引用元:絵の才能があったせいで変な生活送った話する
1:代行:2013/03/17(日) 19:49:18.89 ID:5y4T7XCqi
誰か聞いてくれたら嬉しい
3年前、俺が高校に入学した頃から始まる話
2:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:50:01.21 ID:guX/whUD0
6:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:54:00.01 ID:OdqPg5R90
7:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:54:28.79 ID:SXErVtOl0
8:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:56:31.70 ID:6mqw2i660
事の発端は高校1年生の頃
特に趣味もないし運動もできなかったせいで自然と俺は帰宅部になっていた
先生からは「1年生は絶対に部活に入っとけ」と言われたがどの部活も魅力を感じない
しかし選択科目で美術を選んだことが俺の人生を大きく変えた
9:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 19:58:10.61 ID:nsOOmuix0
12:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:04:35.44 ID:6mqw2i660
正直昔から絵には全く興味がなかった
小学校の頃から、手が汚れるのが嫌という理由でよくサボったり何も作らないまま授業を終えたり、真面目に物を作った試しなんかない
しかし高校ではそうはいかなかった
わりと真面目な高校を選んだことで、周りの生徒が熱心に授業を受けていた
その上美術担当の女教師、Y田(仮名)は熱意が凄かった
15:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:17:37.57 ID:6mqw2i660
見本に、Y田が描いたらしい真っ黒に描き込まれた手のデッサンが黒板に貼られていた
俺がぼーっと眺めているとY田が話しかけてきた
Y田「>>1君、何か分からない事とかある?」
俺「ないです」
Y田「じゃあちゃんと描いてね、>>1君ただサボってるだけになるから」
Y田の目は怖かった
俺「分かりました」
Y田の見本をみて、黒く描かなくちゃいけないのだと思った俺は紙を真っ黒に塗り潰してから消しゴムで消して描くことにした
Y田は紙を塗りつぶす俺を見てため息をついて去って行った
21:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:27:03.54 ID:6mqw2i660
Y田「絵ならったことあるの?」
俺「ないです」
Y田はいきなり俺の左手をつかんだ
Y田「すごくいい手をしてる」
俺「」
Y田「今まで誰かに言われなかった?」
俺「別に・・・」
Y田「じゃあ私が初めて見つけたんだね・・・」
Y田がニヤニヤ笑い出したので俺は怖くなった
失礼します、といって手を振り払いダッシュで教室を出た
20:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:25:53.11 ID:bgcjU6lm0
26:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:45:42.66 ID:6mqw2i660
20後半~30前半(見た目)
教室に戻ってすぐさま友達にY田のことを話した
友達は「生徒食おうとしてんじゃね」と言っていた
音楽の先生は美人で普通の先生だったらしく、なんで美術を選択したんだろうと後悔した
しばらくして自分の席に座ると、隣のS君から声をかけられた
S君はいつも本を読んでる、イケメンだけどちょっと変わった雰囲気のやつだった
S「なぁ、さっきY田先生と何話してたの」
俺「別に、何か手褒められただけwww」
S「ふーん・・・そういや>>1って何部?」
俺「まだ入ってない」
S「そろそろ入らないとやばくね」
俺「うん・・・てかS君は何部入った?」
S「俺?美術部」
その瞬間嫌な予感はしたが、S君はしきりに俺を美術部に誘ってきた
Sは「めちゃくちゃいいことあるぜ」としきりにいってきた
28:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:46:53.64 ID:1OIt3W7P0
29:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:48:17.70 ID:Ml2v86BF0
30:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 20:50:52.75 ID:YdFy9KpW0
風呂はいいが寒いから続きはよ
37:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:09:40.78 ID:6mqw2i660
S「まぁ、入部したら教えてやるよ。今は言えないけど」
先生きたぜ、とS君が言い、話はそこで終わった
ホームルームが終わってすぐ、俺は担任に声をかけられた
担任「ちゃんと部活みてきたか?」
俺(やばい忘れてた)
俺「いや、今日見に行こうかなと思ってて」
担任「おっどこにしたんだ?」
俺「え?あーその・・・美術部とか・・・」
俺の足は自然と美術室に向かって行った
41:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:22:37.29 ID:6mqw2i660
そのため校舎北館の隅っこに立てられた小さなプレハブが美術室とされていた
美術室の前まで到着すると、放課後なのに場所が場所なので人通りがまったくない
俺「すいませーん」
美術室にはだれもいなかった
俺「すいませーーん」
S「>>1!」
俺「うわっ!びびった・・・」
S「よかった、来てくれて」
俺「他の部員は?」
S「俺と先輩2人」
俺「えっ少ねえ」
S「先輩も幽霊部員らしいし、実質おれだけ」
俺「もっと人気あんのかと思ってた・・・」
42:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:26:40.06 ID:YdFy9KpW0
45:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:39:13.92 ID:6mqw2i660
俺「普通もうちょいいるだろ」
S「まぁ何人か見学にきたけどなー・・・Y田めちゃくちゃ態度悪くて笑ったわ、確実にアレが原因で人気落ちてるわ」
S君が言うにはY田は生徒への態度の変化が露骨らしい
確かに最初に俺に話しかけてきた時も、結構冷たい口調ではあったし、あからさまにため息ついたり感じは悪かった
あれ、これ俺入部できないんじゃね?
