車椅子生活を余儀なくされた親戚のおじさんの周りで不幸な出来事が重なりおじさんが塞ぎこんでしまった。私は察して見舞いに行くのを控えたが、おじさんの知り合いがやって来て…

年を取ると周りがドンドン死んでいくからね。時の流れは残酷だ。

こういうのは本当に放っておいて気持ちが落ち着くのを待った方が良い時もあれば、逆に※2が言うような荒療治をした方が良い時もあるし、その中間を微妙なさじ加減でやる必要がある時もある
ここら辺は微妙な、その人の精神状態を見ながらやるものなのでどっちが良いのかは本当にその人次第その時次第
大事なのは「私は貴方の気持ちに寄り添いますよ」と上っ面の言葉だけでなく態度で示す事。一概にこうすれば良いと言えるようなものじゃないよな

※4
確かに浅い意見だけど、本気でそう思ってるならアンタは浅はかに過ぎるよ。或いは釣りか、どうしようもないレベルの馬鹿かだ
アンタが自分がどんな酷い状況や状態かとかの事情無視して無理矢理見舞いに来られたら元気が出る人間なのだとしても、皆そうとは限らないんだよ
世の中、自分の都合が悪い時に見舞いに来られたらそれだけで「ああこの人は見舞いに行く自分が好きなだけで、
見舞いに来られる側である私の気持ちなんてどうでも良いんだな」と思う人も居るんだよ。「来ないでくれ」と言ってるのに来られたら尚更だ
そしてそういう時は見舞いを慎んで、患者の状況が改善したら改めて会いに行くのもまた気持ちの尊重の仕方の一つなんだよ
アンタが言ってる事は「鬱患者は放っておいたら気分が落ち込むから無理矢理にでも押しかけて
「頑張れ！」と鼓舞してやるのが正義！」と言ってる位独善的で、ちっとも気持ちに寄り添おうとする姿勢にすら見えないよ