兄「挿入れるぞ…」ソウニュウッ 妹「んほぉお”おお”ぢんぼぎだぁ」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 15:30:51.22 ID:T3i6Bi1bi

~親友の家~

兄「……」

友「で?妹ちゃんとの仲はどうなったんだよ」

兄「あっ、うん…いや…はぁ…」

友「いやいやいや、答えになってねーよ。ほら、麦茶」

そう言われ差し出された麦茶を一気飲みし、心を落ち着かせる…
俺は妹に恋をした。ずっと一緒が当たり前、性格も良いし顔も良いしで悪いとこなんて探す方が難しかった…

友「俺がお前等のキューピーちゃんになった訳だが…で?昨日セックスするとか言ってたろ」

兄「キューピットな…あはは……うん、まぁ…セックスは出来たよ」

麦茶が入っていたグラスの中の氷を頬張り噛み砕く。その音が虚しく部屋に響き渡り、氷を噛み砕いた3秒後、俺はようやく昨日の事を説明したのだ…

兄「……実はな」

友「実は?」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 15:34:39.22 ID:ahVbhykW0

ソウニュウッ
↑このためだけのスレかと思ったが

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 15:38:38.72 ID:T3i6Bi1bi

時間は遡る事数時間前(だいたい夜の10時くらい)、俺は妹と付き合ってるのを家族には内緒にしている。つーか、バレたら面倒な事になりそうなのでお互い同意の上で、だ。

妹「んふふ…お兄ったらなに?縮こまっちゃってさ」

お兄…妹からはそう言われてる。妹の部屋の匂いが俺の脳を麻痺させていた…悔しいが、女の子の匂いってのは最高に気分が良い。言うなら麻薬みたいなもんか…

兄「あ、のさ…俺達が付き合い始めてもう、さ

妹「お兄に告白されたのが3ヶ月前、それを断ったのが同日。で、私がお兄に告白したのがそれから3日後、だからアレだね~。お兄と付き合い始めて役3ヶ月だよ」

早口で説明どうもありがとうございました。実は妹には一度フられている、と言うより突然過ぎたから若干引かれた…
で、妹の言うようにその3日後、妹からOKを貰ったって訳なのだが

兄「……き、キスはもうし

妹「初めてのキスが2ヶ月前ね、で、最近したのが今日の朝かな~?お兄を目覚めさせる為に私が無理やりww」

兄「……」

なんか…怖かった

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 15:45:45.06 ID:T3i6Bi1bi

自宅に帰る1時間前、俺は親友の家で作戦会議を開いていた。妹とセック…いや、妹を犯す為に

友「いやいやいやいやいやいや、レイプってお前…無いだろ」

兄「ふっ!だっ、って、!」パンパパパンパン

ラブドール「んはぁあああ!!」

友のオナホを借りて目の前の肉便器を犯し上げる。俺は妹と付き合い始めて以来、毎日の様に友の家でこの肉便器を犯していたのだ…

友「た、確かにお前の腰使いは完璧だけどよ……せっかく今まで積み重ねてきた積み木を壊す必要あんのかよ…」

兄「やっぱっっ!!生身がっ!良いっんだもっん!!」ピストンピストンピストンッッッ‼

ラブドール「んぎもぢいぃいい!膣肉ごりゅごりゅけじゅれりゅうぅう!」

友「良いか?現実の女はそのラブドールみたくマグロじゃねーんだぞ?文句も言ってくるかも知れないし下手したら

兄「だいっ!ジョブズ!!」ブリガリアヨーグリュトオォオ!

ラブドール「孕みやぁぁあああ!!」

肉便器の膣内(なか)に思い切りぶちまけちんこを引き抜く(勿論強引に←ここ重要)

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 15:46:30.06 ID:lkOiDSHD0

ソウニュウッ で声出ちまった

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 15:47:54.86 ID:1qk75UykO

マジキチ

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 15:53:43.76 ID:T3i6Bi1bi

友「……洗えよ」

兄「ははっ!」

賢者モードの俺には、ベッドに転がる肉便器はただの空気の入った風船にしか見えなかった。
オナホからヨーグルトが滴り落ちベッドを汚す。が、そんなの関係無い。俺はティッシュで自分の萎み上げたいちもつを綺麗に拭き、ティッシュをゴミ箱にほおりなげた…

ラブドール「孕みやぁあ…孕みやぁあ……」

友「分かったよ。でもせめて空気は抜いとけ…」

兄「は?風船なんだから何時かは萎むだろ?このちんこみたいにな」

パンツを吐き風船に唾を吹きかけズボンを履く。カチャカチャとベルト同士がぶつかる音が虚しく部屋に響く

友「ったく…あ~あ、こんなに激しく扱われて…ごめんよ」

ラブドール「うぅ"…汚されちゃったよう…」

オナホをゆっくりと引き抜き空気を抜く彼の姿を俺は後ろで笑っていた…最低だな、友達の肉便器を使った挙句、後片付けまでさせちまって。

兄「っしゃっ!一発抜いてすっきりしたし、俺、帰るわ」

友「………あぁ、妹ちゃんによろしく」

兄「フハハ!じゃーな」

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:04:08.34 ID:T3i6Bi1bi

て、な訳で一発抜いてスッキリした筈なんだが、妹を見るや否や俺のいちもつは山田を何度となく引退に追い込んだソリ立つ壁へと勃起(しんか)した!

兄「ははっ…でさ……き、キスも終わったんだしよ…あ、あの…」ソリタツカベッッッ!

