医療品会社に入社し、MRとして馬車馬の如く働かされた挙句試用期間で切られた。理由を聞いても「社内規程」とはぐらかされた

復讐というか偶発的に復讐してた話。
去年の今頃、ある医療品会社に入社した。
入社以来MRとして馬車馬の如く働かされた挙げ句試用期間で切られた。
その理由を聞いても社規定とかはぐらかされて結局教えて貰えなかった。
切られて2日後一番の取引先の病院から俺の携帯に「○時迄に××（医療品）持って来て！」
って留守電が入ったが当然無視、数時間後また掛かって来て物凄い剣幕ww
俺も切れて、誰が持って行くかよww欲しければ会社に言え糞がwwって返事。
結局出禁になったらしく会社から訴えるとか言われてるけどスルーする事にしてる。

>>180
その時点で社蓄じゃなければ大丈夫だが、万が一裁判所から呼び出し来たらちゃんと応じないと負けになるぞ

取引先に引継ぎしてない時点でブラックじゃん

こんなのでも裁判に負けるの？

>>183
出廷しないと相手の全面勝訴になる

これを利用したのが告訴詐欺
相手に関係の無い内容で訴訟を起こして、相手が呆れてスルーして出廷しないと賠償金を満額払う法的義務が生じる

裁判には勝てる
ただ、>>184の言う通り、出廷しないと起訴事実を認めたことになるから負けになる
試用期間で切られたなら引き継ぎもクソもない
会社がやるもんだ

>>184>>185
知らなかった知識をありがとう

ちなみに引継ぎって書いたのは、取引先に>>180が辞めていない事
＆誰が引き継いでるかをキチンと伝えてない会社＝ブラックの意味だった

しかし告訴詐欺コエー

MRてなんだ

医薬情報担当者（いやくじょうほうたんとうしゃ、英: medical representative、MR）とは、医薬品の適正使用のため医療従事者を訪問すること等により、医薬品の品質、有効性、安全性などに関する情報の提供、収集、伝達を主な業務として行う者のことを指す。

多くのMRは製薬会社に所属し、自社の医療用医薬品情報を医師をはじめとする医療従事者に提供し、実際に使用された医薬品の副作用情報を収集し製薬会社にフィードバックすることを主な業務としている。
かつてはプロパー（宣伝者という意味のen:propagandistに由来）と呼ばれており、MRは製薬業界における、医療従事者相手の営業職にあたる。
ただし他業界の営業職とは異なり、営業活動の中心は医薬情報の提供や、集めた副作用情報のフィードバックがメインであり、医薬品の販売促進活動ではない。
MRには、高い倫理観に基づき、患者の立場から｢薬物治療のパートナー｣として医療従事者と共に医療の一端を担い、社会に貢献することにあることが求められている。
日本では単に製薬会社の営業職という見方が強いが、欧米では医療チームの一員と認識されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/MR

> しかし告訴詐欺コエー

細かい事を言うが、「告訴詐欺」ではなく「訴訟詐欺」だよ。
少額訴訟は一事不再理（控訴ができない一発勝負。出た判決は二度と覆せない）ので
裁判所に出頭しなかったら負け確定。

裁判所から「口頭弁論期日呼出及び答弁書催告状」ってのが来たらそいつがワナだ。
「告訴」のコの字も無いから「告訴詐欺」なんて言葉で憶えていたら、気づかない
恐れもありそうなので忠告。

ちなみに、告訴ってのは刑事事件の時に検察がする。

個人携帯で仕事させるとかゴミやな