引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 97度目
319:おさかなくわえた名無しさん:2013/07/02(火) 23:58:03.40 ID:+T8fPcjM
この間、衝撃のプロポーズを見た。
友達とバーで飲んでたら、
突然、店内の照明が暗くなり、「何事か?」と思ったら、
カウンターのあたりだけスポットライトのようにパッと明るくなった。
ムーディーなミュージックが流れ始め、その明かりの中心で、
男が、プロポーズを始めた。
「やたらと手の込んだプロポーズだな」と、友達とひそひそ
話していたが、様子を見てると、女性の反応がおかしい。
どうやら、全くもって乗り気で無いようで、プロポーズが始まってから、
ずっと、自分で自分を抱きしめるような格好をしたまま、俯いたきり。
指輪を差し出して、「受け取って」と声をかける彼氏に対しても、
中々返事をしなくて、変に注目が集まってしまい、
店内に、しばらく気まずい沈黙が流れたが、
やがて、雰囲気に推されたのか、「・・・はい」とか細い返事をした。
でも、彼女のそんな様子はお構いなしに、
彼氏は一人で大盛り上がりで、
一人喜びの声を上げたり、彼女の肩を抱いたり、バーテンに
お礼を言ったりして、幸せの絶頂って感じだった。
二人ともすぐにバーを出て行ったけど、彼女はずっと俯いたまま。
ひょっとして恥ずかしくて顔をあげられなかったのかな?とも思ってしまう。
その後はずっと友人と、「ひでえプロポーズだな」とか、
「女はちゃんと逃げれるかな」とか、酒の肴にして盛り上がった。
友達とバーで飲んでたら、
突然、店内の照明が暗くなり、「何事か?」と思ったら、
カウンターのあたりだけスポットライトのようにパッと明るくなった。
ムーディーなミュージックが流れ始め、その明かりの中心で、
男が、プロポーズを始めた。
「やたらと手の込んだプロポーズだな」と、友達とひそひそ
話していたが、様子を見てると、女性の反応がおかしい。
どうやら、全くもって乗り気で無いようで、プロポーズが始まってから、
ずっと、自分で自分を抱きしめるような格好をしたまま、俯いたきり。
指輪を差し出して、「受け取って」と声をかける彼氏に対しても、
中々返事をしなくて、変に注目が集まってしまい、
店内に、しばらく気まずい沈黙が流れたが、
やがて、雰囲気に推されたのか、「・・・はい」とか細い返事をした。
【管理人オススメ人気記事】
アンテナサイトを経由して記事に飛びます。
- 蕎麦アレルギーの私に蕎麦を食べさせようとするトメ「あんたの母さんは身体でうちの子を誘惑したんだよ。あんたもそうならないようにこれを食べなさい」
- デビュー10年の作家の私。5章までしか出来ていないのに「6章まで出来ています。7章でちょっともたついてて〜」と言うと、担当「じゃあ6章まででいいです。すぐ見せて下さい」
- 兄に子供が産まれたが、名付け案が絵波(エヴァ)とか、子路(ころ)とか、風輔(ぷうすけ)とか、来梨(くるりん)とか、とにかく「え?」と素で聞き返すような名前ばかり
- ショートボブのうちの子の髪型にケチをつけるトメ「良家の子女はそんな髪型ではなく、長く伸ばすもの」それを聞いたコトメ子が「こんなに長いの私だけ。貞子とか言われるから嫌だ」
- 義姉「後々障害が出てくるだろうし浮かれない方がいいんじゃない? 糠喜びだよ」元々は「子供が苦手だから絶対作らない」と言っていた義姉だが、私が妊娠してから嫌な事を言い出した
- 株の話しをする母→問いただす→CO2排出権取引に手を出してやがった→証拠金150万レバレッジ5000倍→75億円
- 酒に溺れた伯父。父は伯父の借金の肩代わりや後始末に奔走し、そのせいで私は進学の機会を失った。そんな伯父は親族に感謝する所か、妻を追い出し若いプリンと再婚。
- 延々と「お母ちゃん、お母ちゃん」とつぶやいてるカセットテープを持っている呆けちゃった寝たきりのお婆ちゃん。途中「お母ちゃん、水ちょうだい」が何度か入る……
- ある日従弟嫁から電話があり「旦那と離婚して!旦那は私と結婚して欲しい」と言われた。旦那も目玉ドコ状態。一応丁重にお断りしたがその後もしつこかったので縁を切った。
- 自分より2コ上で×1で子供と要介護の父親を抱え悲壮感漂う女性の面接に立ち会った。その女は、20年前、目が合ったと因縁をつけて私の友達をボコボコにしたチンピラ女だった。
- 両親共働きだった私の実家にいちゃもんをつけまくる引取同居のトメ「貧乏臭い家の娘なんてもらって〜」と日に何度も言われるが、夫は「悪気ないから」というエネっぷり
- 夫「あ、これ」と帰り際に手渡したカビ取り洗剤2本パック。トメ「何よこれっ!こんなもの位自分で買えるわよ!」トメと揉めて落ち着いた頃に再度燃料を投下する夫
- 結婚する事になり両親に報告したら「話したいことがある」と言われ、実の父ではないとカミングアウトされた。彼氏に事情を話し、両親を交えて会った結果……
- 1時間の遅刻はあたりまえ。自分から遅刻の連絡はしない、あと15分で着くとメールして1時間たっても着かない、で「あいつだから待たせておけばいいよ」とか言ってる奴
- 途上国では女が奴隷みたいなモノ扱いされてる。日本の社会では、男と女、どっちが奴隷?
