延々と人の悪口を言い続けるAに適当に流してたら、この悪口を全部私が言ってることにされた！！

文章は上手くないんだが、自分の話を。

縁を切ったのは友人A。
最初はおとなしい感じで私も普通に付き合ってたんだが、だんだん本性が現れた。

いきなり夜の十時に携帯に電話がかかってきて、私ともAとも仲がいいBの悪口を言ってきた。
Bの事は自分は特に嫌いじゃなかったというかむしろ好きだったので「そうなんだ」とか流してた。
そして一時間以上話し続けるので、また明日と終わろうとしたら、「ちょっと待って」とまだ続ける。
最終的にはおかんが止めに入るまで止めず、うんざりだった。

そこまでならまだ仕方ないで許せたんだ。
でも腹が立ったのはしばらくしてからだった。

ある日Bと帰っていたらいきなり謝られてなんだと思った。
理由を聞いたら、Aの言ってた悪口が全て私が言ったことになってた。
Bからしたら私が悪口言ったことになってるから、気分を悪くさせてごめんという謝罪だったらしい。
もちろんAが言っていたという事を話して誤解は説いたが、腹が立ってしょうがなかった。

そんなようなことや、もっとひどいことが何回もあったので、Bと一緒に縁切った。
それで担任に呼ばれたりもしたけど後悔はしてない。

あとAの家族。そいつらも最悪だった。
初めてAの家に行って妹に会った。
そしていきなり「太ってるね」と言われた。
その場は凍りつく。
確かに私もお世辞にも痩せてるとは言えないが子供じゃないのに初対面で、それはないだろと思った。

A関連では語りつくせないくらいいろいろある。
もう関係続けてたらどうにかなってたかもしれない。

> Bと一緒に縁切った。

お前がBも切ったのか、BもAと縁切ったのか、わかるように書いてくれ

>>8
それ自分も思ったww

「もし」を「もう」と書き間違えたんじゃないかと勝手に推測してみた。