小学生のとき、自転車で爆走していて交差点に差し掛かった時に

小学校のころ。
細い道同士が何本も碁盤状に交差する、古い町を自転車で爆走していた。
上記のようなところだから、交差部分でもいちいち一時停止しない。
…んだが、ある交差点に差し掛かったとき、「止まれ！」とどっからか。
「？」と思いつつ止まった、瞬間に眼の前の道路を猛スピードの車が横切った。
謎の声に止められなかったら、おそらくモロに衝突して死亡or大怪我。

後にも先にも、こんな経験はそれっきり。
変な株に手を出す前とか、変な男にひっかかる前とか、変なブラック企業に入社する前とかにも
「止まれ！」とストップかけて欲しかったが。
まぁ今生きてるからよしとしますかorz

>>340
守護霊とかそんな感じ？
正体はなんであれ、命の危機にだけ聞こえる声なんだよ。

>>340
手相見てもらったときに占い師から言われた。
「よくお墓参りとか、神社に参拝に行かれますよね？
それで貴方は守ってもらえていますよ。

　最　悪　一　歩　手　前　の　所　で」

……いや、あの、もうちょっと余裕のある手前の方で守ってくれないかなー？
死ぬ寸前ギリギリの所で守ってもらえてもー？
sの時はそう思ったが、冬の坂道で車がスリップしてぐるぐる回転し、
ガードレールに激突して乗ってた車は廃車になったが、本人は無傷。
ガードレール突き破ってたら崖下転落だったなんてこともございます。

気のせいだよ。