ちんこ「だ、旦那ぁ!苦しい!苦しいですぜえぇ!」

パンツから彼の声が聞こえる。分かってるよ、目の前の妹(めす)を狩りたいんだろ?まぁ今は待て。レイプをしたいが下手に襲い掛かると一階に居る両親にバレてすべてが終わってしまう…
俺は妹にバレぬ様にポケットに手を突っ込みちんこを優しく介護する。が、我慢汁が溢れ出ていた為、俺の手がっ!ズボンがっ!大洪水ッッッ!

妹「ん~?どしたのお兄、固まっちゃってさ…なんか隠し事でもしてんのかなぁ~なんて」

妹がゆっくりと近づいてくる。俺のいちもつはパンツの横からエーデルワイスしていた為、ズボンの膨張は悟られない。しかし…学生ズボンは黒い為、染みなど直ぐにバレてしまう…ファッキュー国家

妹「うわ…お兄、もしかして…」

兄「……」

バレたか…もう妹を犯そう。親父や母親位今の俺の力ならワンパンで黙らせられる…もう、犯そう
そう決意した瞬間、妹が後ろを向き何かを手に取って渡してくれた。

妹「あはは、はいお兄、ティッシュ!その歳でお漏らしはマズイよね~」

兄「………」ボッキングッッッ!

ちんこ「だ、旦那!?」

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:19:36.04 ID:T3i6Bi1bi

兄「お漏らしじゃねーよ……じゃねーよ…」
ちんこ「だだだ、旦那!今の俺っちを見せちまったら今までの積み木が!積み木がぁあ!!」
兄「ふふっ…男は言葉じゃねぇんだ…雌を喰うならちんこで語れってな…」

ゆっくりと社会の窓を開け、宇宙戦艦ヤマトを出撃させた……終わった。唖然としている妹に俺は波動砲をぶち撒けた
妹との距離、役48cm、波動砲は顔に直撃し妹は仰け反りベッドへと倒れこんだ。

妹「ぷっ!な、なにこれ…うっっ…く、くさ」
兄「さぁ…闇のゲームの始まりだ」

渇いた叫びが妹の鼓膜を揺らす。俺は右手でちんこを、左手で妹の胸を掴み……オナニーを始めた

妹「ちょちょちょっと!お、落ち着いてよお兄!な、なんか変だよさっきからぁ!」

何時の間にか左手が妹の服と言う服を全て脱ぎ捨てていたのを気づいた時には波動砲がすでに発射準備完了だった。もうどうにでもなれ、
俺は今日、こいつで童貞を捨てるんだ。心の中のリミッターなんてとっくの昔に壊れていた…狂ってる?精神科からは異常って言われたことだってあるんだぜ…

妹「い、やだってば!お、お兄!い、いやぁ!」

兄「黙れぇぇえぇえっ!!」

左手で妹の口を塞ぎ右手でちんこをしごく、両親が見たらなんて言うだろう、
この後、妹になんて言えば良いんだろう。
考えれば考える程気持ち良くなっていった。

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:28:43.08 ID:T3i6Bi1bi

妹のパンツを食いちぎりマンゴーを撫で回す。妹は全然感じて無かった、つーか濡れてすら無かった…

兄「……まぁ大丈夫だろ、ほら、挿入れるぞ」

妹「ばばば、バカッ!な、なに考えてんの?!」

兄「いや、ほら、もう限界なんだよ。ちんこ爆発しそうなの。だから挿入れさせて、な?な?」

妹「………」

妹は枕したにあるペペローションを手に取り蓋を開けて右手に出した。どりゅりゅりゅという不協和音が俺のいちもつを更に膨張させていく

妹「いや…まぁ、その…確かにセックスは良いんだけどさ…レイプは無いかなぁ…」

ローションを秘部に塗りたくる妹を見ていると虚しくなってきた…犯す筈だったのに、妹を肉便器にする予定だったのに…

彼の言葉が頭をよぎった

ー現実の女はこの肉便器と違ってマグロじゃねーんだぞ?何かと五月蝿いんだぞ?ー

兄「……」シボミーノ
ちんこ「旦那…」

ローションを塗り終わり股を開く妹。それを見る俺。萎えたちんこ。。。なんだこれ、どうすりゃ良いんだよ…

妹「ほらっ、早くきなよ。い、一応優しくしてね?まだ初めて終わらせて無いんだし」

ちんこをしごき無理やり勃たせ妹に近づく……あぁ、セックスって味気ねーな

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:37:11.13 ID:T3i6Bi1bi

兄「………」

妹を抱きしめ温もりを肌で感じる。が、全く興奮しなかった…一応勃起はしている、してはいるのだが起爆剤が足りない。

妹「あ、あのさ…ほ、ほんっとに私となんかで良いの?ほ、ほかに好きなひ

兄「あ?」

咄嗟に右手が手を出し妹の頬を赤く染めた。なんかウザかったから、理由はそれだけ
右手が赤くなり妹の頬も赤くなる。妹は涙目で俺を見つめ俯いた

………あれ?コレ良くね?勃起してるくね?!ちんこビンビンじゃね!?

俺は何度も妹の頬をビンタした、太鼓の達人でいう50コンボ位思い切り妹の頬を叩いた

兄「きーみーが居たなーつはとおーいゆーめーの中ーあ~」パチンコパチンコパチンコパチンコ

妹「っ"!っぶっ、っぷ…っっ…」

夏祭りが終わりを告げようとした瞬間、下半身に違和感を感じた。俺は目線を下にずらすと、妹が俺のいちもつを握りしめこう、Twitter(つぶやいた)

妹「勃起不全にしでや"る…」ニギリニメッ

ちんこ「あ"っ"?!」

兄「ぴよーーーー!!」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:43:33.08 ID:T3i6Bi1bi

握り締められたちんこは妹の握力では握り潰せず、悔しさを噛み締めている妹を俺は罵倒する

兄「あははははははは!んな握力で俺のちんこを握り潰せ"っ?!

