけで済ませた。
子供には私の親はもう死んでると言ってあるし、
夫には子供を見ててもらって、私ひとりで帰省した。
伯母にはずいぶん非難されたが、遺骨はお寺に預けてある。
自宅に持って帰るつもりはない。
このあとどうしようかまだ決めてもいない。
こんな黒い気持ちを抱えたまま、子供をちゃんと育てられるんだろうか。
子供は可愛いし、この子の為なら命を投げ出してもいいとすら思える。
何故私はこの子のように愛しい存在になれなかったんだろう。
その10年の間に私は結婚し、子供を授かった。
夫も家庭に恵まれなかった人で、私の気持ちをよく理解してくれる。
ふたりで話し合って式は挙げず入籍だけにした。
結婚したことは報告だけはしようとしたが、電話番号が変わっていて
新しい番号を知らされていなかったことが母からの絶縁の意思表示だと理解し
それ以降一切連絡はしなかった。孫が生まれたことも。
伯母に聞けばわかるんだろうけど、そこまでする気になれなかった。
何故そこまで私を拒否するの?
父と母の問題で振り回されただけの、まだ小学校にも上がっていなかった子供の
私の言葉がそんなに許せないの?
そう思ったら、それまでの母を求める気持ちが一気に憎しみに変化した。
お櫃の中で眠る母の顔は険しかった。
まだ60代半ばのはずなのに眉間と額に深く刻まれた皺。
死化粧を奇麗に施してもらっててもそれは隠せなかった。
葬儀は私と伯母夫婦だけで済ませた。
子供には私の親はもう死んでると言ってあるし、
夫には子供を見ててもらって、私ひとりで帰省した。
伯母にはずいぶん非難されたが、遺骨はお寺に預けてある。
自宅に持って帰るつもりはない。
このあとどうしようかまだ決めてもいない。
こんな黒い気持ちを抱えたまま、子供をちゃんと育てられるんだろうか。
子供は可愛いし、この子の為なら命を投げ出してもいいとすら思える。
何故私はこの子のように愛しい存在になれなかったんだろう。
233:名無しさん@おーぷん : ID: ID:AOJ
>>228
長い。
でも一気に読めた。
ご両親2人とも無責任にさっさと死んでずるいよなあ。
お母さんの苦しい気持ちも分からなくもないが、
それを娘に向けるのは違うと思う。
まあ、その遺骨はさっさと無縁仏にでも入れて忘れちまいな。
あなたはお母さんとは違う。
ちゃんと子供を愛して育てられるよ。
自信持て。
長い。
でも一気に読めた。
ご両親2人とも無責任にさっさと死んでずるいよなあ。
お母さんの苦しい気持ちも分からなくもないが、
それを娘に向けるのは違うと思う。
まあ、その遺骨はさっさと無縁仏にでも入れて忘れちまいな。
あなたはお母さんとは違う。
ちゃんと子供を愛して育てられるよ。
自信持て。
234:名無しさん@おーぷん : ID: ID:9PN
お母さんのこと好きだったんだね
お母さんに見てもらいたかったね
お母さんに笑ってほしかったんだね
お母さんの心にトドメをさしたのが自分だと自覚して謝罪までしたのに、扉を開けてもらえなくて寂しかったね
亡くなってすらも自分を拒否してるって分かってるから遺骨に手を出せないね
辛くて苦しくて寂しいままの小さな頃の自分が心から消えてくれないね
そのままでいいと思う
お母さんごめんなさい、でも私は寂しかった
産んでくれてありがとう、さようなら
手を合わせて心の中で言うだけで十分な供養になるよ
ダメな父親や愛人に渡さず奪還した子供があなたでしょ?
その事実だけであなたは確かに愛されていた
お母さんに見てもらいたかったね
お母さんに笑ってほしかったんだね
お母さんの心にトドメをさしたのが自分だと自覚して謝罪までしたのに、扉を開けてもらえなくて寂しかったね
亡くなってすらも自分を拒否してるって分かってるから遺骨に手を出せないね
辛くて苦しくて寂しいままの小さな頃の自分が心から消えてくれないね
そのままでいいと思う
お母さんごめんなさい、でも私は寂しかった
産んでくれてありがとう、さようなら
手を合わせて心の中で言うだけで十分な供養になるよ
ダメな父親や愛人に渡さず奪還した子供があなたでしょ?
