引用元:【消したい】自分の黒歴史を話すスレ2【過去】

345おさかなくわえた名無しさん2011/03/20(日) 20:30:20.34 ID:UJPECp5F

高校生の時運動が得意ではなかったから誰も知らなそうな囲碁がアマチュア最強クラスだってウソついてた。
ある時クラスのイケメン2人が携帯で囲碁やってて、1人が俺に助言を求めてきた。
囲碁なんてヒカルの碁を読んだくらいで何処に打ったらいいかなんてまったく分からない。
でも向こうも分からないだろうと思って適当に17の4(キリッとか言った。
しばらくイケメンは画面を凝視し「・・・悪手じゃね?」と不信感あらわに俺に問う。
内心やっちまったと思いながらも俺は冷静に「右辺をよく見れば見えてくる」とデタラメ言った。
すると運良くイケメンは「うわ!すげえwwお前ヤバイな!サンキュー」と言い17の4に打った。
どうやら好手だったようだ。
さすがにいつかバレてしまうと思い少し碁の勉強をすることにしヒカルの碁のアニメを見始めた。
一応全話見終わって俺の実力は和谷レベルになったと確信した。
そしていつしか例のイケメンは良く俺に助言を求めるようになっていた。
毎回その場は適当に上手くやり過ごせた。
マジで俺に碁の才能があるんじゃないかと思ってた。




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何度かイケメンに対局しようと言われたことがあったが、「もう碁は打たねぇって決めてんだ(遠い目」などと意味深にごまかした。
しかもなぜか俺は元院生になっていた。
院生時代の出来事がきっかけで碁から退いたという設定が出来上がってた。
しかしそんな日常も1年半しか持たなかった。
全てが崩壊したのは俺が定石のことを「ていせき」と読んでしまったことから。
芋ズル式に俺の無知っぷりが暴露されていき、一部の人間からはプギャーな目で見られるようになってしまった。
しかし例のイケメンは今でも俺と仲良くしてくれている。
話によるとそのイケメンの祖父は元プロ棋士でよく囲碁を教わっていたらしい。

俺は将棋のほうが好きだ







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