【修羅場】子供のころ、殺人事件の現場に居合わせたことがある。最後の声だけが今でも耳に残っています。

殺人事件の現場に居合わせたこと。
隣の居酒屋のオジサンがお店のオーナーのオバサンを柳葉包丁で刺殺してしまった。
抜かなければ良かったのかもしれない。
抜いてしまったから辺り一面血の海。みるみるうちに水たまり状態。
オバサンは痛い痛いと言ってるが救急車がなかなか来ない。
当時まだ子供だったのでそのまま家に入って寝た。
翌々日の朝刊に死亡したと載っていた。

>>658
まさに修羅場……乙

>>658
救急車はなんですぐ来なかったの？

>>658
抜いたのは658なの？gkbr

>>658と似たような修羅場

なんか外から奇声が聞こえるから様子見てきて、と母に言われて外に出ると、近所の家の奥さんが逃げてて、その息子が奥さんを追いかけザックザック刺す場面を目撃

引きこもり？の息子が両親を殺したという事件だった

家でまず父親を刺し、助けを求めて外に逃げた母親もメッタ刺しに（←その瞬間に出くわした

母親が倒れると息子は包丁もったまま放心したように座り込んでたけど、しばらくして家に入っていった
すぐに手にジュースを持って外に戻ってきて、座って母親の遺体をぼんやり眺めながらジュースを飲んでいたそうだ

実は、自分の旦那が若い頃遭遇した修羅場。なので伝聞でごめんなさい
ジュース飲んでたくだりが個人的にゾッとしたし何だか悲しい気持ちになった

>>721
うわー…
ご主人トラウマにならなかった？
そんな場面に出くわしたら思考回路が止まりそうだわ

>>722
トラウマとかないの？と聞いたら「事件の時はもう社会人だったから」と返された。
確かに子供時代だったら立ち直れない…
そういう目にあったのは何度か聞いてたけど、詳細を語ることはほとんどなかったから、やっぱり思い出したくはないんじゃないかなと思う

当時10代半ばだったのですが、たまたま調子に乗って夜更かししていたときに起きた事件でした。

物音がしたので最初は自宅玄関ドアから見ていて視力が良いのでなにが起こっているのかすぐに分かりました。

時間は明け方近く、今思うに当時携帯電話がまだなかったのと、男性はオジサンしかいなくて、 その刺したオジサンも包丁を持ったまま立ち尽くしていたので、どうにも動けなかったのではないかと。

その場に居合わせたのは、オジサン、亡くなったオバサンとその連れの女性（友人なのか関係は不明）、
あとは近所のひとがいたかもしれないけど、実際外にいたのは私を含めて5人でした。
救急車がなかなか来ないのがとても腹立たしく思えました。

もちろん私が包丁を抜いたのではなく、刺したオジサンが抜いてしまったから失血死したのだろうと。

今の自分であれば少しでも機転を利かせることもできたのかもしれない。
子供だったからあっけにとられて見ているだけだった。
最後の声だけが今でも耳に残っています。

>>663
話を聞いた限りじゃお前に予知能力でもなけりゃどうにも出来ないよ。 悪い夢だと思って忘れるんだな。