キンタマ「マンマミーヤぁああ!」

妹「あぁあ"ぁああ!し"ね’"ぇぇえ!!」

ちんこは勃起すれば硬くなる、鍛えればダイヤモンドすら容易に砕ける位にはなると教科書に書いてあった。
しかし、唯一鍛えられない箇所がある…それが睾丸。妹はあろうことか男の弱点である睾丸を握り潰そうと考えていたのだ

兄「それを握りつぶすとはとんでもなひぎぃぃい"っやぁああまあ!!」コウガンッ!

妹「お兄が悪いんだ!お兄が悪いんだよ!いきなし私にビンタするしいきなり私を犯そうとするしいきなし私をレイプしようとするしぃいい!」キンタマニギリシメッ

兄「ちょ"っ"、き、キンタマが…キンタマが中にはいる…」

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:46:11.93 ID:jHt+RL5RO

怖いよお…

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:49:52.70 ID:T3i6Bi1bi

4分後、俺の睾丸は死んだ…もう二度と白い液体を出せない事実、俺は目の前の妹が憎くてしょうがなかった

兄「……挿入れるぞ」

妹「うん…」

股を広げちんこを挿入れる。ただそれだけ。セックスってただそれだけの事。
オナホの方が何倍も気持ち良いのかも知れないが、やはり挿入れる前のドキドキは空気嫁では手に入らない

兄「…挿入れるぞ」ソウニュウッ

妹「んはぁぁあ"!お"ぢんぼきだああぁあ!!」

ちんこを挿入れた瞬間、目の前の豚が鳴いた。ゲームでは良くある光景なのだろうか、俺はちんこを引き抜き妹の腹に思い切り拳をぶち込んだ

妹「ぶっ!?」

兄「……」

倒れ込む妹を他所に、俺はズボンを履き妹の部屋を後にした…

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:51:02.28 ID:jeESRGvb0

マジキチ……もっとやれ

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 16:55:06.56 ID:T3i6Bi1bi

友「………で、結局俺の家に来たと」

兄「あぁ…びっくりしたよ、お前から借りたエロゲーみたいな声だしやがったんだ」

友「エロゲーみたいな声、か…それは萎えるな」

兄「ムカついたからぶん殴って飛び出して来たぜ。あっ、空気入れ借りて良い?」

友「あっ、うん…」

俺は肉便器に合うべく空気嫁に空気を入れて膨らませていく。オナホをセットし腰を振る。俺にはコレだけで良い、やっぱり現実の女なんて下痢便以下なんだと再確認させられた

オナドール「をんぁ"っお"っおっほぉおお!」

兄「やっ!っぱりっ!さいっこっ!」スパンキングスパンキングスパンキングスパンキング

友「………マズイなぁ、やっちまったよ…」

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:01:29.36 ID:T3i6Bi1bi

兄が友の家に来る43分前

友「………はぁ?」

妹「お兄を私の物にしたい…力を貸してよ友ちん」ドゲザー

目の前で親友の妹が俺に土下座、つーかなんで俺?直接本人に聞けば良いだろと思いながらも彼女の肩を摩り、一言

友「………これを見ろ」

妹「?」

俺はパソコンを立ち上げデカイ箱の中から一枚のディスクを取り出した……そう、デカイ箱とはエロゲーの箱、取り出したのは勿論エロゲー

軽快なステップでチャプターを飛ばし、エロパートを妹ちゃんに見せたのだ

妹「…う、うわぁ…」

友「良いか?男ってのはこういうので抜くんだ。だからな、これと同じっぽいリアクションをとればいちころよ」

PC「おっほぇぉお!ラブラブきゅんきゅんタイムくりゅぅぅう!妊娠かくじちゅぅう!」

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:07:48.96 ID:T3i6Bi1bi

妹「こ、こんなんでお兄を落とせんの?…ま、間違いなく引かれそうなんだけど」

友「エロゲで抜いてる男の数を知らないな?全世界の半分はこれで抜くんだぞ」

妹「そうなのっ!?」

得意気に妹ちゃんに語りかけ俺は彼女に色々レクチャーしてやった。ラブラブきゅんきゅんタイムで射精される妊娠確実な事、レイプから始まる恋がある事、バックで疲れたら牛みたいな声を挙げる事

俺の知ってる事全てを叩き込んだ、彼女は途中、画面をみながら何度も吐いたが、確実に吸収していったのだ

妹「……な、なんとなく分かったよ」

友「良いか?最初はツンツンか、小悪魔系でいけよ?そっから一気にデレろ。そーすりゃ

妹「お兄は私の物……ふふっ、ありがと友ちん!お勉強になったよ!」

友「はっはっはっは!」

………………

……………

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:14:34.00 ID:T3i6Bi1bi

友「……(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい、完全に俺のせいだよ!)」

兄「ほっ!だ、射精すぞっ!」パンナコッタパンナコッタパンナコッタ!

ラブドール「キンタマ空っぽの方がぁああ!夢(せいし)つむ込めるぅぅう!!」

兄「くぅりりんの事かぁああぁああ!」バブリシャスー

二人を他所に俺はポケットからiPhoneを取り出し、妹ちゃんに電話を掛ける。

友「頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む無事でいてくれ無事でいてくれ無事でいてくれ無事でいてくれ!」

一心不乱、頭の中はパニックパニックなぁみさえ状態だった。俺のせいで全てが崩れた?俺が変な事吹き込んだばっかりに二人の関係をこわしてしまった?

早く電話に出てくれと心の中で何度も何度も叫んだ!早く、早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く

プツッ…妹ちゃんが電話に出た!

