雨の中、時速2kmで10分歩く、時速20kmで1分走る→雨が全く同じように降るのなら、両方とも同じだけ濡れるというのは本当なのか?

引用元:誰かがどんなくだらない質問にもマジレスするスレ732

382おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 13:33:55.82 ID:GozZFTM+.net

雨の中、時速2kmで10分歩くのも、時速20kmで1分走るのも
雨が全く同じように降るのなら、両方とも同じだけ濡れるというのは本当でしょうか?




383おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 13:47:58.03 ID:Yet8v7a7.net

>>382
走る方がより濡れるよ




384おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 13:53:33.55 ID:dkbK1SYr.net

>>382
こういう設問で、どっちも同じとか、
>>383みたいなことを言うおバカちゃんは、
雨が降って傘がない時にゆ~っくり歩きなさいね。




386おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 14:09:29.16 ID:Yet8v7a7.net

>>384
では反論だが、真上から下の奴に雨がかかるのを考えると
時速2km/hと比べて時速20km/hは落下中の雨水に前の部分が当たる可能性が増える。

真上からならば当たる面積も少ないが、これに加えて斜め角度からの雨への衝突も増えるわけだから
当然、前に進んでいる方がより濡れるという事になる。

高校数学のベクトル合成で考えれば簡単な事だよ




389おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 14:15:27.89 ID:dkbK1SYr.net

>>386
反論する気も起きない。

だからさあ、そう思うんなら雨が降ってる時に、
道の向こうに渡るのに、さっと走るのはやめて、
1時間かけてゆっくり渡りなさいよ。
全然濡れないんでしょ、きっと。




391蠍 ◆l2.NWrKO3. @\(^o^)/2016/09/19(月) 14:32:01.19 ID:WvjkLkC7.net

>>389
それは距離が同じじゃん




385おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 14:07:09.80 ID:kLgms+sg.net

>>382
ゆっくり歩く方が濡れる。
身体が進行方向に対して厚みがなければ、前面に当たる雨粒は
長さ1/3kmの身体を断面とする筒状の空間に含まれる総数で速度に
依存しない。
しかし実際は厚みがあるので上から当たる雨粒はゆっくり歩く方が
多い。




388おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 14:13:10.76 ID:Yet8v7a7.net

>>385
いやそれはない。
それならば、仮に超音速で雨の中を進むならば全く濡れないという事になる。

超音速と時速2km/hでの単位時間当たりの真上から降られる雨水の量は同じだが
横方向から濡れる分に関しては時速2km/hは無視するレベルだが、速度が上がるほどどんどん増える事になる。




392おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 14:33:23.20 ID:kLgms+sg.net

>>388
読解力ないのか。
速度に関わらず長さ1/3kmの空間に含まれる雨粒の総数は一定。




390おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 14:20:39.19 ID:QUpfuinA.net

>>388
>それならば、仮に超音速で雨の中を進むならば全く濡れないという事になる。
全く濡れないと思うよ
バトルオーラのようなものが体の表面に発生するはずだし




387おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 14:12:47.57 ID:YncUoL9/.net

>>382
かなり前にテレビで数学者が
走るのと歩くのではどっちが濡れるか計算してた。
計算内容はさっぱりわからなかったけど
走った方が若干だが濡れるのが少ないという結論だった。




394おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/09/19(月) 15:38:46.10 ID:+HGe3M7d.net

それ昔自分で実験したけど歩いた方が濡れたよ




38 COMMENTS

s

時速20mってことは50mを9.0秒で走る速さやな
その速さで走った時に
歩いた場合の10倍濡れるんか?
そうじゃないやろ
それなら走るより歩く方が多く濡れる。

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s

そもそも雨が降ったときに小走りになるのは濡れたくないからやろ
歩いたら余計に濡れるからに

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匿名

時速20kmで10分→4kmくらい
時速2kmで1分→30mくらい
一体何をくらべてるんだ?
これに気づく奴がいないって日本やばくない?

