引用元:奥様が墓場まで持っていく黒い過去 Part.5
397:名無しさん@おーぷん:19/08/11(日)18:27:57 ID:HD1
膿家に嫁いで365日休み無くボロボロになるまで働かされた
化粧する暇も気力もお金もなくやつれ果て
姑には「アレは嫁ぐ時は化けてた、息子は騙された」と吹聴された
周りはそんな膿家なんかなくて、お嫁さんもみんな和気あいあい楽しそう
気が狂いそうだったが電話で助けを求めた母は「ガマンしなさい」
父はもともと「辛かったら帰ってこい」って言ってくれてたけど
結婚して2年後には亡くなってた
ある時近所の奥さんがこっそり旦那が浮気してるかもしれないと教えてくれた
農作業中だったけどほっぽりだして教えられたラブホに行った
旦那の車が停まってた
鍵が開いてたんで(旦那は地元ではいつもかけない)落ち着こうと乗り込んで待って、
戻ってきたらテンパって乗り込んだところで後部座席から持ってた鎌を首にまわした
女は後部座席に荷物を置こうとして悲鳴をあげて逃げてった
頭がグッチャグチャで支離滅裂で旦那に泣きわめいていたが、
女が呼んだのか近所の人が集まってきていろいろ説得された
結果、なんか両者から慰謝料たんまりと離婚でカタがついた
化粧する暇も気力もお金もなくやつれ果て
姑には「アレは嫁ぐ時は化けてた、息子は騙された」と吹聴された
周りはそんな膿家なんかなくて、お嫁さんもみんな和気あいあい楽しそう
気が狂いそうだったが電話で助けを求めた母は「ガマンしなさい」
父はもともと「辛かったら帰ってこい」って言ってくれてたけど
結婚して2年後には亡くなってた
ある時近所の奥さんがこっそり旦那が浮気してるかもしれないと教えてくれた
農作業中だったけどほっぽりだして教えられたラブホに行った
旦那の車が停まってた
鍵が開いてたんで(旦那は地元ではいつもかけない)落ち着こうと乗り込んで待って、
戻ってきたらテンパって乗り込んだところで後部座席から持ってた鎌を首にまわした
女は後部座席に荷物を置こうとして悲鳴をあげて逃げてった
頭がグッチャグチャで支離滅裂で旦那に泣きわめいていたが、
女が呼んだのか近所の人が集まってきていろいろ説得された
結果、なんか両者から慰謝料たんまりと離婚でカタがついた
398:名無しさん@おーぷん:19/08/11(日)18:29:03 ID:HD1
近所の奥さんから説得中に言われた、
「これからはお化粧もできるし美味しいものも食べれるし楽しいことができるから」
って言葉と、別の近所のおじさんから言われた
「こげな男のためにお務めなんぞもったいない、おとうが泣く」
って言葉だけ憶えてる
実家に戻ったけどすぐ家を出て、10年以上経ってから元旦那の消息を聞いたけど、
あの浮気相手の女はかなり年上の男性と結婚してたが離縁され、
慰謝料を勘弁するかわりに元旦那とくっつけられ、
元姑にいびられてある夜逃げて消えたんだと
元旦那は今も元姑とふたり暮らしてるそうだ
そんなヤバイ精神状態で人殺しかねなかった過去がスレタイ
あの辺りで膿家なんて言えたのは元旦那家と浮気相手の女の嫁ぎ先くらいだったから、
結婚する時はわからなかったけど、はやく膿家なんか消えて欲しい
あと駐在さん?が騒動の時にいて説得もしてたのに、
逮捕とかされなかったし事件とかにならなかったのが不思議だったけど、
ある意味膿家的な配慮?だったのかも
「これからはお化粧もできるし美味しいものも食べれるし楽しいことができるから」
って言葉と、別の近所のおじさんから言われた
「こげな男のためにお務めなんぞもったいない、おとうが泣く」
って言葉だけ憶えてる
実家に戻ったけどすぐ家を出て、10年以上経ってから元旦那の消息を聞いたけど、
あの浮気相手の女はかなり年上の男性と結婚してたが離縁され、
慰謝料を勘弁するかわりに元旦那とくっつけられ、
元姑にいびられてある夜逃げて消えたんだと
元旦那は今も元姑とふたり暮らしてるそうだ
そんなヤバイ精神状態で人殺しかねなかった過去がスレタイ
あの辺りで膿家なんて言えたのは元旦那家と浮気相手の女の嫁ぎ先くらいだったから、
結婚する時はわからなかったけど、はやく膿家なんか消えて欲しい
あと駐在さん?が騒動の時にいて説得もしてたのに、
逮捕とかされなかったし事件とかにならなかったのが不思議だったけど、
ある意味膿家的な配慮?だったのかも
脱出できて良かった
なおこれを村全体でやってる上小阿仁村
実母は金貰ってたのかな?
※3 「おとうが泣く」だもんね。
母親に売られた事を姑がご近所さんに吹聴していたのかもね。
膿家は働かされるとこじゃねえ
自分がマネジメントしないと駄目だ
そうして自分が膿家になっちまうならお前もそこまでの人間なんだが
まあ自然相手だとな、人間は弱すぎる、だから集団でやるか先行投資をかけるしかない、でそこがやっぱり膿家の入口一丁目一番地
膿家だったか忘れたけど、似たように母親に助けを求めて電話しても「我慢しろ、耐えろ」としか言われず父親に取り次いでもらえなくて、膿家側の親戚に助けられて実家に戻ったときに、むかえた母親をスルーして父親の方に取りすがって泣いた
母親はそれにショックを受けていた
というのがあったね
膿家側の親戚に、「あなたは本当に彼女の母親なんですか?」と責められて、本気で耐えていればいつか報われると思ってたと答えてたけど…