先生たちが勝手にカバンを開けて持ち物検査をし、違反物を没収していた。やりすぎだと抗議しても・・・

引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 95度目

826おさかなくわえた名無しさん2013/06/12(水) 02:26:12.76 ID:iMkmsmEs

中学の頃、集会のために教室を空けていたすきに、先生たちが勝手にカバンを開けて持ち物検査をし、違反物を没収していた。

やりすぎだと抗議されても聞く耳持たず、「風紀を守るためだから仕方ない、とったものは卒業まで返す気はない」と。

しかも予め対象を絞っていたらしく、真面目なやつのカバンは一切いじられてなかった。

確かに自分の中学は荒れていた時期があったけれど、それが落ち着いた今になってもここまでやるのかよ、と子供ながらにすごく衝撃だった。








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828おさかなくわえた名無しさん2013/06/12(水) 07:40:26.75 ID:DzsRNkij

>>826
うちの中学でもあったなぁ。
で、違反の見つかった人は校庭100周。

そもそも所持品検査をした理由がひどかった。
「定期テスト前の立入禁止の職員室から、問題の原稿が紛失」
「教師は悪い訳がない。無くなったのは生徒が盗んだから。」

流石にPTAでも問題になったがそれ以上に大きな話にならなかった昭和の話。




827おさかなくわえた名無しさん2013/06/12(水) 07:26:15.71 ID:efW+5PaS!

ぼくらの7日間戦争思い出した


『ぼくらの七日間戦争』(ぼくらのなのかかんせんそう)は、1985年4月に発行された宗田理の文庫書き下ろし小説。
1学期の終業式の日のこと。
中学校の1年2組の男子生徒が突如行方不明となる。
親たちは彼らを探すが全く見つからない。
実は男子生徒たちは、荒川べりの廃工場に立てこもって、外にいる女子生徒と、FM発信機で外にFM放送を送信する係の男子生徒1人と協力し、そこを日本大学全学共闘会議をまねた「解放区」とし、校則で抑圧する教師や勉強を押し付ける親に対し、反旗を翻していたのである。
だが、実は21人のうち1人だけは、それに参加する前に誘拐されてしまった。
男子生徒たちは彼を救出しに奮闘すると同時に、突入してきた教師に様々な仕掛けで対抗する…。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ぼくらの七日間戦争







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8 COMMENTS

匿名

これ違反やからな
ウチの高校は絶対にカバンとポケットだけは探られることない治外法権だった

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匿名

窃盗だろ。110番に電話して良い案件。
ちなみに公務員は刑事事件で有罪になると自動で解雇だからwww

返信する
名無しのふよふよ速報。

もしかしてだけど学校に必要のないものを
持っていかなければ問題ないんじゃないかな・・・

返信する
匿名

学年集会時に全員勝手にカバンあさられた
没収されたことは無かったが、嫌いな教師に荷物触られたかと思うと・・・
生理ポーチの中まであさられる
最悪だった

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