- 市営住宅の子供は母子家庭で、温泉街で働く事を条件に市営住宅への入居が許可されていた。序列と言うか優劣が決まっていた。
- 結婚式についてトメが強行して自分の思い通りの式にしようと頑張ったが、神前式でドレス、披露宴は某有名式場で、とウンザリの内容で却下。トメ「もういい!私出ないわ!」
- 結婚式の写真撮影で、ウトメ「着物が白いのは、婚家の色に染まりますという意味だ」帯に差し込んだ懐剣を「婚家で不手際をしたら、嫁はその剣で自害するという意味だ」
- 「うちの子供のバスケの練習を邪魔するな!」と夜遅くに突撃して来たキチパパ。「うちの植木鉢を割り、もしかしたら車のヘッドライトの爪も…」と言うと今度はキチママが…
- 「学校の行事の度に我が家の駐車スペースを貸して」と、子供が同じクラスのママ「あんたんとこは学校から近いんだから車なんかいらないのに車停めてズルい!」
- 旧帝出身の秀才のイケメン君入社→書類作成は速いが雑談では無言→「話せる程度には覚えておくように」と言った結果→
- 離婚を考える程のトメの攻撃がある日突然止まった。すると今朝唐突に、旦那「寺に行こう、トメも連れて!」と言いだした。理由を聞くと、十年前に無くなった私の父が…
- 肌が弱いので化粧は極力しない→トメ「ほら、コトメちゃんを見習いなさい!」→コトメ「何言ってんの?濃いメイクしないと顔がないからだよ。お母さん知ってるよね」
- 出産後に突撃してきたウトメ。 私はまだ朦朧の中、病室に入られ「 女を産むなんて役立たず、孫抱かせろ次は男梅、一年以内に男産めなきゃ返品だ」とわめきたてた。
でも、彼女のそんな様子はお構いなしに、
彼氏は一人で大盛り上がりで、
一人喜びの声を上げたり、彼女の肩を抱いたり、バーテンに
お礼を言ったりして、幸せの絶頂って感じだった。
二人ともすぐにバーを出て行ったけど、彼女はずっと俯いたまま。
ひょっとして恥ずかしくて顔をあげられなかったのかな?とも思ってしまう。
その後はずっと友人と、「ひでえプロポーズだな」とか、
「女はちゃんと逃げれるかな」とか、酒の肴にして盛り上がった。
【管理人オススメ人気記事】
アンテナサイトを経由して記事に飛びます。
- 蕎麦アレルギーの私に蕎麦を食べさせようとするトメ「あんたの母さんは身体でうちの子を誘惑したんだよ。あんたもそうならないようにこれを食べなさい」
- デビュー10年の作家の私。5章までしか出来ていないのに「6章まで出来ています。7章でちょっともたついてて〜」と言うと、担当「じゃあ6章まででいいです。すぐ見せて下さい」
- 兄に子供が産まれたが、名付け案が絵波(エヴァ)とか、子路(ころ)とか、風輔(ぷうすけ)とか、来梨(くるりん)とか、とにかく「え?」と素で聞き返すような名前ばかり
- ショートボブのうちの子の髪型にケチをつけるトメ「良家の子女はそんな髪型ではなく、長く伸ばすもの」それを聞いたコトメ子が「こんなに長いの私だけ。貞子とか言われるから嫌だ」
- 義姉「後々障害が出てくるだろうし浮かれない方がいいんじゃない? 糠喜びだよ」元々は「子供が苦手だから絶対作らない」と言っていた義姉だが、私が妊娠してから嫌な事を言い出した
- 株の話しをする母→問いただす→CO2排出権取引に手を出してやがった→証拠金150万レバレッジ5000倍→75億円
