甥が障がいを持って産まれた→ショックだったのは理解できるが、子が産まれて丸三日会うこと拒否。病院側は全力サポートしようとしてくれているのに・・・

甥が口蓋裂を持って産まれた。

定年まで共働き予定弟夫婦にとって衝撃だったのは理解できるが、
リハビリ職資格を持っている私に

弟嫁「色々おしえでぎゅだぢゃい～泣（ﾁﾗ）」
弟嫁「泣（ﾁﾗﾁﾗ…何も言ってくれない）」

弟「資格持ってるくせに障がい者抱えた家族をなんで助けない！！」

いやいや、子が産まれて丸三日会うこと拒否。
病院側は全力サポートしようとしてくれているのに私に言うか？

「夢とか予定という幻想と現実すり合わせながらバランスとっていくしかない。それは障がいがあってもなくても同じ。現実を直視して子どもに名前をつけてあげて。専門医の話を聴いて。」
言い捨てて飛んで帰ったよ

両親以外の周囲の人に恵まれた甥は春から小学生になる。
手術もリハビリにも耐える良い子だ。
むしろ弟夫婦が甥の障害、社会の障害。
「障害者様」に肥大。

「障がいは個性なのに…」←「個性の構成因子の一つが障がいというだけ。身体的な性別と同じ。言ってる意味が解らないならｸﾞｸﾞれ。そもそも障がい＝個性の主張をしたいなら、甥に対して障がいがー障がいがー言うんじゃないよ。」

「障がい者の家族なのに誰も優しくしてくれない」←「周りが優しくしてくれないのは、障がい者の家族だからじゃない。お前らの性根と根性と性格が腐ってるからだよ。甥君には周りは優しいだろうが。だがそれは、甥君が優しい良い子だからだ。」

「リハビリ職のくせに障がい者家族に…」←「お前らが障害者様なら、こっちはリハビリ職様として障害を荒治療してんだよ。」

って濡れたオブラートに包んで毎回言ってるのに、何を期待しているの？何て言ってほしいの？　
伯母としてリハビリ職として出来ることは、甥担当の知人のリハビリ職から情報を得てとっくにしてる。

障害者様って、何で大事なことほど視えなくなったり聴こえなくなるんだろう。

>>302
「障がい者の子供を持った自分かわいそう」だからじゃない？

障がい者の本人ならまだしも、本人の場合でさえ「かわいそうなんだから周りが傅いてくれるのは当然」ってやらかすと見捨てられるのに、何言ってんだこいつら
たとえ障がいを持っていても甥くんみたいに頑張って生きてる人が大勢いるんだから、やっぱり性根の問題でしょう

>>304
「自分かわいそう」←本当にコレですね。

かわいそうな自分に酔っぱらってるから、
視えないし聴こえない。
奴らの思考は認識できたが理解はできん。

甥担当→言語聴覚士　
私→作業療法士（現在は研究職）
そもそも分野が違うって言ってるのに集ってくる根性も理解できん。

根性の悪い酔っぱらいは嫌いだから放流しておきたいが、
親や嫁両親、弟夫婦の周囲の方々のイライラが限界。

私のコップは
「俺は介護鬱で精神障がいになって会社辞めたい！」
「私も！」
で溢れそうになったが、理性ストッパーで蛇口止めたよ。
二度目はない！！

資格持ってても病識ない弟夫婦には馬耳東風
甥君の役に立てないのは哀しい。

>>302
口蓋裂はほんとうに綺麗に治るのにね。

知人のお嬢さんは美人に成長しています
もちろん通院はたいへんで、担当ドクターの転任があればそれについて各地へ移動していました。周りが兄弟をみて、親は病児をつれて転々としたこともあったので、負担は大きかった。

甥御さんの今後をお祈り申します