俺「俺多分Y田に嫌われてる方だけど、大丈夫?」
S「手褒められたんなら、全然余裕」
Sくんは悪そうな笑みを浮かべて「結局入部するのは決定?俺、さっきの続き教えたくてヤバイ」と言ってきた
俺はすぐさま頷いた
S「実はさぁ、これ、俺も最近言われた事なんだけど・・・」
50:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:50:44.33 ID:6mqw2i660
入学してすぐ、わりと絵が得意でコンクールとかでも入賞してきたS君は迷わず美術部に行くことにした
行ってみるとS君以外にも見学にきた人が6、7人いて(ほぼ女子)、Y田はその場には居なかった
近くの子にS君が「顧問の先生とかは?」と尋ねると「私たちを素通りして、奥の部屋に入って行った」との事
周りは「ほかの部活見に行く?」みたいな流れになっていたらしい
S君も(クソ教師っぽいし入部やめておこうかなー)と思い、それでもしばらく待っているとY田が出てきた
Y田は適当に先輩の部員が何人いるかと、活動日の説明をした後S君に話しかけてきた
内容は「絵は好きなの?」「中学どこ?」などありきたりなもの
あまりにS君にばかり話をふるので周りはドン引きして帰って行った
Sくんもこいつはやべぇ、と思い、帰ろうとしたらしい
53:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 21:56:38.31 ID:WZomFn4g0
59:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:09:04.93 ID:6mqw2i660
奥の部屋に色々作品があるからそれだけでも見ていって?と言われ、しぶしぶついていった
奥の部屋には確かにたくさんの過去作られた作品があり、机やソファー、ポットなどY田の仕事部屋でもあるようだ
S君は素直に作品を見るのを楽しんだ
しばらくY田はその様子を眺めていたが、ふいに近づいてきて「S君はコンクールとかに出たことある?」と尋ねた
入賞したことがあると答えるとY田は「かっこいいね」といって腕を触ってきた
戸惑っているとY田は「女の人の絵って描いたことある?」と聞いてきた
S君は何かエチい感じの展開か?いやまさか、と思った
冗談交じりに「ヌードとか?」と聞くと「そう」と返事が返ってくる
Y田はS君の腕を撫でながら「描いてみたくない?内緒で描かせてあげるよ」と囁いた
S君は思い切って「先生を描いていいってことですか」と聞くとY田は「いいよ」と答えてS君の手をひっぱり体を触らせたらしい
S君は(大人の動画かよ・・・)と思いながらも超絶興奮したそうな
61:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:13:17.41 ID:YdFy9KpW0
66:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:23:58.67 ID:6mqw2i660
68:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:26:12.42 ID:ln0I1ufx0
76:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:42:39.03 ID:6mqw2i660
S「しかも今週の放課後描かせてくれるって」
俺「でもお前だからそんな事起こってるだけなんじゃ・・・」
俺とSがごんにょごにょ話していると、教室の扉が開きY田が入ってきた
Y「・・・入部?」
俺「見学というか・・・」
S「おい、さっき入部するっていったじゃん」
Y「>>1君なら大歓迎だよ、嬉しい」
俺「い、いいんですか」
Y「いいんですかってwww何でそんなに謙遜してるの」
Y田は異常に優しかった
俺は正直芸術とか興味ないからただ女の、Y田の裸を見たくなっていた
こうしてみるとY田は若いし見た目もそこそこ美人
何か雰囲気は怖いがミステリアスだと捉えればすごくエチく見えてきた
Y田は俺の手を握って「じゃあ、入部ね」といった
こうして俺は美術部に入ることになったのだ
75:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:38:37.10 ID:WZomFn4g0
てかS君には独占欲というものが湧かなかったのかね
82:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:59:57.19 ID:6mqw2i660
後からかくけど、S君の性癖すごいから
俺が入部決定となったところで、Y田が「そうだ、作品見る?」と言い出した
俺は(これは!!)と思い、S君を見た
