知らない番号から着信→男「もしもし○○さん？」私「違います」男「ああ！間違い電話ってわかってても出てくれたんだね！それって運命感じない？」私「はあ（呆れ）」

ずうずうしい度はいまいちだけど、先週あった話。

携帯に見覚えのない番号から電話が来た。無視してたら4～5回連続でくるので、間違いだと教えてあげようと電話に出た。

私「もしもし」
男(声から推測で40代)「あ、○○さん？」
私「違います」
男「え？○○さんじゃないの？道理で出ないわけだね」
私「では失礼し…」
男「ああ！でも間違い電話で分かってても出てくれたよね!?それって運命感じない？」
私「は？」
男性「だーかーらー、君も何か感じたから電話に出てくれたんだよね!?運命だよ運命」
私「………」
男性「すごいよねーすごい確率だよー、ね？ね？」
私「…はあ(呆)」
男性「せっかくの運命的出会いなんだから、近いうちに会」
私「すいません、子どもが泣き出したんで切ります」
男性「…お子さんいたんですね」
私「あと、電話番号削除しておいてくださいね、迷惑ですから」
男性「…はい」

だいたいこんな感じの流れだったけど、やたらと運命運命ほざく人だった。
これでもう電話が来なきゃいいけど、また来たら電話番号変えなきゃいかんのかなあ…面倒くさい。

>>516
ああ、凄い分かる。図々しい。そもそも間違えたことに申し訳ないとか感じないんだろうね。

私も前に知らない番号から数回掛かってきてたから折り返したら『もしもーし☆』って可愛らしい声で出られて、あのーどちら様でしょうかと訊いてる最中にすんごい声が低くなって『だれ？』って。んで昨晩着信が数件あったんですがって言ったらすぐ切られた。

もう知らない番号は掛け直さないし出ないことにした。

>>520
一晩遊んだイケメンに嘘の電話番号でも教えられたんだろうか。