引用元:チラシの裏【レスOK】三枚目 Part.2

133名無しさん@おーぷん ID: ID:WwN

私が小学校を卒業する前日に祖父が氏んだ。

1年ほど入院したり退院したりを繰り返しており
大人達の間では「もう長くない」と覚悟していたと後に知った。

息を引き取る間際、私は祖父のベッド横に座っていた。
苦しそうにもがく祖父を眺めながら、必死に泣くのを我慢した。

私は孫たちの中でも祖父に一番可愛がられていた。
私自身もそう自覚があった。
昔から本当に泣き虫で甘ったれな私を祖父はたくさん甘えさせてくれた。
滅多に怒ることもなく、私はそんな祖父が大好きだった。

だから、祖父に泣いているところを見られたらまた心配かけてしまう、
そう思って涙が溢れそうになる度ぐっと我慢した。
私はもう中学生だから大丈夫だよ。
だからもうじーじも頑張らなくていいんだよ。
なんてことを思いながら祖父に声をかけ続けた。

そうして祖父は、妻、子供たち、孫たちに囲まれ
病院のベッドで静かに息を引き取った。

人が氏ぬのを初めて見たから実感なんてなかった。
でも祖父が死んだということは理解した。
そこでやっと私は泣いた。
頑張って止めようと思ってもボロボロと零れてくる。
悲しくて悲しくて仕方がなかった。


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すると祖母が私に「今更泣いても遅いわ!!ほんまに冷たい子やわ!」と怒鳴りつけてきた。
いきなりすぎて何が何だか分からなかった。
私はただ祖父に心配かけたくなかっただけなのに。

もう10年以上前のことだけど、祖父を思い出す度に
祖母に怒鳴られたことも一緒に思い出してモヤモヤしてしまう。





134名無しさん@おーぷん ID: ID:bno

もやもやどころかムカつきますね。小学生に言う言葉じゃないよ。失礼な事言うなって感じですよね。




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