S君はニヤニヤしながらバイバイって感じで俺に手を振った
Y田と奥の部屋に入る俺
作品なんて一切目に入らない、というかどうでもいい
Y田が「あんまり興味ない?」と言ったので俺は「無かったですけど面白いです」と適当に答えた
Y田「どうでもよさそうな顔してる」
俺「わかりますかwww」
Y田「もったいないよ、才能あるのに」
俺(これはキタ)
Y田は腕を触ってきた 俺はもう我慢できなかった
俺「ヌードとかの話って、ほんとですか Sが言ってたんですけど」
Y田「S君言ったんだwww」
Y田は俺に「描いてみたくない?」と囁いた
俺「見てみたいです」
Y田「いいよwwwみせてあげる」
Y田に手を引っ張られて腰当たりを触ることができた
童貞丸出しの俺はめちゃくちゃ興奮しながらY田の体を触った
「今日は触るだけだよ」と言われたからおっぱいも撫でた
まじでただの大人の動画だった
78:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 22:48:48.36 ID:Ml2v86BF0
84:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:02:26.30 ID:1OIt3W7P0
85:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:06:11.96 ID:nsOOmuix0
触らせたがるって
86:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:08:34.59 ID:6mqw2i660
S君に「いけた?」と聞かれたので「最高」と答えた
これで今週には裸を見れるとかどうなってんだこりゃ、俺才能あってよかったwww先生絶対いつか逮捕されるだろwwwとかもう混乱してやばかった
俺「ヌード描くっていってるけどさぁ、ヤらせてくれるんじゃないの」
S「かもね ありあまってる感やばいし」
俺「3人じゃ人数微妙じゃね?S君ごめんね」
S「そっちの方が興奮するしwwwいいよ」
俺「えっ」
俺はS君まで変態だったら怖いので深くは聞かない事にした
家に帰ってからも俺は有頂天だった
誰にも言えない状態すらエチすぎて興奮
その日の夜はしこりまくって終わった
90:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:11:26.04 ID:1OIt3W7P0
95:名も無き被検体774号+:2013/03/17(日) 23:24:20.26 ID:6mqw2i660
変わらないっていっても異常だったけど
放課後になったら部活に出てちゃんと絵をかいた
Y田は俺とSに何枚も絵を描かせ、やたらと褒めちぎりながら「育ててあげる」とよく言っていた
俺は絵に溜まりにたまったエチい気持ちをぶつけつづけた
帰る直前少しの時間、Y田に触られたり俺が触ったりS君がY田触ったり触られたり
マジお触り3人状態の時間があった
しかし童貞ということもあってか知らんが、何か怖くてずっと軽くさわることしかできないままでいた
S君は余裕な感じ醸し出しているけど俺と一緒で軽く触ってるだけだった
クラスの友達には絶対に言わない
美味しい思いを独り占めしたいという俺のゲスな心が発動していたからだ
Sくんとはあんまりクラスでは話さなかったが、部活終わりは一緒に帰った
そもそもS君と俺は別にあんまり共通点もない
話題はY田のことしかなかった
俺「S君はもっとガンガン触らないわけ」
142:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 08:59:45.06 ID:BVynsS130
S「俺はそういう感じじゃないからなぁ」
俺「えーS君大人だな」
S「大人ってわけじゃないけどwww例えば>>1がガンガンにY田のこと触ってたとするじゃん」
俺「うん」
S「それ見てるほうが興奮するんだよね」
俺「へ、へぇー(ドン引き)」
一緒に帰るようになっても俺はS君がイマイチ分からない
何か怖かったけど悪意はない感じだったから俺はあんまり気にしないでおくことにした
しかしここで問題が発生する
何日たってもY田が約束を実行してくれないのだ
俺はマジで悶々としながら「いつですか」とか「嘘だったんですか」とか問い詰めてばかりいた
Y「もうちょっとだけ我慢したら」
俺「ずっと前からそう言われてるんですけど」
Y「その気持ちが大切なのよ>>1君もS君も最近どんどんいい絵かいてる」
俺「絵とか知りませんって」
S「先生、俺もはやく描きたいんですけど」
俺らが急かすたびにY田はめちゃくちゃ嬉しそうにした
S君は「若い奴に求められるのが嬉しいんだろ、自分をいい女だと思い込んでる」と言っていた
143:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 09:26:31.18 ID:BVynsS130
野菜買いにいかないと
147:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 10:37:38.83 ID:4+Hv9DwI0
161:名も無き被検体774号+:2013/03/18(月) 18:10:34.17 ID:coSQQIYZ0
163: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2013/03/18(月) 18:22:47.74 ID:0AJ3AQp10
194:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 19:01:54.00 ID:4wmGaLRs0
ワロエナイ
195:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 20:48:53.36 ID:+tqtJDCa0
196:名も無き被検体774号+:2013/03/19(火) 21:05:19.74 ID:43KEeXMyi
207:名も無き被検体774号+:2013/03/20(水) 19:33:08.94 ID:DZh4A4pm0
219:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:46:28.92 ID:Ul1aMomx0
すいません これから続きあげます
220:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:48:49.47 ID:Ul1aMomx0
こんな生き地獄のような生活を続けるのはこりごりだった
Y田は本当に約束を守ってくれるのか?
いや、仮にヌードデッサンをさせてくれたとしてもこれだけ焦らすY田のことだ
きっと行為までいくには更に時間がかかるだろう
俺の貴重な時間を割きわざわざ興味のない絵を描いて悶々とするだけなんて
だんだん腹が立ってきた俺はS君と作戦会議をすることにした
俺「Y田はあとどれくらい俺たちを待たせると思う・・・?」
S「うーん・・・、さすがにもう少ししたらやらせてくれるんじゃない」
俺「もし1週間経っても1ヶ月経っても約束を守ってくれなかったら?」
S「えーwwそんなんじゃ居ても意味ないし辞めるわww」
俺「その手を使おうよ」
S「え?」
俺「二人でデッサンさせてくれないなら辞めるって言い寄るんだよ」
S「・・・>>1君がそう言うならww」
221:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:51:18.25 ID:nHWQT1OE0
222:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:52:47.03 ID:AnXKz95S0
224:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 22:55:49.96 ID:Ul1aMomx0
Y田が部室に入ってくるやいなや俺たちは奥の部屋へY田を押し込んだ
俺「先生、何度も言いますがいつになったら見せてくれるんですか?」
Y「・・・・・・何を考えているの?」
S「先生こそ何考えてんですかww」
俺「どういうことかわかりますよね?」
Y「・・・わかったわ」
俺(!?)
そう言うとY田は服を脱ぎだした
辞めますと脅しをかける間もなく・・・
あまりにもあっさり行き過ぎて少し拍子抜けした
Y「どうぞ、描いてちょうだい」
俺・S「・・・・・・」
俺「ヌードデッサンじゃないんですか・・・?」
Y「そこは想像で描けるでしょう?」
Y田は下着姿だった
226:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:00:13.24 ID:CTcAPeJj0
227:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:06:53.46 ID:Ul1aMomx0
うーん、すまんちょっと例えられない
顔はそんなに良くないんだ、中の下くらい
胸はなかなか大きかったけど
S「先生、約束を守ってくれないなら、俺たちココ辞めますよ?」
すかさずS君が作戦通りのことを言ってくれた
俺「そ、そうです! いつまでもおとなしくしている俺たちじゃありませんよ」
Y「あら、辞めて困るのは貴方たちのほうじゃない? ここを辞めてどこへ行くの?」
俺「」(ぐぬぬ・・・)
すっかり忘れていた、俺たちの担任が部活にうるさいことを・・・
Y「上手に描けたほうになら見せてあげてもいいわよ」
俺(!!?)
