友人と飲んでベロベロの状態で帰り道→後ろから両腕ごと抱き抱えられて倒された→起き上がると視界が真っ赤になっていて…

引用元:今までにあった最大の修羅場 £95

160名無しさん@HOME2013/10/02(水) 21:14:12.29 0 ID:

友人としこたま飲んでベロベロになり
そろそろ朝って時に店の外に出た
タクシーでも拾うかと思って歩いてたら
後ろから両腕ごと抱きかかえられ、後ろから体重をかけられて転んだ

両腕を抱えられたままだから手をつくこともできず
頭からアスファルトに叩きつけられた、しかも背中に誰かの体重があるから
衝撃はさらに倍

痛って~て言いながら起き上がると、全然知らない若い女の子がいる
?、って思って「誰?」って聞いたら
「あ、ごめ~ん、まちがえたぁあぁぁぁあぁ、たいへん!」って
あぁ、この子も酔ってるなと思ってたら視界が真っ赤になっていく
手で額をさわってみたら真っ赤、大出血

俺の出血を見て、その女の子も少し酔いが醒めたみたいで
「あぁ、ごめんなさい、どうしよう・・・」っておろおろして
救急車呼んでくれて一緒に病院へ
あまりに酔ってるから医者に「もう麻酔効かないからそのまま縫うよ」って言われて
完全に日が昇ってから病院から開放された
女の子はそれまで付き合って待っててくれてお金も払ってくれた

後日、血まみれでダメになったスーツやシャツを弁償したいと連絡があり
一緒に買い物してご飯食べて
今では一緒に住んで、「嫁」になりました

傷跡は今でもしっかり残ってて、額からまゆげにかけてビシッと
映画の悪役みたいになってる

あの時一緒に飲んでた友人は「なんで俺に抱きつかなかったんだ・・・」とか言ってる




163名無しさん@HOME2013/10/02(水) 21:37:25.79 0 ID:

>>160
頭を打ち付けたのに、怪我ですんでよかった
痛い思いをして、可愛いお嫁さんGETしたんだね




177名無しさん@HOME2013/10/03(木) 00:27:33.26 0 ID:

>>160
太賀誠乙。

『愛と誠』(あいとまこと)は、梶原一騎原作・ながやす巧作画の漫画(劇画)。
1973年3・4合併号から1976年39号まで週刊少年マガジンに連載された。
映画化、テレビドラマ化、ラジオドラマ化などもされている。
太賀 誠(たいが まこと)
信州・蓼科でフーテン・タイガーと異名をとる札付きの凶暴な不良の高校1年生(後に2年生)。
幼い頃、園児であった早乙女愛の命を救ったことにより眉間に三日月キズが残り、そのことが原因で一年近い病床生活で同学年より一年遅れての進級となったことと、眉間のキズに対する負い目から粗暴な性格となり、やがては家庭不和となり両親が離婚。
誠を残して蒸発し、以後完全な愚連隊として地元の不良のボスとしてケンカに明け暮れていた所、早乙女愛と運命的な再会を果たす。
以後早乙女愛の願いにより早乙女家が身元引受人となり、早乙女家の援助を受け、愛と同じ名門・青葉台学園に転入するも眉間のキズが原因で味わってきた自分の苦しみを味わわせるため、わざと問題を起こして愛を窮地に立たせようと目論む。

http://ja.wikipedia.org/wiki/愛と誠




162名無しさん@HOME2013/10/02(水) 21:27:59.07 0 ID:

かわいかったんだなww




161名無しさん@HOME2013/10/02(水) 21:19:26.41 0 ID:

なにそれ、何が起こったてたのか、嫁になるまでの経緯をkwsk!




166名無しさん@HOME2013/10/02(水) 22:06:31.61 0 ID:

傷物にした責任とったんだね。




168名無しさん@HOME2013/10/02(水) 22:13:52.47 P ID:

160んちが金持ちだったら盛大な当たり屋なんだが




167名無しさん@HOME2013/10/02(水) 22:10:03.11 0 ID:

男前な嫁さんだな




9 COMMENTS

匿名

この頃こういう感じの創作流行ってたよな、今で言う嘘松なんだろうけど

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匿名

まず頭から血が流れてきて視界が真っ赤って
血が目に入ったら赤く見えると思ってんのか笑

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匿名

※3
多分、映画とかの演出を何か勘違いしてるんだろうな
現実と区別がついてない分かりやすい見本だ

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匿名

血が目に入っても視界真っ赤にならないよ…
それより先に生温い温度とヌルッとした血の感触で先に気付くよ

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