引用元:今までにあった修羅場を語れ 36話目

4おさかなくわえた名無しさん2017/10/24(火)22:07:37.90 ID: 9q1AnkfH.net

文章下手だけど許してください


うちの親は特殊で、子供である私にとにかく大量の食事を食べさせる人だった
物心ついた頃には常人の三倍〜五倍は当たり前で、どんなに苦しくても残すことは許されなかった
隠れてトイレに吐いているところを見つかったときにはトイレの水ごと吐瀉物を食べ直させられたし(それがトラウマで吐けなくなった)
胃が破裂しかけて二回入院したけどそれでも変わらなかった
拒絶すれば顔が腫れるくらい殴られたし口の中が切れても変わらぬ量を強制されたのでそのうち抵抗をやめた

お陰で中学の頭には100キロを超え、高校で130キロを記録
中学高校と運動する部活に入ってたけど当然減量できるわけもない
当たり前のように男子からいじめられたけど醜いことを自覚していたので静かにしていたし
大人に注意されたり心配されても曖昧に笑って誤魔化していた
誰も親の所業を知らなかったし、何故か私も知られてはならないと思い込んでいた
親の洗脳かもしれないし自粛かもしれないが、とにかく殆ど怯えるように隠し通していた

続きます




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6おさかなくわえた名無しさん2017/10/24(火)22:11:33.07 ID: 9q1AnkfH.net

しかし高校2年の正月、叔母に
「どうせ好きなものを好きなだけ食べて動かずにいるんでしょう、だからそんな風になるのよ」
と言われたとき
どういうわけかそれまで溜め込んでいたものがどっと溢れてしまい
「私だって好きなものを好きなように食べたかった、好きなように運動したかった
どうして好きでもないものを好きでもないように食わされて好きなように運動もできなくなって
そのうえこんなに罵られなければならないんだ」
みたいなことを発狂したように喚いて
めでたい席に集まった親戚一同をドン引きさせた
その後叔父や祖父が両親に詰め寄って母親が私を黙らせようとして首を絞めてきたりそれを止めようとした誰かが母を殴って流血沙汰になりまさに地獄絵図だったと思う
私も正気じゃなかったのであまり鮮明にその時のことを思い出せないけど、
父の「誰が育てて食わせてきてやったと思ってるんだ、裏切り者」という叫びだけは覚えてる

結局その日を最後に私は祖父母の家に住むことになり、それ以来両親の顔を見てない
法的手続きはしていないので親子の縁を切ったわけではないが、事実上は切れてるようなものだと思う
大学入学時の保証人も祖父にお願いした
両親と別れて祖母に料理を教わり適正量を知ってからも
暫くはその量に満足できず飢えて泣きながら眠れない夜を過ごしたけど、その甲斐あって体重は減っていった
祖父母には感謝してもしきれない


今日66キロになり、BMI的には標準の範疇に入ったので記念に書き込み
まだまだクソデブだけど頑張ります




13おさかなくわえた名無しさん2017/10/24(火)23:21:35.74 ID: LrG6axXD.net

>>6
大変だったな。離れられて良かったな。




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