友「おおお、俺っ!と、友だけどっ!ああああ、あのっの、あの」

妹「……す」

友「………は、はい?」

妹「…殺す……殺してやる」

電話は切れた

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:18:06.00 ID:li9M7GDSO

こ、こいつぁ…なんてスレだ…

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:20:39.79 ID:T3i6Bi1bi

友「………」

もう一度、妹ちゃんに電話をかけたが繋がらなかった……あっ、ヤバい
俺は初めて走馬灯を見た、死ぬ直前に見ると言われる過去の思い出が俺の頭を幸せ一色に染め上げる

兄「ふぅ……ほらっ、空気抜いてやるから」シボミーノ

ラブドール「あふぅ…」ベシュー

ラブドールから抜かれる生暖かい空気が頬に当たる、我に帰るきっかけがよりにもよって親友が使い終わった肉便器の空気だった

兄「ってとぉ…じゃあ俺はかえ

友「ま、まてってば!!」

俺は兄をベッドに押し倒す形で制圧した、兄は頬を赤く染め……瞳を閉じた

友「………」

俺はその場のノリで、親友と熱い口づけを交わした。舌と舌を絡ませ会いながら、お互いを感じた……

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:27:46.00 ID:T3i6Bi1bi

10分間に渡るキスも終わりを告げる。互いの唇を離す時に糸を引く唾を友は軽く拭ってくれた

兄「………」

友「わ、悪い…な、なんつーか…ノリで」

お互いに顔を合わせるのが恥ずかしいのか、兄は瞳を閉じ、俺は俯いて兄の上半身をしゃぶれらつくすように視姦した。
引き締まった肉体、小麦色の肌。ヤバい、理性が飛びそうだった、が、妹ちゃんの事を思い出し我に返った。

覆いかぶさる様になっていた為、俺は急いで兄から離れようとした。離れようとした……のに…

兄「い、いいよ……お前となら…」

両腕を絡ませ引き寄せようとする彼の優しい瞳に俺はある感情を抱いてしまっていた…
そうだよ、どうせ妹ちゃんに殺されるんだ。最後に一発、デカイ花火をあげてみようかな……

俺は上着を脱ぎ捨て、ズボンとパンツを破り捨て、、、ソリ立つ壁を親友に魅せつけた

兄「……ビューリホー////」

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:35:18.79 ID:T3i6Bi1bi

お互いのちんこが会釈をする。初めてではない、が、何事も常識を忘れてはいけない。

友ちん「お久しぶりです、修学旅行以来ですね。」

兄ちん「あぁ…そうだな。あっ、お前また大きくなったろ?」キャッキャッ

友ちん「や、やめて下さいよ~////」

互いの棒をこすり愛、床を液体が汚す。いや、浄化し、綺麗にしていくと言った方が良いのだろうか。
コップに注がれた水が満ち、零れる様に、お互いの先から溢れんばかりの我慢汁が床へと流れ落ちる

兄「…っ…そ、そろそろ……良いだろ」

彼の甘い囁きに俺の脳細胞は一発で全て持って枯れた。もう良い、後戻りは出来ない。四つん這いになって汚ないケツを俺に差し出す兄を俺は愛おしく感じた

友「………」

ゴクリと唾を飲み込み、彼のケツを両手で抑え、亀頭を穴に挿入れようとした瞬間だった……
iPhoneが不気味な機械音を鳴らす…電話だ

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:42:39.07 ID:T3i6Bi1bi

俺は行為を中断された怒りから誰から掛かってきたかも確認せずに電話を取った

友「はい、もしも…」

iPhoneから聴こえるのは荒い鼻息とドタバタとアスファルトを走る靴の音…誰だ?俺はiPhoneを耳から離して誰からの着信なのかを確認する

刹那、俺のちんこは萎みあげ、キンタマはカマキリの卵の様に小さくなった。

妹「あは"っ、はっはっ…い"いいまね!ホームセンターで包丁がっだの!あと10分でいぐからね"!」

友「いいいい、妹ちゃん!?ま、た、っな、んっ?!」

自分でも何を言ってるのか分からない、つーか…言葉にならない。パニック状態の俺に追い討ちを掛けるかの如く妹ちゃんはiPhone越しに叫ぶ

妹「あははははははは!ぜんっぶごわれだ!壊れた!おに"いも!わだじも!あんだのせいでぇええ!きゃははははは!」

友「あばばばばばばばばばばばば」

ちんこから多量の液体が床を汚す。先ほどの無透明な色の液体ではなく、まっ黄色な液体が…

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:49:08.38 ID:T3i6Bi1bi

兄「おい、大丈夫か?さっきから震えてるぞ」

彼が俺の流した黄色い液体を犬の様に舐めて床を綺麗にしてくれた。いや、今はそれどころじゃないんだ。死にたくない、まだ死にたくない。

友「………妹ちゃんとセックスしてくれ」

彼を見つめ本音を喉から振り絞り声にして彼に訴えかけた。もうこれしか道は無い、彼が妹とよりを戻せば全てでは無いが丸くは収まる筈。
が、俺の願いわ虚しく宙を待ってしまった…

