１０年くらい前、ヒモを養う為にキャバでバイトをしてた。そこでよく指名をくれるNさんからある日ホテルに

キャバネタです。

１０年くらい前、ヒモを養う為にキャバでバイトをし始めた。
そこでよく指名をくれるNさんというお客さんがいて、
彼はアミューズメント系の情報誌関係のお仕事をしていた。
ある日、
「平日の昼間に取材に行かなきゃいけないんだけどスタッフが空いてなくて。バイトがてら付き合ってくれない？」
と頼まれた。
散々お世話になっているし、と快諾し、平日昼間に待ち合わせ。
現場に到着すると、なんとラブホだった。
「中にあるスロットマシーンの撮影をしなきゃいけないんだけど、一人じゃ入れなくて困ってたんだ」
普段からちょっと下ネタは話すけどこちらに何か求めてくる事もなかったし、少しだけ「えー。。。」
と思ったが中まで着いていった。

ボロボロのスロットマシーンをしょぼいデジカメで数枚撮影し、おもむろに極太バ○ブを鞄から出し、それを
スロットの横に並べてまた撮影。
シュールだなぁ、とソファに座ってぼけっとみていると撮影終了。
「ちょっと休んでいい？」
隣に来るNさん。バ○ブ持参で。
「これちょっと使ってみる？」
と聞かれ、
「いやいい。」
と答えると、
「。。。じゃあ俺がちょっと使ってみようかな」
と言い出し、自らジーンズの上からバ○ブを当て、時々悶えるNさん。
なんだか変な事になっているなぁ、仕事終わったならもう帰りたいなぁ、としらけた気持ちでボーッとしているとNさんも
「じゃ、帰ろうか」
と言ってくれたのでそこでお開き。

大した修羅場じゃないんだけど、実は私当時１６歳で歳を誤摩化してバイトしていたので、
Nさんここで手を出しちゃってたら結構修羅場だったんじゃないかなぁ、と。
編集長だったし。

えっと

１６歳でヒモを養っている時点で、相当な修羅場な気がするのだが
まあ乙

１６で何歳のヒモを養ってたのか。

>>127
15歳のヒモでした。