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問題なのは「どれだけ濡れるか」じゃなくて、「どれだけの時間濡れてるか」なんだけどな。仮に服に吸収される水の量が同じだろうと、歩くよりも走るほうが吸収量が多かろうと「長い時間濡れ続ける」不快感が強いから走るんだよ。

理屈ぽいひねくれた大学生が「雨の日に走っても意味ないんだけどね〜。走る分だけで体力消耗するってみんなわかんないのかなぁ、やれやれ、ふー。」みたいな感じでドヤ顔でニヤニヤしながら言い放ってそうな話。

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匿名

米8
ちゃんと読めヤバいのはテメーの脳みそだ

濡れる量はどうでもいい、濡れる時間は短い方がいい

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匿名

シャワーか水道でチョップするのとゆっくり横切らせるのどっちがより濡れるかって考えてみ
これならバカでも試せるから分かるだろ

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匿名

雨が地面と垂直に降ると仮定して人を円柱とみなすと
側面に当たる雨は速度に関わらず歩いた距離に比例、上面に当たる雨は歩いた時間に比例する。
よって同じ距離を進む場合走った方が濡れない。
こんなことで悩む人はもう一回義務教育やった方がいいと思うよ
気流の影響考えるなら話は変わるけどね

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匿名

時速2kmで10分歩くときの濡れる量と、時速20kmで1分歩くときの濡れる量
が同じになるなら、
時速0.02kmで1000分歩くときの濡れる量 = 時速20kmで1分歩くときの濡れる量
となるが。。。
0.002kmで10000分でも、0.0002kmで100000分でも20km1分と濡れる量は同じかよ。

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匿名

車に乗ると、同じ雨でも信号待ち前後(スピードが遅い時)はそれほど雨がフロントガラスに当たらず、加速した後はすごく濡れるからワイパーのスピードも速くすることはよくあるな。どっちにしろ、同じ距離歩けば同じだけ濡れるんだろうけど。

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匿名

※18が全て
どれだけの時間濡れるかとか的はずれなこと言ってるバカもいるけど一番情けないのは根拠もなく馬鹿でもわかるとかいってるバカ共

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匿名

※18
ちょっとおかしい部分がある。雨粒は鉛直に落下して(空気抵抗と吊り合って等速?)いるのだから、円柱の移動速度が0に近いほど側面は濡れにくく、雨粒の落下速度を上回れば上回るほど濡れるのではないだろうか?
人の足では雨粒を上回る移動は無理だろうから走るほうが濡れない、というのは同意。

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匿名

どちらにせよ濡れるからどっちがより濡れたとか気にする必要があるのか?

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匿名

距離とか速さじゃなくてどれだけの時間雨に晒されてるかでしょ
小難しく考えなくていいのでは?

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匿名

二つの事情がごっちゃになる事で誤解が生じている。
確かに速く移動する方が一秒間に濡れる量は増える。
ただし、最終的な移動距離が同じだった場合、自分の正面にある雨粒が体に触れる量は結果的に同量となる。
また、全く移動していなくても一定量の雨粒は自分の頭には降ってくる。よって目的地が同じなら急いで向かった方が濡れない。

移動する際に身体に触れる空間の水分量 + 頭に落ちてくる水分量 × 時間 = 全体の水分量

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匿名

そりゃそうだろ
雨は降り続くもんだ。空中に止まってるもんじゃない
スレ主は通った場所、居続ける場所にも変わらず雨が降ることを考慮できていない
分かりやすくすると、その必用もないと思うが、もし1分で歩ける道を10分かけたとすればより濡れるに決まっている
これ以上言葉を重ねる必要もないだろうが、二次元的な絵にすれば進行方向に向かって斜め上に伸びる2つの直線の間隔(受ける雨の範囲)が広がることになる
当然ながらこれは雨が強弱する変化は考慮せず一定して降るものと考えた場合であるが
そもそも理解してないのはスレ主ぐらいのものだったようだな

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横から雨粒に当たりに行く分は同等でも、上から落ちてくる雨粒に当たる分は明らかに時間の長い方が多いでしょ。

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匿名

前からあたる雨のことは考えても、当たるはずだった雨を避けたことは考えられないのね。走れば走るほど体が伸びていくのかな?

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匿名

まぁそもそも理論上の話だから議論するだけ無駄だよね
実際の所は走ってたら水たまり思いっきり踏んだりして
より濡れるだろうし

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