その事実だけであなたは確かに愛されていた
235:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ccc
>>234
いやいや、奪還したなら責任もって愛せよって思うわ。
奪還しといて苦しめてどうするよ。
>>228
何のために元鞘に戻ったのか今となっては分からないけど、
私は憎んで憎んで憎んで憎んでもいいと思う。
あなたがやったこと(言ったこと)には何の罪もないと私は思う。
だって、そう言わせるような状況を作ったのは親たちじゃないのさ。
5~6歳の子供に愛人だの浮気だの分かるわけないんだし。
そして反面教師にして、うんとお子さんを愛してあげてほしい。
いやいや、奪還したなら責任もって愛せよって思うわ。
奪還しといて苦しめてどうするよ。
>>228
何のために元鞘に戻ったのか今となっては分からないけど、
私は憎んで憎んで憎んで憎んでもいいと思う。
あなたがやったこと(言ったこと)には何の罪もないと私は思う。
だって、そう言わせるような状況を作ったのは親たちじゃないのさ。
5~6歳の子供に愛人だの浮気だの分かるわけないんだし。
そして反面教師にして、うんとお子さんを愛してあげてほしい。
236:名無しさん@おーぷん : ID: ID:ohB
おーぷん的な意見になってしまうけど、
そんなご両親なら、介護が必要な年齢になる前に
さっさと逝ってくれたのは最後の娘孝行だったとも言えるよね。
これからは自分の家庭のことだけ考えて
幸せになっておくれ。
そんなご両親なら、介護が必要な年齢になる前に
さっさと逝ってくれたのは最後の娘孝行だったとも言えるよね。
これからは自分の家庭のことだけ考えて
幸せになっておくれ。
母親が責められる理由がない
単にカウンセリングに行く金を惜しんでるだけのように思えるが。
ピンキリだろ、という意見は認めるが、素人に話しても事態が悪化する可能性があるだろ。
>>1の理屈だと、悪意ないなら人殺しても許されるって事になる。
いくらわが子でも愛人に懐いてアレしてくれた、コレしてくれた、また会いたいなんて言われたら心壊れるわ。
234がウザくて草
自分のコメントで泣きながら気持ちよくなってそう
お櫃てご飯いれるやつやろ。
幼稚園の頃の話でいつまでも恨むぐらいなら
再構築なんかしないで可愛がってくれてた愛人に渡せばいいのに
赤の他人ならともかく、いつまでも根に持ってるのは理不尽過ぎるわ
そもそも自分の娘である以上、幼稚園の頃の話なら間違いなく母親にも責任があるだろ
伯母の「妹を許してやって」の押しつけがましさよ。
そんな綺麗ごとを吐くなら面倒見たら良かったし、せめてこの人の憎しみ位は理解して亡妹の後始末を引き受けたらいいじゃないか。
愛人に懐いていたとは言え自分が腹を痛めて産んだ娘でしょ
物心のついてない幼児を邪険に扱うなんて考えられんわ
母親はこの子を奪還したわけではない
記憶通りなら破局して父親が出戻っただけでは
※1
あるだろ
牙を剥かれたら愛想尽かすくらいなら奪還()しなきゃ良かったのに
愛人のがよっぽどいい母親じゃん
親父も元サヤに戻るとなったら女殴るし、挙げ句に冷え切った家庭になって皆不幸だしクズみたいな大人しか居ねえ
七日目の蝉
父親がクズだな。
お母さんと報告者はどとらも悪くないよ。
自分の家族の幸せを大事にしてください。
母親には譲れないものがあったんだろうけど
結局不幸としか言えない人生だな
人生能天気くらいなほうが楽しく生きられるんだろうなぁ
こんなもん父親憎めよwwwwバカじゃねえのw
※3
悪意があれば殺人罪、悪意も無く故意でもなければ過失致死
いずれにせよ刑法で裁かれる犯罪。
つーかバカなの?
愛人の元に行くのに子どもを母親から引き離して連れてった父親
普通は1人で行くもんだと思うけど、なんで子ども連れてったんだろう
伯母さんも知らない夫婦だけの事情がある気がする
女の敵は女って事か
元凶は股がだらしない親父なのにな
いやいやww
子供の時なら何言っても許されるってわけじゃないよ。お母さんがかわいそうだな。
報告者も辛いとは思うけど、憎むのはお門違いでしょ。
母親は別れりゃいいのに、意地だったんだろうね。
で、目前にはいない愛人ではなく、懐いてた娘に女を投影させて二人共を憎んでた
そんなところじゃないの?
