趣味の延長でデザイン関係の仕事を請け負っていたら説教された

(長文すいません)

小遣い稼ぎにデザイン関係の仕事(イラスト書き＆諸々をデザイン)をしている。
本職があり趣味の延長なので、デザイン事務所にも属していない。知人関係から仕事を回してもらっていた。
自分でも新しい出会いがあれば、『フリーでデザインをしている』と自己紹介→運がよければ単発の仕事を紹介してもらっていた

今日も雑談から話が発展して自己紹介→《携帯に入れた過去作品を紹介》になった

私『あなた(相手)、またはお知り合いで、デザイン関係の依頼があればぜひ♪』

相手『単発で仕事をもらえることは絶対にありえない。デザイン会社に入社しないと無理なんだよ。仕事は入らないよ。』と斜め上の謎の説教開始。

作品データに関しても、勘違いしているらしく

『作品集の絵を買い取って貰いたいならちゃんと冊子にしなさい』と叱られた

いつもなら
携帯の簡易作品集を紹介→気に入って貰える→改めて作品見本データを送る→作品の中から相手の希望内容を聞き取り

の流れが成立していた

最初に『今までも単発で請け負った経験あり。成り立っている』と話していたんだが。

とげのある言い方をしなくても、『まわりには必要とする人はいない』って簡単な返事でいいのになぁと思った

>>81
趣味だからラフに副業楽しんでるアタシ♪単発で仕事もらえるアタシ♪臭が気にさわったんだろうね

台詞の♪をみて思った

>>95
たしかに。

一丁俺が社会の厳しさを教えてやろうモードに入っちゃったのかね
そのくせ知ってる社会は狭そうだけど