妹が同じ大学の別の学部の男にストーカーされている。メールを1日に何十通も送られたり、学内で付きまとわれたりする。徹底的に避けているが男は一向にストーカーを辞める様子が無い

流れぶった義理のうえ長文。

うちの妹にストーカー気味なことしてる、妹と同じ大学で別学部の
学生がいる。
頓珍漢な内容の中身のないきもいメールを一日に何十通も送られたり、
大学構内で付きまとわれるのをうっとおしがった妹が、学内でも徹底的に
相手を避け友達にガードしてもらい、相手にもうメールしてくんなと
送ったのが夏のこと。
そのメールにも、メール読んでないのか！？と言いたくなる頓珍漢な
返事を返してきたので、切れた妹は相手の携帯の番号もメルアドも着拒。
これで終わったか・・と思っていたらアドレス変えてまた何食わぬ顔で
メールしてきた。自分のアドレスの方を変えてきたって事は、着拒され
てるのに相手気付いてるだろ。
妹は相手の男にまったく興味を持っておらず、対応もどう聞いても
相手に気を持たせるような行動はまったくしていない。
つーか、普通の男なら脈が無いって気付かないのがおかしいくらいの
行動を取ってる。

ちなみに妹の携帯アドレスは、妹のアドレスを知っていた奴から
横流ししてもらったらしく（ストーカー自身が「友達に教えてもらった」
と発言）、妹から教えたわけじゃない。

やっとおとなしくなったかと思われていたつい先日、再び妹の前に現れ
たストーカーを妹はガン無視で、事情を知っている友人達にガードして
もらって逃げたそうだ。
いい加減やばそうなので、ストーカーの学部の教授と付き合いのある
自分とこの教授にそろそろ相談しろとアドバイスしている。
付きまといが始まってから半年以上、まだ脈があると思っていると
思われるストーカーの神経がわからん。

半年もたってるのに対策がその程度な妹さんの神経もちとわからん
教授どころか警察に相談してもいいレベルだと思うが

>まだ脈があると思っていると思われるストーカーの神経がわからん

「エロトマニア」で検索
学校側には一刻も早く相談した方がいい、そいつに常識的反応を期待すると大変な事になる

エロトマニア（英: Erotomania）とは、自分が相手に愛されているものだと曲解する、極度の妄想癖を持った精神病のことである。
この症状を分析したフランス人精神科医の名前から別名「クレランボー症候群（Clérambault’s syndrome）」とも言う。
日本語では「恋愛妄想」「被愛妄想」や「恋愛妄想などの妄想症」と訳される。

http://ja.wikipedia.org/wiki/エロトマニア

ストーキングする奴のメールって、何であんなにメルヘンチック(笑)な長文なんだろう。
自分をストーキングしていた奴は、ポエムっぽい自分自慢を一日数回送りつけてきた。
自分は読みたくないので、家族が毎回笑いながら読んでたけど。

>>115の妹さんのストーカーも、もしかしたら、脈があるとかそんな問題じゃなく、
付き合いたいとかそういう意識よりも、自分が（恋愛的な意味なく）好意を持ってあげてるんだから、自分はストーカーではない。
とか、そんな気持ちでやってるんだと思う。
勿論、根っこは恋愛感情は有るんだろうけど。

あいつらは、本気で神経ワカラン人種。
真ん中に警察が入ったとしても、まともに話は出来ない。

>>118
> 自分が（恋愛的な意味なく）好意を持ってあげてるんだから、自分はストーカーではない。

ストーカーの基本的な思考だね
思考が通常とは違うステージにあるので「これだけ言えばわかるだろう」みたいな考えは通じない

自分はストーカーだという認識ができないのがストーカーなんだと思うんだけど。
ストーカーの神経はわからんというよりわかりたくないけど。

ガードしてくれる友達がいるうちに教授や警察に相談に行くべきだと思うけど。
周りの人の優しさに甘えて手をこまねいてる奴の神経が分からんといわれないうちに。

マジレスすると、相手の感情の問題だから、
警察みたいな相談出来る所に相談するくらいしか、
対応策は無いんじゃないかなぁ。