兄「は?あんな豚みたいに鳴く女イラね」

鼻をほじりながら俺に言う。鼻糞を俺の乳首に付けて嬉しそうに笑い、その鼻糞を食べた。

兄「乳首鼻糞おいひぃ////」

友「………」

妹ちゃんが来るまで……残り9分

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 17:55:58.90 ID:T3i6Bi1bi

友「なんでだよ!お前は妹と付き合ってたんだろ?!それを一回のセックスでな、なんで」

兄「あんな鳴き声無いわ~、アレは二次元の特権な訳よ、分かる?現実でんほぉおとか言われてみ?何とも言えない感情が込み上げてくるから」

友「じゃっ、じゃあセックスしない仲で良いじゃねーか!い、今すぐ妹ちゃんに電話しろよ!」

兄「は?愛の終着点ってセックスだろ?今まではレールの上を走ってたのに終着間際に脱線とかね……無いわ~マジ無いわ~」

友「んがぁぁあ!どうっすりゃ良いんだよ!!」

iPhoneが震える。妹ちゃんからの電話だ…時計を見ると妹ちゃんからの電話から4分が過ぎていた
恐る恐る電話に出たのだが、俺の心はズタズタに引き裂かれた…

妹「あははは!道端に居たおじいちゃん殺しちゃった~もうね、血がドパパパパってすんごいんだよ~。楽しみなしててね………とーもくん」

残り……約5分29秒

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:03:00.43 ID:T3i6Bi1bi

友「………終わった…」

兄「ん?何が終わったんだよ」

彼は俺のカリ裏を甘噛みし、竿の部分を丁寧に舐めてくれていた。悔しいが、テクニックは俺より上だ…

兄からちんこを離し彼から離れる。早く逃げないとマズイ。例えさっきの電話が嘘だとしても(つーか嘘であってくれ)間違いなく、確実に奴はおれの家に近づいてる

と、iPhoneが再びポケットの中で鳴り響く。一通のメールが……奴からだった

差出人 妹ちゃん

件名:ジジイ虐殺なう♡

殺っちゃった


画像が付属されていた、iPhoneが勝手に読み込み俺を地獄のどん底に叩き落としな…こいつ、マジでやりやがった

兄「なぁ~、続きまだー?」

友「うるっせ!俺は今から逃げんだよ!じゃ、じゃあな!」

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:10:13.00 ID:T3i6Bi1bi

友妹「あんれ?お兄ちゃんどこ行くの~?」

部屋の扉を開けた瞬間、俺の妹が全裸で立っていた。風呂上りなのだろう、髪は濡れ、身体から微かだが湯気が出ている

友「お前…風呂から上がって部屋まで全裸って癖、治しとけよ」

友妹「え?あぁ、大丈夫大丈夫。お兄ちゃんが僕で興奮しないの知ってるからやってるんだよ」

友「………サヨナラ」

友妹「へ?」

妹に別れを告げ階段を駆け下る。妹はあぁ言ってはいたが俺は知っている、妹は変態で毎日俺の学生服を勝手に着、その上からオナニーをする変態なのだ

玄関に辿り着き急いで靴を履いていると、兄が後ろから全裸で迫ってきた。あぁ、もう救えねぇと悟り、無視しようと決意した

兄「俺も着いて行くからな」

友「……勝手にしろ」

妹ちゃんが来るまで……残り2秒

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:16:09.58 ID:T3i6Bi1bi

靴を履いて玄関から逃げ様とした瞬間、扉の前に人影が現れた。何故だ?!ま、まだ2秒ある筈なのに!
俺の思いも虚しく、人影が呼び鈴を鳴らし叫んだ……

「佐川急便でーす。オナホを届けに来ました~」

友「んだよ佐川か」

兄「佐川なら仕方ないな」

宅配のお兄さんからオナホを受け取り下駄箱にぶち込む。妹にバレたらそれこそ俺を使っていやらしい事をするに違いないと脳が瞬時に分析した結果がコレだった。

兄「で?何処にいくんだよ」

友「とりあえず逃げるの!」

兄「逃げる?誰からだよ」

妹「そうだよ、誰から逃げるの?」

友「良いから!着いて来るんなら早くこい!逃げるぞ」

兄「だから誰からだよ」

妹「そうだよ誰からだよ~」

友「んなもん決まってんだろ!お前のいも……う…」

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:22:50.12 ID:T3i6Bi1bi

妹「……来ちゃった」

友「!!!!」

脳がパニックを起こした、もう頭の中がぐちゃぐちゃになった。奴は手に真っ赤な包丁を握りしめ笑顔で俺を睨んでいた

どうする!?どうする!どうすんの俺ェ!

妹「お兄、今日はサイコロステーキだよ」

兄「はっ?なにいっ

友「!!?!」

俺は全裸の兄を引き寄せ、唇を強引に奪った。脳が導き出した結果、兄がゲイになったと、もうお前なんて眼中に無いんだと教える為に!
妹はジト目で俺達を見つめていた。包丁を握り締める手から血が出てる…あぁ逆効果だ…やっちまった

俺が兄から離れようとしたが、兄が俺を離さず再び唇を重ねあった。ザラついた雄の舌をねっとりと絡ませ会い、互いを感じ合うように竿を握り締め……大きなイカを釣り上げた

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:25:14.22 ID:BDiSLZBP0

こんなSSを待ってました

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:31:01.56 ID:T3i6Bi1bi

妹「………」

イカは目の前のか細い少女に真っ白な墨を吐いた。白くコーティングされた墨は彼女の唇・頬・そして衣服を染め上げた

兄「はぁ…んちゅっ…っぷりゅ…」

兄は唇を離すと俺の下半身の竿をしゃぶり始めた。まだ竿を投げてないのにデカイ魚が掛かったのだ…

兄「じゅぷっ…んじゅりゅりゅりゅ」

ワザと口を半開きにし、唾液の音を俺に知らせる。いやらしい音が俺の鼓膜を破り裂いた

妹「…………」

友「ち、違う…」

何が違うのか自分でも分からなかった。ただの苦し紛れの言い訳?いいや、そうじゃない。俺たちはゲイですとカミングアウト?いいや、そんな簡単なものじゃない…

ただ……

兄「んっぷりゅ…じゅっぷじゅりゅっぶじゅりゅりゅ」

友「っく?!」

快楽の波が押し寄せて来た。俺はサーファー、波が来たら逆らわずその波に乗るだけのしがないサーファーさ…
刹那、兄の口から多量の精液が床へと零れ落ちる。いや、精液なんて汚ない言い方はよそう……聖液、と…

