学生時代ずっと親しかった友人が未だに学生ノリの冗談を言う。若い頃はそういう冗談で笑えたし、今でもそれが冗談だということはわかるんだけど…

中学の頃から学生時代ずっと親しかった友人たちが、一時は結婚や就職で
離れたものの、偶然同時期に地元に戻ってきて再び会う回数が増えた。

その中の１人、Aが変っていなさ過ぎて引いた。
誰かが「最近肩こりの調子がよくて」といえば
A「真面目に仕事してないんじゃないの？」
誰かが「最近夫が残業続きで帰りが遅い。体調が心配」といえば
A「別の家の別の女とくつろいでたりして」

若い頃はそういう冗談で笑えたし、今でもそれが冗談だということは
判るんだけど、年食うと貶し愛みたいなジョークでは笑えないんだよね・・

>>492
嫌だねぇ。
だいたいの場合は、肩こりの調子が良くてって話だとしたら、
どんな健康法があるの～？とかで盛り上がるよね。

他人sageで笑いをとろうとするのって下品で嫌だね。

>>492
成人過ぎて度の過ぎたいじり系・貶し系ジョークしか言えない奴は、
コンプレックスの固まりか、話題を出す能力のないつまらない人間が殆ど。
私は大学の部活の人が文系芸術だからか、その傾向の人間が多くて不愉快になるだけだから縁切ったわ。

そしたら先日数年ぶりに招かれた二次会で「年取ったな、ババァ」（私は彼の３歳下）と始まったから
「お腹が増えて髪が減った人に言われてもw」と言ったら顔真っ赤に黙ってたわ。

>>494
本人に面と向かってババァ呼ばわりしていいのは
地球上では毒蝮だけだよなー