父が｢俺が病気になったのはお前が作った飯のせいだ」「俺の横で飯を食うな」「お前のしゃべり方は俺を恐喝している｣ などの暴言を母に言って、鬱病手前に…

母が父との家庭内別居を考えている

脳梗塞でぶっ倒れて今は自宅療養の父の言葉の暴力が原因みたく、母が精神的に病んでしまい鬱の手前まで来てしまっています。

父は昔から頑固で意地っ張りでプライドの高い人間でした、脳梗塞を発症してからは自分ひとりで
やれることも少なくなり、家に閉じこもりっきり。

母は心配性で面倒見がよくいつも父の面倒を見ていたのに、最近父のようすがおかしく
夕飯の支度をしている時に｢俺が病気になたのは、お前が作った飯のせいだ｣
また同じ席で食事をしている時に｢俺の横で飯を食うな｣
父に質問を投げかけたら｢お前のしゃべり方は俺を恐喝している｣
など非常に口当たりが強い言葉を母に浴びせているらしい。

始めは母も我慢していたみたいなんだが、耐えられなくなり病院に通い薬を服用しはじめる始末。

母は家庭内別居をしてみて、それでも耐えられなければ近くにワンルームマンションを借りて
そこに逃げたいって言うくらい追い込まれてるみたい

父も病気がいつ再発するかわからないし、もし再発した時母は｢この人の面倒を見れるのかわからない、今は触りたくも無い｣
なんて事を言ってるし

結婚して30年以上苦楽を共にした父と母がこのような事になるなんて本当にどうしたらいいのか、、、頭が痛い

もう家族の仲を取り戻すのは無理なのかな

>>118
うちとそっくりだな。
マジレスすると修復は不可能。
だって父親に歩み寄る気がないんだから。
うちは母親が自殺まで考えたって言ってた。
修復出来ないかと10年間頑張り続けたが、時間の無駄だった。
うまくいってた頃があると、あの頃のようにもう一度・・・と思って
希望を捨てられないんだよなー
そうやって父親に何度も裏切られてきた。
精神病んでるって事は相当危ないから、逃がしてあげたほうがいいよ。
後悔するまえにね。

>>118
それアルツハイマーが原因の暴言だと思うよ。
デイサービスやヘルパーを利用したら？

ものを盗られた！とか言い出したら
認知症で確定だな

>>118の父ちゃんは、自分の母親が死んだときに、盛大に泣き叫んだか？
本当はもっと母親と、とことん苦労話を語り合い分かり合いたかったのに
「男だから」という縛りのせいで、思い残しを解消できないまま、母親と疎遠のまま
終わっちゃってるんじゃないか？

>>119やっぱ早め母ちゃん逃がそう。自殺まで考えられたら俺まで気が狂いそう

>>120今母ちゃんと相談してる。悪化するようなら頼むと思う

>>121ちょっと前までは元気でバリバリ仕事してたのに信じられないよ

>>122父ちゃんの母ちゃん(俺の婆ちゃん)はまだ生きてる。そういえば父ちゃんが
泣いている姿を見たことが無いな。。。頑固一徹親父だから縛りというか変なプライド
見たいなのがあるのかもしれん。>>122の言う通りかも

>>123
であるなら、まず母親を親父から引き離せ。
その次、ひいばあちゃんに手を回して、親父を褒めるシチュエーションを
どうにかセッティングする。叱りつける方向にいってしまうと最高に逆効果なので注意。

遠距離別居で直接対面すること、親父の感情が壊れているという背面事情を
ひいばあちゃんに理解させるのが難しそうなら、手紙の方が安全。
もしくは、お前が適当な理由をぶち上げてひいばあちゃんのところに行く。

誘導尋問気味に「ひいばあちゃんは親父を立派な息子と思っているか？」→「YES」
この部分を録音して親父に聞かせる、親父にそれについての返答をさせ録音。
そして、それに対するひいばあちゃんの感想を、また親父に持って帰る。
駄目元でいいんで試してみて。

なんか盛大に間違った。
×ひいばあちゃん　○祖母

>>124ばあちゃんも今年で88歳で今現在も入退院繰り返してるからちょっと厳しいかもしれん…
負担は掛けさせられんのよ

母親の心を父親から助けたいんだったら、もうちっと粘れw

入院っても、喋れないほど酷いの？会話がまだ出来るようであれば
「ばあちゃん、昔の家族の様子ってどんな感じだったの？」って
昔語り風に口火を切って、そこでインタビューしていきながら、
ばあちゃんが父親について、好感情を持ってるかどうかを聞き出す。

あの子は本当に男の子らしく立派に育ってくれて、ずいぶん助けられたんだよ、
今でもばあちゃんは感謝してるんだよー、みたいな、音声が取れたら成功。
一回ぐらい、頑固親父を死ぬほど泣かせてみせろ。

寿命が無駄に長いと周りの人間が不幸になるよね。。