Y「どうかしら」
S「・・・やろっか、>>1君」
俺「え!? あーそうだね・・・」
一瞬喜んだが俺にはY田のヌードを見るのは無理だと悟った
なぜならS君に画力で勝つのは到底無理だからだ
S君とはこの短い時間の中でも盟友のようなものになれたと思っていたのに
なんだかS君に裏切られたような気がした
229:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:15:01.28 ID:Ul1aMomx0
Y「うーん・・・」
S「どうですか?」
Y「S君・・・はぁ、より上手に描けたのは、>>1君よ」
俺「えっ!? 何かの間違いじゃあ・・・」
Y田は無言で両手に持っていた二枚の絵をこちらに向けた
俺「S君・・・」
S「何?」
俺「いや・・・その・・・ありがとう」
S「なんのことかなあ」
そう、S君は俺に勝利を譲ってくれたのだ・・・
俺「えーっと・・・じゃあ先生お願いします」
Y「悪いけどS君」
S「俺、先生の体は見ないんでココにいてもいいですか?」
Y「・・・構わないわ」
233:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:29:50.38 ID:Ul1aMomx0
期待と興奮で俺はすでにギンギンにオッキしていた
Y田はゆっくりと後ろに腕をまわしブラを外し始めた
Y「>>1君、触りたかったら触ってもいいわよ」
言い終わると同時にブラが床へ落ちた
えっ見るだけでなくお触りも?なにそれすごい
俺は無我夢中でY田の胸を揉みしだいた
Y田の胸はとても柔らかく俺の手に吸いついてくるようだった
もちろんそれは俺の手汗のせいなのだが童貞の俺にはそんなこと考える余裕もなく、
本当に吸いついてきやがる!!と更に興奮する要因となった
俺「先生、早く下も・・・」
Y「え、えぇ・・・」
Y田も興奮してきたらしい、息は上がり頬は赤く染まっていた
234: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/22(金) 23:31:00.90 ID:7+zpXBFK0
乳首の描写はどうしたぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁああぁ!!!!!
236:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:40:03.78 ID:Ul1aMomx0
230: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/22(金) 23:18:47.50 ID:7+zpXBFK0
237:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:41:06.18 ID:Ul1aMomx0
なんと奴は毛がなかっただったのだ
いい歳した大人が・・・!?なにこれマジで大人の動画じゃん・・・!!
俺の頭はどうにかなりそうだった・・・
240:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:45:56.37 ID:Ul1aMomx0
Y「見たいの?」
俺「は、はい!!!!」
Y「でも寝たらS君にも見られちゃうし」
俺「!!!」
S君の存在をすっかり忘れていた
Y田の更に後ろにいるS君を見ると、離れていてもわかるくらい、S君もオッキしていた
Y田の後ろ姿しか見ていないのに・・・?
何かが引っ掛かったが気にしている余裕はなかった
俺「S君にもいつかは見せるんでしょう? だったら今でもいいんじゃないんですか!?」
Y「えー」
S「俺からもお願いします、我慢できません」
Y田は観念したのかソファーに座り、そのまま寝ころんだ
俺「先生、見て、触ってもいいんですよね・・・?」
Y「えぇ」
俺「どこまで・・・どこまでですか!?!?」
俺の頭の中には行為しかなかった
242:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:55:41.44 ID:Ul1aMomx0
Sが棚へ向かった
引き出しを漁り、Sが持ってきたのは56だった
俺(ゴクリ・・・)
きた、ついに、この時が・・・俺が脱・童貞をする時が・・・
俺「じゃ、じゃあまずは・・・見せてもらおうか?」
S「だな、先生、足広げて下さい」
Y「フフ・・・」
Y田は左足をソファーの背もたれにかけ、俺たちに見せつけるようにゆっくりと右足を開いていった
俺(!!・・・!!!!)
