「俺、就職の時に心理学かなり勉強したから会話上手いよ。たいていの奴は俺の話術にハマって喋るwww」と言われた。リアルに(;＾ω＾)こんな顔しちゃったよ・・・

自分の話ばかりする人だった。
喋るの好きなのかな、と思って「○○な事ってあった？」と質問でスタートすると
嬉々として何パターンも出したあげく、兄弟、昔の友達(私は知らない)の話と続いて
しまいにはその友達の小学生時代の話にまで続く。
畳み掛けるように続くのでクチは挟めない。無理矢理挟んでも動じず続く。
ある日「お前って秘密主義？自分のこと話さないよね」と言われたので、誤解かと思って
まず「私はこんな事があったんだけど～」からスタートするようにしたら
それに対してほぼノーコメントで「俺の場合はね～云々」といつものパターン・・・。
私から惚れてたのでモヤモヤしながらもなんとなく我慢してたが、ある日
「俺、就職の時に心理学かなり勉強したから会話上手いよ。
たいていの奴は俺の話術にハマって喋るwww」と言われた。
リアルに(;＾ω＾)こんな顔しちゃったよ・・・。その日の帰りに別れた。

別れ話切り出したらすごくごねられたので、
彼の話術で別れ話を誘導されたわけではないと思うw

>>819
自分が大好きって人はわりと多い
わりと多いのに自分を振り返る人は少ない
なもんで、いつもそういう人の前では聞き役に徹して終わるのを待ってる
すごく疲れるし本音を聞くのも話すのも大変だから別れて正解だと思うよ
おつー

>>819
｢本当に話しが上手な人は同時に聞き上手でもある｣というのがよくわかる例だな
乙かれさん

話上手い人って相槌が上手い気がする
たくさんは喋らないけど、
良いタイミングで喋ってくれるしね

>>822
昔、営業の上司から教わった初対面のキャバ嬢の口説き方ってのがまさにそれで、
どんなにつまらない話でも、うんうん、そーだねと相手の話を肯定する。
そうすると、キャバ嬢は自分のことを自分側の人間と錯覚して
心を開くそうだ。