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:39:54.30 ID:T3i6Bi1bi

妹「………」

友「ははっ…あ、熱いね…」

彼女を見ると分かるが、右手が伸びていた。俺の胸目掛けて、包丁を握り締めた右手を…俺の胸目掛けて

兄「じゅりゅりゅりゅりゅ」

兄は今度はお尻を吸い始めた。勿論、唾液をたっぷり付けてワザとらしく音を立てて吸い上げる。まるで星のカービィだ…
ケツ毛が吸い上げられぷちぷちと身体から抜けて行くのが分かる。今の兄はダイソン以上の吸引力で俺のケツ穴を愛してくれている、それだけで充分だった…

友「春先っ…なっ、のに……あつ"…」

妹「……」

今度は彼女の右手が俺の右肩の方へと伸びて行った。身体に異物が擦りいる様に挿入ってくる、痛みはまだ無い。ただ…熱い

兄「じゅっぷじゅぷりゅっぐじゅっじじじじじ」

兄は相変わらず俺のケツ穴を犯してくれてる。舌を使って…ザラザラしてる舌が穴を丁度良くほぐしてくれて最高に気持ち良かった。

目を下にうつすと、玄関が真っ赤になっていた……あぁ、本格的にヤバイかも

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:49:52.73 ID:T3i6Bi1bi

竿ってのは、人それぞれなんだと俺は思う。短かろうが、長かろうが竿は竿だ。竿以外の何物でも無い…

国が違えば竿だって違ってくる。硬く長い竿、柔らかく太い竿、短く硬い竿。み~んな竿。それって自分の存在を他に見せつける一つの表現方法なんじゃ無いのかな…

他人の竿を馬鹿にし、自分の竿に誇りを持つ。そうすれば自分が凄い竿の持ち主なんだと自身をモテるならそれで良いさ、そんな奴は一匹の魚も釣れやしねぇ…

(魚を)釣れねぇ竿はただの竿だ。どんなに小さくてもいつかは食いついてくれる、自分の竿を信じ、魚を待ち続ける。これが一番大事な事なんだ

自らの竿をカスタマイズする人だって居る。それは魚を釣り上げる為の手段なら俺は止めやしない。ただ、自分のオリジナルに自信を持てなかった言わば弱気者なのでは無いのだろうか…?自信を作る為に逃げるのは勇気じゃない、他人を傷つけて優越感に浸るのは善では無い

……世の中にはいろんな釣り人が居る。魚を釣らず、竿通しを見せ合い、竿通しで満足する奴等だっている。けど、それは悪い事じゃないんだ…要は気持ちの問題さ!誇りを持てる奴が最高の釣り人なのさ

かの有名な詩人がこう言った

「少年よ、チンポをしごけ」

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 18:58:19.91 ID:T3i6Bi1bi

玄関に転がる一人の青年、そのお尻を綺麗に舐める青年。真っ赤に染まる手を見て只々呆然とする少女

床には真っ赤に染まった包丁と、虚ろな目で包丁を見る青年が一人…

友「……熱いな…」

不思議と痛みは無かった。ただ、チカラが入らない…上で奇声が聴こえる。きっといもちゃんが叫んでるんだ
数滴、頬に水が落ちて来た。口元に流れ喉を潤す……少女の涙が彼の頬に流れたのだ

妹「あははははははは!殺った!殺った殺った殺った!しゃ、写メ撮らなきゃ!写メ写メ写メ写メ!」

カシャカシャと上から音がきこえる、写真なら撮りたきゃとりやがれ…もう、立てないんだからな…

お尻が熱くなる、兄が泣きながらチンポをケツ穴に挿入れていた。ははっ…泣くなよ…俺の穴、気持ち良いだろ?

妹「Twitterで呟かなくちゃ!友人殺したなうー!友人殺したなうぅぅう!!」ポチポチポチ

それが意識を失う前に俺が聞いた最後の言葉だった…

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:07:18.90 ID:T3i6Bi1bi

~病院~

友「………」

兄「友…」

病院の個室で二人は繋がっていた。器用にケツ穴にお互いの竿を連結させていたのだ

兄「気持ち良いだろ?な?な!?……な!?」

彼の言葉が遠く感じる、あの一件からどうにも身体がおかしくなってた。耳は遠くなり視力は低下し身体も自由に動かせない。
いや……悪いのは俺だ、俺なんだ。あの時、あんな事をした俺が悪いんだ