無毛だからハッキリ見える
無修正大人の動画を見てシコってきた俺から言わせてみるとY田のアソコは可もなく不可もなく、といったところだった
生徒とこんなことをする変態女だ、たくさん使ってきたんだろう
色、形ともによく見る大人の動画女優となんら変わらないものだった
が、Y田のアソコはまるでローションを仕込んだかのように濡れそぼっていた
それを見た俺の頭と心臓とムスコは爆発寸前だった
243:名も無き被検体774号+:2013/03/22(金) 23:58:07.36 ID:L大人の動画sYErzO
244:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:08:57.69 ID:Q4atZjDP0
俺「う、うん」
これだけ濡れていれば童貞でも痛がられることはないよな・・・そうだ、大丈夫大丈夫・・・
俺は自分に言い聞かせてついに脱・童貞への一歩を踏み出した
Y田のアソコにそっと指を這わせた
すげぇ・・・本当にヌルヌルしてる・・・
と感激しつつ俺はヌリュヌリュと指を前後に滑らせ続けた
Y「あっ、ん・・・>>1君・・・中も・・・」
指を中に・・・人差し指・・・中指か?とりあえず中指を挿れてみた
Y「はぁ・・・ぁんっ」
Y田の中は温かくてヌルヌルしていて、吸いつくような締め付け感もあって・・・
うまくいえないが、温めてローションを流し込んだオモチャとは全く違う
本物はこんなにも素晴らしいのだと確信できるものだった
俺は指を動かした
最初はゆっくり、徐々に早く
大人の動画で得た知識しかないがY田は感じてくれていた
246:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:18:14.16 ID:Q4atZjDP0
気付けば俺の指は三本もY田の中に入っていた
俺は左手でベルトを外し、ズボンとパンツを脱いだ
俺「先生・・・俺も・・・そろそろ・・・っ!?」
いきなり、誰かに尻を触られた
誰かと言ってもここに居るのは三人だけだから・・・
S「・・・ココ触ってもいい?」
俺の尻をがっちりと掴み、広げるように揉みながらS君は言った
俺「ハッ!? なんで!?!?」
S「んー俺、バイなんだよねぇ、しかも>>1君結構俺好みだからww」
俺「」
S君の不可解な言動のすべての辻褄が合った気がした
俺「いやー・・・いやいやいや無理だって・・・」
S「大丈夫だよ、これがあるし」
S君はローションを取り出した
S「先生いろんなもの常備しすぎですよww」
Y「そのほうが楽しめるでしょう?」
おまえは何をしに学校に来てるんだ・・・この時のY田のドヤ顔は忘れられない
247:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:19:50.30 ID:m3jIC/a80
248:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:24:54.55 ID:oZi6c6EU0
童貞無くすと同時にお尻はじめても無くすって、どんだけ~w
250:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:28:03.54 ID:Q4atZjDP0
S「駄目?」
俺「駄目だよ!!」
S「そっかぁ、それは残念」
そう言いながらSはローションを俺の尻に垂らした
俺「ちょっ、言ってることとやってること違くね!?」
S「触るだけ、挿れないからさ」
俺「・・・わかった」
今はS君に構っている暇はない
俺はすぐにでもY田にぶち込みたいのだ
だが今ので俺のムスコはほんの少し萎えてしまった
Y田を触って息子に元気を与えないと・・・
251:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:38:34.15 ID:Q4atZjDP0
S「あー俺やっぱ我慢できない、いいよな?」
ヌルヌルとアナをなぞっていたS君の指が中に挿れられた
俺「あっ!? S君・・・駄目、駄目だってえ・・・S・・・!!」
ローションのせいで動きがとてもスムーズだ
尻を振って抵抗する俺のアナにS君の長い指がズコズコと出し入れされる
俺「うぅぅ・・・」
S「どう? 痛くないだろ?」
俺「っ・・・・・・」
痛くない痛くはないけど、どうしてこんな・・・あり得ないだろ・・・
俺はただ童貞卒業したかっただけなのに
Y「フフ・・・楽しそうね」
俺「あ・・・すみませ・・・」
完全にY田を置き去りにしていた
252:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:40:47.07 ID:m3jIC/a80
254:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 00:57:51.05 ID:wj3dKRd50
イケメンなS君は童貞の俺とは違ってテクニックがありまくるのだろう、俺のアナを見事に解きほぐしていった
俺「ぁ・・・S君・・・もう、やめてってぇ・・・」
S「先生、俺にひとつ提案があるんですけど」
Y「なぁに?」
S「>>1君が先生に挿れる時、俺も>>1君に挿れるのってどうですか?」
俺「んなっ!?」
Y「フフ、面白そうね・・・ね、>>1君?」
俺「え!?いや、無理です無理です・・・!」
Y「・・・なら、>>1君には挿れさせないわ」
俺「はぁっ!?」
S「先生・・・」
Y「フフ、さっきS君は>>1君のためにわざと手を抜いて負けてあげたんでしょう?」
Y「S君もいい思いしないとね、ウフ」
俺「」
255:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:09:05.17 ID:wj3dKRd50
ここまできて・・・どうしてこんなことに・・・俺はただ、童貞を卒業したかっただけなのに・・・
S君の指はいつの間にか二、三本に増やされていて不覚にも感じてしまっている俺がいる
Y田のアソコはヒクヒクと俺に挿れられるのを今か今かと待っている
ここで引いては男が廃る!
