「この人は無理だと思った瞬間」の記事一覧
彼がバツイチで仮性でケチで無神経で本当に無理!
彼「ネットではバレンタインデーに3倍~5倍返しを期待する女ばかりだから逆を敢えてやってみたw(割れたクッキーの詰め合わせ小袋(108円)」←こいつ誰と戦ってんだよ!
東京タラレバ娘は大企業の男と合コンで見た目が地味なだけで「戦闘力たったの5か、ゴミめ」的な態度を取る。性格は二の次。乙女はイケメンを求めている→でも男も女の胸で付き合おうとするでしょ?
私「痛いから嫌」と言っても無理矢理入れてこようとした。一度おろしてしまった経験がありながらも、私と生でしたがる→どうにか逃げたい…
彼が私の録画予約を勝手に消した。DVDに焼こうと撮りためていた録画も消えていた。私「なんでそんなことしたの?」彼「HDDの容量がいっぱいで俺の録画予約したものがちゃんととれるか不安だったから」
彼「実は俺昔ヤンキーだったんだ」私「へー」彼「驚かないんだ?驚かない人って大体元ヤンだよね」
私29、彼34。2年付き合って、私「そろそろ結婚の話がしたい」彼「まだ見極めの時期だと思う」→2年で見極めとけよ!もうイラネ!
彼「500~600万貯めたからこれから数年は働かずに好きな事して過ごす」
彼「お前以外の女3人(全員可愛い)と泊まりで旅行に行ってた。3人はただの友達で男1人、女3人だよ 心配し過ぎ。友達とはしない お前としかしないよ」←20歳過ぎの未婚の男女で旅行とか何もないはずないだろ
彼の実家の村にスーパーどころかコンビニもない。村八分のじめっとした感じだし、村の80%以上は高齢者→結婚は人生の墓場という言葉を連想させそうな感じだからついていけない…
漫画家の私「仕事中は邪魔しないで」と言っているのに仕事部屋に入ってきては意味もなく背後に立って見てくる。彼「この線なんか歪んでない?」「ここやり直さないの?」→全コマ全部丁寧に描いてたら間に合わん!
自転車が趣味の彼「生活費も完全折半で食費は月に15000円しか払えない」→特売品をできるだけ買いながら本気で食費一人あたり一日500円生活をやってみた結果…
同棲してる彼「ずっと言いたかったんだけど…」私「何?」彼「家具を買うのにかかったお金を半分くれ」
彼と一緒にごはん食べてるときにバリバリ頭かいて大量のフケを落とされた。もう食べる気起きないしショックで泣いてしまった→土下座で謝られたけど、もぅマヂ無理
卵巣の病気からくる男性ホルモン過多で薄毛になった。薄毛治療のシャンプーを彼に見られた→彼「薄毛とか男の悩みじゃん(笑)割合から見ても女性は薄毛で悩んだりしないよ」
彼女が29歳で免許持ってないから家の前まで迎えに行ってる→彼女と彼女親「車がうるさい」と罵倒された→俺「家の近くの家のないとこまで歩いてきて」彼女「女性を歩かせるなんてありえない」
彼と二人でいる時に彼がスマホ見てるのが嫌。彼がスマホで動画見ながら笑ってたりすると最高にイラつく→私といる時に私以外のことで楽しんでんじゃねーよ
彼「実は俺アメリカのクオーター」私「そうなんだ(適当)」彼「嘘だよ!信じた?俺クオーターって言うとすごい頷かれるんだよなー肌白いからかな~?(チラチラ」
彼が友人にカードを貸して数十万の借入をさせられてた。そろそろスッキリさせようと友人と話し合いした結果…
ドアを開けたらバタバタする音が聞こえてきて奥の部屋に入ったら彼と知らん女がフリーズしてた→女の子にはベッドのシーツや枕を取り替えさせて彼氏にはお茶類と喉に優しい食べ物を買いに行かせた
ネトゲで出会った彼女が高卒フリーターだった。二年付き合ってそろそろ結婚…で彼女の実家に挨拶に行ったんだけど家についた時点で嫌な予感がした…
彼とラブホに行く時に、彼「そういえばこの辺に元カノと来たラブホあったよなー」とそこに連れて行かれてビックリした。しかも部屋に入ってからも、元カノとのラブホでの失敗談を聞かされて、もぅマヂ無理
優しくて紳士な職場の先輩と3年片思いの末に付き合えた。先輩「子供できたら名前はここみにしよう」私「成瀬心美?」先輩「え…?」
彼からの電話に出たらいきなりジイ行為を始めてきた←それなんてエ口ゲ?
某テーマパークに彼が転売屋としてグッズの制限いっぱいまで購入して出品してた(もちろん定価以上の価格で販売)→私「欲しかったグッズが買えなかった」彼「〇〇円で売ってやろうか?」
【野獣と化した彼氏】彼にコーヒーに睡眠薬盛られて、勉強してたらボーっとして意識飛んだ。彼「寝て長期記憶に焼き付けなきゃ国試も無理。だから無理矢理寝かせてやった。これで短期記憶で解かなくていいぞ」
彼と音楽の趣味が合わなくて冷めた。私は最近の邦ロックがダメなんだけど彼の好みがそれ→付き合い始めてから色々聞かせてくるからだんだん冷めてきた…
使っていない鍋を「これ邪魔だから収納棚に入れていい?」と聞いたら激怒→怒りの理由を聞いてみたら、彼「お母さんに貰ったものだから」