全部俺が悪い、全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部

………悪い?俺が……悪い?おかしいよな…悪いのは俺をここまで追い込んだあいつだ…

俺は彼のザラついた上唇を吸い、そのままの流れでディープキスをした。相変わらずザラついてる彼の舌はちょっと苦かった。竿を激しく動かし彼の穴を真っ白に染め上げた。

兄「あっ…////」

ゆっくりと身体を起こし一つの決意を心に決めた。俺を追い込んだ奴を、俺を壊した奴を…

友「……壊してやる」

俺の親友の妹へ対する復讐が今、始まる

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:12:32.81 ID:GcaHep38O

スレタイでこれほどのバイオレンスホモセックスを予想できた奴などはたしているのか

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:12:39.04 ID:tC2v+7GYO

>器用にケツ穴にお互いの竿を連結させていたのだ

どういう体制だよwwwwwwwww

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:16:48.07 ID:T3i6Bi1bi

友妹「え~、どうしよっかなぁ~僕を頼るのは嬉しいんだけどそんな酷な事を僕にさせちゃうのは人としてどうかとおも

減らず口を叩く妹の胸を強引に揉みしだく、妹はびっくりなどせず頬を赤らめ俺の行為を受け止めた。

友「頼む…同じ学校に通うお前しか頼れる奴が居ないんだ」

友妹「で、でもぅっひぁ!…そ、そんな事できにゃっぅっあ!」

妹のスカートに手を突っ込みサンクチュアリを弄り探す。簡単に秘境を見つけ、パンツ越しに女版ペニスをゆっくりと、優しく弄っていく

友「なぁ…お前しか居ないんだ……これをしてくれたらこの続きをやってやるよ…」

友妹「ちゅ、ちゅじゅきぃ…?ぼ、僕をお兄ちゃんのピーにしてくれりゅのぉ?」
※あまりに卑猥な言葉な為ピーにしました

手を引き抜き実の妹のくちびるに自らのくちびるを優しく重ね、ゆっくりと離していく。

友「あぁ、もっと気持ち良いキスも教えてやる……どうだ?やらないか」

妹は俯き考え込んだ、最中胸を揉むなどして時折甘い声を漏らすが俺の息子は反応しない

友妹「…わ、分かったよ…僕、やる」

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:24:17.86 ID:T3i6Bi1bi

午前8時、朝のホームルームが終わり生徒達が一限目の準備をするべく教室を後にしていく。当番が最後に鍵を閉めようとしてる処を一人の少女が声を掛ける

友妹「……委員長さん」

委員長「は、はい?貴女は確か隣のクラスの…」

長い黒髪を靡かせるのは、親友の妹が通うクラスの委員長。背はそれ程高くはなく寧ろ小柄と言っても良いだろう
……悔しいけど、僕より巨乳だ。お兄ちゃんは巨乳が好きだから、だから僕に反応してくれない事は知ってる…

因みに僕はBカップ、委員長さんはパット見でF位はあるんじゃ無いかな…ちょっと、ムカつく

委員長「あ、あの…なにか」

友妹「どっせいせいけんづき!」

委員長「ひぐっ?!」

拳をお腹にめり込ませ彼女を気絶させる。本当はこんな事したく無いんだよ?けど…お兄ちゃんに気持ち良くして貰いたいから

僕は誰も居ない教室を物色すべく委員長から鍵を取り上げ、彼女の教室へと入っていった

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:31:13.99 ID:T3i6Bi1bi

~病院~

兄「はぁっハァっあぁ…いいっ…もちいいよ…」

友「んじゅっぷりゅ…ぷはっ……相変わらず暴れん坊なお尻だ」

互いの唇を離し、俺は自らの竿を親友のケツ穴へと挿入れていた。締まりのいいお尻を前に竿は唸りを上げてイカを釣ろうとする

兄「は、激しくっ、激しく頼む!」

友「だ~め、聞こえな~い」

ゆっくりと、奥に奥に竿を挿入れていく。時折、竿を暴れさせ反応を楽しむ。あぁ、可愛らしい。引き抜く時もゆっくりと引き抜く

兄「あっあっぁっあっ」

竿の先が見え、完全に抜けそうになった瞬間、俺は竿を思い切り振り回した。

友「ふぃぃいぃいいっしゅっ!!」ルパンルパーン

兄「グランダー武蔵ぃぃいぃいい!!」バブリー

兄はいきなりの強引な挿入に耐えきれず病室のベッドのシーツを汚した。やれやれ、またシーツを取り替えないとな

俺はナースコールボタンを押した。もう19回目だ

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:38:30.22 ID:T3i6Bi1bi

誰も居ない教室、いや、正確には委員長が居るんだけど気絶しちゃってるからカウントしなくていいかな…?

友妹「早くしないと流石に怪しまれちゃうもんね~、えっと、妹ちゃんの席はっと…」

隣のクラスなんてあまり行く事は無い為誰が何処の席なのか分からないよ…10分間の休憩時間は基本トイレに篭ってお兄ちゃんに電話、その声を聴きながらオナニーだったし…お昼だってご飯食べたらお兄ちゃんオナニー略してオニーだもん。

片っ端から調べて行き、やっと彼女の席を見つけた。。。が、正直驚いた。僕も自分が変態なんだなぁとは自覚はしてるけどこれは…

友妹「きょ、教科書が一冊も無い…あ、あるのは兄さんの写真と……うわ、ボクサーパンツとトランクス…」

凄まじかった。窓際の一番後ろの席が彼女の席だったのだが、多分彼女はろくに授業なんか受けちゃ居ないんだ。多分授業中は兄のパンツを履いて写真を見ながらオナニー……正直引いた

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:49:09.53 ID:T3i6Bi1bi

ナース「またですか?もう20回目ですよ?」

ナースコールで駆けつけてくれたナースは呆れ顔で俺達に言い放った。俺は笑顔で返したのだが、先程の気持ちよさが抜けずアヘ顔をかましている兄を俺はなるべくナースに見せない様にした

ナース「全く……ん?…」ペロッ

友「!?(ま、まずい)」

シーツに付着していた精子をあろう事かナースが指で掬い舐めたのだ。ま、まずい、俺は医師からセックスは当分控えてなさいと言われていた為パニックに陥……いる筈も無く、手際良くナースの後ろをとった

