修学旅行のスキーで逆X字決めた

修学旅行の１週間近くのスキー旅行にて。
私は初めてのスキーだったので、友達と初心者の班に入ることになった。
スキー指導は順調に進み初心者コース以外も滑ることになった。
道は２～３ｍくらいの雪壁に挟まれた割りと広い道。周りには他校の生徒も雪壁にそって滑っている。
先生が「あそこまで滑りなさい」と指した場所まで友達が向かう。
そして私の番になり滑はじめた。

「ギャー！！どいてーっ！！！」

急加速でドーンという音と共にそのまま雪壁に埋まった。

逆 Ｘ の 字 で ！！

周りはポカーン(゜Д゜)
私は何故か爆笑(^Д^)
ブレーキが直下降のレベルしか足が開いてなかったための惨事でした。
そのあと助けられた友達に
「周りの人が『スゲー…』って言ってたよ」
と言われました…orz
残りの数日も恥ずかしい思いでいっぱいだったな…。
勿論それ以来スキーはしていない。

>>171
逆Ｘの字というのが良くわからん。Xはひっくり返してもXにしか見えないような気がする。
Xの形で逆立ちした状態になったのか？

>>172
Ｘの上の部分が足、下の部分が腕、頭は下ってこと。
大の字の逆って書けば良かったな。
わかりにくくてごめんよ。
それをそのまま雪壁に埋めた感じ。

ダメだ、誰か絵で描いてくれ～

>>184
何て優しい人なんだ！今日一日あなたにいいことありますように。

>>184
超わかりやすいｗｗｗ