うちのトメには消費期限の概念がないんですよ・・・

１年前の三連休のトメ

一日目、遠距離で暮らしている義兄一家が晩に着いたので張り切ってすきやきを作り、近距離別居の我々弟夫婦もおよばれする。

二日目、義兄一家とトメは、近所の観光地めぐりをして一日を過ごす。

三日目、義兄一家が帰る朝に我々が訪問すると食卓にはすき焼きの残りがっ！

もちろん怪しげな臭いｗ
指摘するもウトも大丈夫と言ったと取り合わない。

その時、義兄からメール着信「時々ここでご飯食べているというけど大丈夫？」
私「大丈夫、来る時は出来合いものを近所で買ってきて自衛しています。お兄さんも今度からは自衛心がけて下さいね」

危険を感じた義兄は、台所周りを掃除し、皿を洗い、新しい炊飯器を置いて帰っていった。


去年年末のトメ
転んで骨を折り長期入院。
その間にウトが家を片付けたら、出るわ出るわ賞味期限切れの山。
昆布はバザーが開けるくらいあったとかｗ
しかも、半分はふやけていたとかｗ　　

>>470
それうちの祖母ちゃんがホームに入る前とそっくり
現金が家のあちこちに埋もれてない？

>>477
ボケ関係なくそういうのに無頓着な方は存在するのです…

>>477
たぶん溜め込む理由がお祖母さまとは違うと思うので現金は埋まってる可能性は低いと思う。
うちのトメには消費期限がないんですよ・・・

旅行好きなトメは昆布は北海道などに行くたびに大量に購入。
しょうゆなどの調味料には、消費期限がないと思っているので、安売りしていると購入してくる。
レトルトや乾麺などには消費期限がな(ｒｙ
その上、肉や魚なども冷凍したら消費期限は止まると思っている。

そして、古いのから使えばいいのに、手前に置いてあるのから使用するから、どんどん古いのが残る・・・

あれだけ乾燥している昆布がふやけるということは、
保存していた場所が湿気ているんだろうねぇ。
お金も食材も、もったいないなぁ。

溜めこむだけで有効にモノを使えない一生なんだろうね。
しかし、家族がいままで無事でよかったというかｗ

戻さず、そのまま食えるねｗ（食えねーよ！）