母親は報告者のことなんか要らなかったんだよ
父と同じく自分が苦しんでる間愛人と楽しく暮らしてたクズだもん
しかもその生活のことをなかったことにしようとしてた時期に
傷をえぐるように楽しそうに話されちゃ愛情もなくなるでしょ
それでも愛情以外のものは与えられたんだから感謝すれば?
自分も夫に浮気されて愛人と子供と仲良く暮らした挙句に帰ってきて
子ども楽しそうに愛人のこと話しても母の愛(笑)とやらで
愛情たっぷりに包み込んで育てられてから物言えよ
233:名無しさん@おーぷん : ID: ID:AOJ
>>228
長い。
でも一気に読めた。
↑一気に読めたのなら長かろうが短かろうが問題ねぇだろ
いちいち長いと言わな死ぬの?
人生全部語られても…
子供を育てることはできる、自分の体験をもとに考え悩みながらその時の最善を尽くせばいい
まぁ過去はどうしようもないよね
母親も娘に当たらんでもと思うが、
娘も母親だけ恨んでいるしなあ
報告者が男だったらまた違う関係だったと思う。
母親が娘に感じる感情と
娘が母親に感じる感情は凄く重くなるものだから。
報告者も母親になってるし少しずつ自己解決していくかもね。
※17
そりゃ旦那は紙一枚の他人だが
実の娘にここまで言われたら、心壊れるよ。
元々人格障害がある女なんだよ。
そんな女だから、外に愛人つくられんじゃないの?
幸福な結婚生活だったら、可愛い子供がいるのに愛人なんて作らないから。
気持ちにある程度踏ん切りがつくまで産むの待つとかしないあたり再生産になりそうではある
中途半端にいい思い出作ったら愛人はポイ捨てか
大した資産も残してなさそうだし関わった女達は大損だね
この父親がもっともっと早く
浮気する前に死んどけば良かったのに
なっげえなぁ。
母ちゃんが冷たいのは自分が親父の愛人になついてぺらぺら愛人と母ちゃんを比べるようなことを言っていたからってことだろ?
※14
別に死なないと思うよ
確かに気持ちはわかるんだけど、逆に母親の気持ちはこの人には多分分からない
同じ状況になって愛せるか、も分からないだろう
そもそもそんなイレギュラーな状況を体験すること自体が難しいからな
自分の実の娘から旦那の不倫相手を褒められる状況なんて、ね
父親一切出てこなくなってて草
やっぱ同性に向くもんなんだな
お櫃で全て吹っ飛んだwww
同性に向くっていうか弱い方に向くんだよ
いじめられっ子もいじめっ子よりも傍観者やうまく助けてくれなかった方憎むし、復讐だって加害者本人よりも加害者の身内に行きがち
そもそも敵なら何されてもしょうがないから割り切れるけど、味方に後ろから撃たれるのって耐え難いでしょ
私は幼稚園の記憶はっきりあるけどそんなに忘れてるもんなのん??
>>17
報告者は実は愛人の子で、子供に恵まれなかった母親が実子として届けるのと引き換えに父親と愛人の交際を許したとか!もちろんかわいがるためでは無く愛人を苦しめるためにね
父親がこっそり実母に会わせて大騒ぎになり別れたものの、娘を捨てるわけにもいかず嫌々育てた…だったらすごい
他人の子を実子として届けるのも、角田ミヨコだっけ?連続殺人鬼がやってた気がするからやりようがあるんだろうし
報告者の自業自得
事情が分からないなりに、問題のある行動だったと理解して忘れてしまったんだろう<愛人宅での記憶
※18
これ読んでこう思えるのが不思議
女(母親)の敵は女(浮気相手)=敵を褒めてしまった報告者が目の敵にされたと言ってるならそりゃ当たり前、男だってそうだし
女(母親)の敵は女(報告者)って言ってんなら的外れだろ
報告者が女でも男でも浮気相手に懐いてしまった時点で母親はダメだったんよ
※17 子連れで浮気ってしにくいから、偽装工作のために連れて行ってたんじゃないの?