俺はS君を受け挿れる覚悟をした
Y田は上半身をソファーに預け、俺はバックからY田の腰を掴んだ
そして俺の腰をS君が掴み・・・
ついにこの時が・・・ちょっと、というかだいぶ想像してたのと違うけど・・・やっと・・・
Y「二人とも・・・きて・・・」
俺「い、いきます・・・」
ヌプ・・・と俺のムスコがY田の中に入っていった
んああああ気持ちいいいいいいいいい!!!
Y田の体を見たときからオッキしていた俺は今にも射精していまいそうな息子をなだめるのに必死だった
S「>>1君、俺もいくよ・・・」
俺「あ、ぁぁ・・・ん・・・あっあぁあ・・・あ、あ・・・アッー!!!」ドピュッ
こうして俺は同時に卒業したのであった
258:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:29:38.08 ID:wj3dKRd50
初めてのときのように俺がY田に入れ、S君が俺に入れる時もあれば、二人で一緒にY田にする日もあった
Y田にされた日もあった
俺が責められている姿を見てS君はめちゃくちゃ興奮していた
頻度は最低でも週に1度だったがそれは最初の頃の話だ
261:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:36:05.34 ID:wj3dKRd50
部活と体しか繋がりのなかった俺たちの心が繋がるのに、そう時間はかからなかった
二年の終わり頃にY田が寿退社した
幽霊部員になっていた俺たちはなにも聞いていなかった
美術部の後輩が一人辞めたらしいが、Y田とどういう関係があったのかは知らない
262:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:43:59.11 ID:wj3dKRd50
じぜんに担任から住所を聞いたようだ
やっぱコイツ頭おかしいwwとSと笑い合った
内容はこうだ
ケッコンしたことを秘密にしていてごめんなさい
どスケベな高校教師でごめんなさい
つぎ、また会うことがあれば、妊婦プレイをしませんか?
リョナ属性も持ち合わせているSがなぜか興奮していた
なんだかんだでY田には世話になった
のぞんでもいなかった彼氏が出来たしww
だれかに聞いて欲しくてスレ立てたけど…みんな、長々と
ありがとう!
263:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:46:37.84 ID:oZi6c6EU0
でも、面白かったぜ!
265:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:52:29.16 ID:J0rIHcT60
お疲れ様
266:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 01:59:16.66 ID:wj3dKRd50
270:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 02:37:21.01 ID:4dMw6bAt0
それはそれとして>>266なかなか頑張ったじゃないかww乙w
269:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 02:14:07.20 ID:TnyBnzOk0
267:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 02:01:07.21 ID:J0rIHcT60
271:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 03:08:25.31 ID:k4rPkFtR0
こういうスレは見る気でるよねw
272:名も無き被検体774号+:2013/03/23(土) 03:13:55.62 ID:6vsDPCTP0
277: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】(1+0:8) :2013/03/23(土) 20:19:37.82 ID:5RoO8Ah30
不知道说什么好,还是祝疫情早点结束吧!
頑張りすぎだろww
宣言する必要ないくらいガッツリ創作。
途中で投げたのか最後の方はかなり雑。
sくんが尻揉んできたの時点で見るのやめた
美術部の腐女子の妄想かな
バイは身近にはなかなかいない