5歳の息子が「人がﾀﾋぬところが見たい」と言いだしてもう無理。以前言ったときにこれ以上なく叱ったんだけど、また言い出した。ﾀﾋに関して面白がっている息子が怖い

旦那と一芝居打って子供の前で死んだフリでもしてみたらどうだろうか？

犬猫を飼って一緒に成長し、死ぬまで見届ければいい。死ぬって何なんのかわかるのではないかな？

あとは、育てている植物のうち、苗を一本抜いて、放置してると、枯れる。死ぬってことは、命の終わりってことを見せてあげたらいい。

面白がるのレベルはイマイチわからないけど、避けては通れない問題だし、親がきちんと教えてあげなきゃ

生死について理解を深める良いきっかけじゃないか。
近年核家族化していて死ぬ場所もほとんど病院。死に関して身近でなくなっているからこそ、子供が興味を持った時にきちんと教えてあげないとね。

死に近い場所に連れてったら
火葬場とか牛や豚の屠殺場とか
韓国なら惨たらしく犬でやってくれるよ
死臭と線香の関係も学んだらいい

>>自分が息子と同じくらいの頃には
自分や周りの人間がﾀﾋぬことが怖くて眠れなくなることがある程だったから

自分もこうだったし多くの子供がこうだから、この息子の発言に異質なものを感じて怖くなるって気持ち別にわかるけどな。何をそんな叩かれてるのか
「しねー！」と「死が見たい」はまったく別だしさ

サイコパス予備軍やな

むしろなんで聞かないの？
死に興味を持った理由をさ
こっちから言うだけじゃ納得しないに決まってる
なんで興味を持ったか、なんでそう言う事になったのか
親として子どもの話を聞いてやれよ

面白がってるくらいなら理解できてないだけだから5歳ならそこまで気にする必要はないと思うけど
私は4歳くらいには死に興味を持っていて車に乗っていても鍵を開けて飛び出そうとするので、小学校3年生くらいまでに治まったが中学校に上がるまでは端の席に乗せてもらえなかった
それ出てくる前から母親に嫌われてネグレクトにあっていたからやっぱりなんらか親が関係している可能性が高いと思う
死にたい、世の中に必要とされてないっていう感覚は未だにある
親が生理的に嫌いだと言いきる子供を殺さずに育ててくれたことには感謝してるがそういうことでは埋まらないものがある

叱るんじゃなくて一緒に死について考えてみたらどうだろう
話しているうちにもっと興味のあることが見つかるかも

でも、「人が」死ぬのを見てみたい。って結構怖い。
人以外の死はもう何度も見たんだろうか。

水木しげるの幼少時代に似たようなエピソードあった気がする。友達が川で溺れるのを助けずに見てたっていう話。

生まれつきの異常者なんじゃない？
何もせずに野に放たなければいいけど

死ぬところが見たい、といって人を殺した未成年の子がいたね。
お母さんの心配も危惧も当然かと思うよ。
相手が意思疎通のできない存在だと認識すれば、恐ろしい、愛せないと感じてしまいもするだろう。
でも、産んだ子を疎む感情が決定的なものになってしまう前に、他人の手を借りて解決策を模索して欲しいな。
ご自分のためにも、その子のためにも。

※23
スタンド・バイ・ミーを思い出した
まあ、あんな感じだと思うよ

今生きている状態が０で死がプラスされて死体になる
じゃあ死ってなんだろうと考えるのはそんなにおかしい事じゃない
けど生が１って教えられないのはおかしい

自分も口には出さなかったけど、病気で入院してる人とその家族の、ドラマチックなお別れシーンがすごく気になって、当事者(見送らない側)になってみたいとかこの目で見てみたいと思ってた。
病院に祖父のお見舞い行ったとき、何とも言えない怖さを感じて、そういう思考では無くなっていったけど。
教えてあげるべきだよ。ちゃんと教えないから考えなしに実行するバカが生まれる

5歳くらいならどうしてそう思うのかとかを聞いてもある程度答えられるんじゃないのかなぁ。
ただ叱るより根本的になにを思って言ってるのか聞いた方が良いんじゃないか？
あとは犬猫なんかの哺乳類を飼ってみるのが一番いい気がするけどな。
昨日まで温かくて元気に動いてたものが冷たく硬くなってるって中々衝撃だろうから。ただ喜ばしい問題が最近のペットは長生きなことだな。