親戚が生粋の京都人で一見さん不可の店をやっていた。ある日、店に観光客がやってきた。いつものように嫌味で追い返そうとしたら、観光客「ニヤニヤ」→結果…

さすがに嘘松

どんだけ嫌な追い返し方したら常連まで離れるんやろねぇ？

一見さんお断りの店がふらっと入れるような作りになんてなってねぇよｗ
嘘松でももっと調べてから書け

看板も何もなくて、細い路地を20メートルほど行くと横に開く戸があって、インターホンに名前を告げると、常連なら開く、一見なら開かない　中に入ると左官細工で丸くした飾り窓があって、素人の店じゃないことがわかる
みたいなところばっかりだよ、京都の一見さんお断りの店って
一見さんお断りっていっても、請求書の宛先がわからないから断ってるだけで、中で飯食えないことはない　現金で払うって言ったら中に入れてくれる　アホみたいに高いけど

京都生まれの者だけど一見さんお断りのしっかりしたお店なら看板もないし電話番号もネットに載ってないから観光客どころか地元の人間も入れないよ。
多分だけどこの親戚の人は普通のお店を一見さんお断りって言ってるだけの人だったのでは？京都の昔からの高級店でそういうお店はまずないから。

寺社関係者と老舗以外の洛中住まいは帝に連れてってもらえなかった半家崩れか、
明治以降に空き家に潜り込んだ宇治の河原住みばっかりだから。
選民思想が激しいのは抑圧されたコンプレックスの裏返し。

「一見さんお断りの店」が存在している事自体に矛盾を感じる。
初期状態どうなってたの？最初は誰でも「一見さん」じゃないの？
だとしたら全ての客に対して断り続け、店員さんだけしか永遠に存在しない店という解釈になるのだがどうなのだろうか。

京都人がキモいのだけはホント松

多分嘘
一見さんはきっちり断るから

これ程解りやすい嘘松はねーな。
一見さんお断りの店がどうやって営業続けてるか少しでも考えたら観光客の動画なんざどれだけ拡散されようが影響ないって解るようなもんなんだけどな。
そういうことも考えきれないお子ちゃまなのかな

スレタイ「復讐とまでいかないちょっとしたいたずらや仕返し」
これ普通にスレチじゃね？

常連さんも離れていったんか
頼りにならんのう笑