ナース「これは……精子っ?!」

友「えんだぁぁあああぁああ!!!」

竿を思い切り振り、雌(さかな)を無理矢理喰らいつかせた!右手でナース服のした部分を削ぎ落とし、左手でパンツを下ろしていっきに挿入………掛かった魚は出掛かった

ナース「いやぁぁあああぁああまあ!!」

兄「た、タイタニック…あふん」

ケツから多量の精子を舐めて先程の余韻に浸る彼を他所に俺は思い切り竿を暴れさせた。そう、今の俺は暴れん坊将軍

友「堕ちろ!堕ちろ!堕ちろ堕ちろ堕ちろ!」パッカラパッカラパッカラ

ナース「ひひぃいぃいん!!」

数分後、肉便器を窓から投げ捨て再び彼と繋がった。そとには19人の肉便器がアヘ顔をかましている。きたねぇ面だぜ

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 19:58:15.62 ID:T3i6Bi1bi

友妹「とりあえず、妹ちゃんが持ってた写真を全てシュレッダーにかけたけど……後は鞄を外にポイしちゃえ」

お兄ちゃん、待っててね。僕、頑張るからね!そ、それで…お、お兄ちゃんのにくっ、に、肉便器ってのになって可愛がって貰うんだ…

机や鞄等、彼女の物は全て窓際から投げ捨てた。ライフより酷い虐めは無理だけど、これ位なら僕にでも出来るもんね!

友妹「えへへ、一人で出来るもっ"?!!」

後ろから何かがぶつかった?と、同時に身体が熱くなる。あ、あれ…な、なんだろこれ…熱っ、い、痛い…

力無く振り返ると、そこには顔を真っ赤にした鬼が居た。あはは…まずった

妹「果てしなく~つづ~くなんちゃら~」

ライフの主題歌を歌いながら工具様ナイフで僕の胸を思い切り刺していた…

妹「あははは!ごめんね~一限目図工だからぁ~………お前もシュレッダーにかけてやるよ」

ナイフを抜き、刺す。これを数回繰り返された後、髪を掴まれ無理矢理シュレッダーの前に連れてかれた。

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 20:08:42.58 ID:T3i6Bi1bi

友「良いぞぉ…そうだ……カリをしっかりな…玉も忘れんなよ」

兄「ふぁい…じっぷじゅりゅっぷりゅ」

先程のババアの精で汚れた竿を親友に磨かせる、金玉をしゃぶり上げてから竿を下からゆっくりと、舐め上げていく。亀頭部分は歯を立たせずゆっくりと、慎重に舐めさせる
ザラついた舌からくる快感は女とした時では味わえない。それに、男同士だからこそ互いの気持ち良い所、いつどんな時に何処を弄って欲しいかが手に取るように分かる為、一度野郎を経験してしまったら女などただの肉壺にしか見えなくなる。

友「はぁはぁ…そっ、ろそっろ……っぞ」

兄「じゅりゅりゅりゅりゅりゅ」

俺の呟きと同時に彼は激しく竿を飲み込み上下させた。金玉を不規則に優しく握り精巣に語りかけるのだ…

竿が暴れ始め限界が近づいた時、俺は彼に言う「尻にそそいでやるよ」
彼は嬉しそうにお尻を突き出してきたので震える竿をその穴へとぶち込んだ。奥の奥の奥。うんこにクリームシチューをブチまけ勢い良く竿を抜く、ケツからはブリュレと奇妙な音を出してクリームシチューを床へとこぼす

兄「はひぃ…」ビクビク

友「ふぅ。またシーツ変えなきゃな」

ナースコールボタンを押してナースを呼ぶ

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 20:18:10.79 ID:T3i6Bi1bi

翌日、外には計78人のナースが捨てられていたと話題になった。俺は警察から取り調べられ豚小屋にぶち込まれた…
親友は俺が豚小屋に入る事を知らされるとパニックに陥りそのまま自殺、そんな俺は豚小屋の豚達を喰らう毎日さ。案外美味いもんだぜ?はみ出し物ってのは言うならレア物って訳よ。釈放されても万引きが何かしてまた豚小屋にお世話になるだろうな、もうあの味が忘れられねぇ

妹はと言うと、俺も良く分からない。ただ、釈放されて家に帰ると両親と一緒に墓場に連れて行かれたっけな…

兄の妹は兄の自殺を知り後追い自殺。まぁ愛してたんだから当然っちゃ当然だな…妹ちゃんらしいっちゅーかなんちゅーか…

釈放され、万引きをして再逮捕された俺は警察から取り調べを受けていた…

警察「また豚小屋に入る事になったが言う事はあるのか…」

友「……ふっ」

警察の問いを鼻で笑い俺は言ってやったさ、あの時は気持ちよすぎてカウパーだだ漏れだったな

友「釣れねぇ竿はただの竿だ…」

全ての同性愛者に、幸あれ

終わり

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 20:20:05.42 ID:Vdolu+t50

スレタイ関係ない話になってた

114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 20:21:40.48 ID:T3i6Bi1bi

規制解除で久しぶりにオナニーできたー!
いやぁスッキリだわ、オナニー最高マジキチ最高!じゃあな最後まで読んでくれたゲイ諸君!

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 20:25:30.18 ID:GcaHep38O

イチモツ…じゃなかった一乙

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 20:47:36.77 ID:tC2v+7GYO

主人公は友だったの?


おもしろかった

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/13(金) 20:56:18.09 ID:T3i6Bi1bi

とりあえず

主人公は兄ですよ、自分は友視点でSS書いちゃうんで間違われるけど主人公は兄です

で、最終的にはこうなったった

兄→自殺
妹→自殺

友→豚小屋で魚釣り
友妹→シュレッダーで短髪にされ不登校、家族からは死んだ扱い喰らったが、大好きなお兄ちゃんに会いに万引きして豚小屋に入る

内臓ぐちゃぐちゃな妹とかマンスビーとか変なのばっかり書いたな~懐かしい

ではでは

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