アソコが小さいことを気にしていた元彼 「俺の可愛い森のコビトが…」

アソコが小さいことを気にしていた元彼。
コンプレックスが強過ぎなのか、聞いてもいないのに自分から小さいと言ってくる。
全く関係ない話をしている時にもアソコの話に持って行く。 しかも、私の口から「小さい」と言わせたいような話しぶりだった。
お酒が入ると特に酷かった。

「どうせ小さいと思っているんだろう」「お前が緩いんだ」「前の彼女にも小さいって言われたし」
「俺の可愛い森のコビトが…」
「下手だと思っているんだろ、奥まで届かないとかさ」
もう、しつこいし愚痴愚痴と鬱陶しい。 そんなことないよ・気持ちいいよ・気にしていない等言っても尚更ネガティブ発言をする。
しまいには「その言い方は大きいって思ってはいないんだよな！
小さいって思っていないんなら【大きい】って言ってみろよ！」と絡んできた。 でも、嘘は言えなかった。小さいのは事実だったし。
無言でいたら、彼がふてくされたので「大きいよ」と言ったら「嘘吐き女が！」と言われた。
ここまで拘る彼に気持ち悪さとセクロスに対する強い執着を感じて冷めた。
正直に言うと大きさ以前に彼のセクロスは自己中でつまらなかった。
男マグロめが。

>>41
友達の彼氏がドMなんだけど、小さいしフニャフニャ！この包茎が！とか怒鳴るとギンギンになるって言ってたよ

>>41
どうしてほしかったんだろね？
この短小野郎がって罵ってほしかったんだろか