- 酒に溺れた伯父。父は伯父の借金の肩代わりや後始末に奔走し、そのせいで私は進学の機会を失った。そんな伯父は親族に感謝する所か、妻を追い出し若いプリンと再婚。
- 延々と「お母ちゃん、お母ちゃん」とつぶやいてるカセットテープを持っている呆けちゃった寝たきりのお婆ちゃん。途中「お母ちゃん、水ちょうだい」が何度か入る……
- ある日従弟嫁から電話があり「旦那と離婚して!旦那は私と結婚して欲しい」と言われた。旦那も目玉ドコ状態。一応丁重にお断りしたがその後もしつこかったので縁を切った。
- 自分より2コ上で×1で子供と要介護の父親を抱え悲壮感漂う女性の面接に立ち会った。その女は、20年前、目が合ったと因縁をつけて私の友達をボコボコにしたチンピラ女だった。
- 両親共働きだった私の実家にいちゃもんをつけまくる引取同居のトメ「貧乏臭い家の娘なんてもらって〜」と日に何度も言われるが、夫は「悪気ないから」というエネっぷり
- 夫「あ、これ」と帰り際に手渡したカビ取り洗剤2本パック。トメ「何よこれっ!こんなもの位自分で買えるわよ!」トメと揉めて落ち着いた頃に再度燃料を投下する夫
- 結婚する事になり両親に報告したら「話したいことがある」と言われ、実の父ではないとカミングアウトされた。彼氏に事情を話し、両親を交えて会った結果……
- 1時間の遅刻はあたりまえ。自分から遅刻の連絡はしない、あと15分で着くとメールして1時間たっても着かない、で「あいつだから待たせておけばいいよ」とか言ってる奴
- 途上国では女が奴隷みたいなモノ扱いされてる。日本の社会では、男と女、どっちが奴隷?
- 市営住宅の子供は母子家庭で、温泉街で働く事を条件に市営住宅への入居が許可されていた。序列と言うか優劣が決まっていた。
- 結婚式についてトメが強行して自分の思い通りの式にしようと頑張ったが、神前式でドレス、披露宴は某有名式場で、とウンザリの内容で却下。トメ「もういい!私出ないわ!」
- 結婚式の写真撮影で、ウトメ「着物が白いのは、婚家の色に染まりますという意味だ」帯に差し込んだ懐剣を「婚家で不手際をしたら、嫁はその剣で自害するという意味だ」
- 「うちの子供のバスケの練習を邪魔するな!」と夜遅くに突撃して来たキチパパ。「うちの植木鉢を割り、もしかしたら車のヘッドライトの爪も…」と言うと今度はキチママが…
- 「学校の行事の度に我が家の駐車スペースを貸して」と、子供が同じクラスのママ「あんたんとこは学校から近いんだから車なんかいらないのに車停めてズルい!」
- 旧帝出身の秀才のイケメン君入社→書類作成は速いが雑談では無言→「話せる程度には覚えておくように」と言った結果→
- 離婚を考える程のトメの攻撃がある日突然止まった。すると今朝唐突に、旦那「寺に行こう、トメも連れて!」と言いだした。理由を聞くと、十年前に無くなった私の父が…
- 肌が弱いので化粧は極力しない→トメ「ほら、コトメちゃんを見習いなさい!」→コトメ「何言ってんの?濃いメイクしないと顔がないからだよ。お母さん知ってるよね」
- 出産後に突撃してきたウトメ。 私はまだ朦朧の中、病室に入られ「 女を産むなんて役立たず、孫抱かせろ次は男梅、一年以内に男産めなきゃ返品だ」とわめきたてた。
実際どうとは解らんが
こういうのは見た奴の性格で
ガラッと印象変わるよな