彼女「自分の男に手を出す女に情けや容赦をかける女はいない。潰せる時に徹底的に潰すものよ」

中２の時に３つ上の彼女と付き合い始めた。自分の学校の人には内緒にしていた。
ここまでが前提です。
話は交際１年目ぐらいの時、
中３の二学期の始めの頃に、業者の実力テストがあった。
結果は志望校への合格見込みがA判定で校内順位は１位だった。
正直、嬉しかったよ。俺には４つ上の姉がいたんだが、姉は美人で部活では全国大会の決勝進出するほどの実力者だったから、口の悪い人から「出涸らしの弟」とか言われてたからね。
１年間、勉強を教えてくれた彼女には感謝したよ。
問題は校内順位１位なった途端に告白してきた馬鹿女が出た。
この女は親が駅前にビジネスホテル１軒と居酒屋１軒とパチンコ屋２軒を経営してるのが自慢で絵に描いた様な嫌な女だった。
長くなったので一旦きります。

>>110です。
告白の時も「俺君も私と付き合う資格が出来たから、付き合ってあげる」
思いきり、人を見下した物言いに怒りを通り越して、呆れたけど、一応は丁重にお断りをしたんだよ。
「俺、女の子と付き合うとか、よく分からないから、御免なさい」
１回目はこれで終わったけど、次の日も告白してきたんだよ。「分からなくっていいから、付き合いなさい！」
２回目は完全な命令口調できやがった。
「ゴメン。今、好きな子がいるから、本当にごめん」
そして、２日間後に３回目の告白にきやがった。
「まだ、告白してないなら、私にしなさい。私と付き合ったほうが徳よ」
さすがに相手をするのも嫌になってきて、正直に話をしたんだよ。
「実は今、彼女がいるんだよ。みんなには内緒だけど」
そしたら、馬鹿女は信用しないんだよ。当然な話なんだけど。
結局は日曜日に会わせる約束をしたんだよ。
家に帰って、すぐに彼女に、これまでの経緯を話して、日曜日に対面してもらったんだよ。

日曜日にフードコートで対面したんだけど。人格、頭脳、容姿、どれも勝てないんだよ。それで、諦めてくれたら良かったんだが、勝てない腹いせに姉の事を悪く言い始めやがった。
関係ない姉の事も言い始めたのにキレて思わず座っていた椅子で殴ってやろうと思って立ち上がりかけてたんだが、彼女に止められたんだよね。
馬鹿女も俺がキレてる事に気付いて、黙り込んだ途端に彼女が反撃に出たんだよ。フードコートにいる皆に聞こえる位の大声で
「親が駅前にビジネスホテルを経営している程の家の子が今まで、鼻にも掛けなかった相手が学年で１番になった途端に媚びへつらうとは何事か」　
「何度も断っているのに、諦めないのは、まるでストーカー」
「告白した言葉に俺君に対して好きという言葉が一つもない。成績が目当て売女である」
馬鹿女が何処の家の子であるとか個人情報から馬鹿女の所業まで、周りにいる人に筒抜けで、さすがの馬鹿女も、その場で泣き出す始末。
泣き出した馬鹿女を残して帰って来たんだが、家に帰ってから聞いたんだよ。
「あそこまでする必要があったのかな？」
彼女曰く
「自分の男に手を出す女に情けや容赦をかける女はいないわよ。潰せる時に徹底的に潰すものよ」
最後の言葉が自分にとって、別れるほどじゃないが引いた言葉です。
女性に対してトラウマになった言葉です。

ちなみに彼女とは今も交際してますよ！

>>118
頭悪そう

>>118
ストーカーじゃないですよね？

>>118
了解！
もう来ないでね！

未遂だけど椅子で殴ろうとするのもいきすぎだし、過剰な二人でお似合いなんでは