嫁が洗濯物を干した後そのままベランダで寝たり、洗い物が終わった後台所で寝たり、駅のベンチで５時間寝てたり、とにかくスイッチが切れたみたいに寝るようになった。

ちょっとした事で相手を追い詰めてるとか言い出す奴やばい。
他人と住んでたら気にくわない事も少なくないだろ。
しかしこの奥さんは結局どうなったのか気になる

嫁さん妊娠したとかはないのかな…？私が異常な眠気&食欲減退したからつわりって可能性もあるんじゃなかろうか思うんだけど。

煮物の味が薄いっていうのも気になるね

そういう病気で味覚が鈍くなるとかってのも聞くし

何かの病気としか…早く病院行くのが一番

こんなスレ立てて何やってんだこの旦那はアホか。
とっとと病院引きずってでも連れて行けよ･･･。

自律神経の病気って可能性もある

普通に病気っぽいのにそっちの心配せずに煮物の食い方に切れてるまんこでワロタｗ

過労とストレスじゃないかな。
倒れる前の症状がこんな感じだった。
その前が忘れっぽい症状からアナログ時計の見方が分からなくなる→デジタル時計の見方が分からない→今が何時か分からないに発展していく。
そして場所もどんどん分からなくなってくる。
倒れたら１日１０分も起きていられず寝たきり。
呂律が回らないから喋れないし相手の会話も理解できてなくて目の焦点も合わなかったらしい。
今では良くなってるけど、疲れてくると症状が出てくるから気をつけてる。

投稿した本人です。
結論から言うと、嫁はストレスによる軽度の鬱状態でした。

・環境の変化（都会→田舎）
・田舎で仕事も少なく、車のない妻には交通の便の
悪い場所に家を借りたのは夫（自分）の職場に近い
場所を選んだからなのに、かつ結婚したばかりで
まだ新しい土地の生活にも慣れていないのに
仕事しないことを責められる（と感じる）
・品数が少なくと怒られるから台所と居間を何往復もしてお皿を運んで並べて、一緒に食べようと思ったら夫は
もう先に食べ始めている。やっと運びおわって自分も
食べ始めても、ごはんの途中で何回も用事を頼まれる。
（追加の調味料や薬味や、冷蔵庫から出したてのビール、新聞等）
自分が食べてるラーメンがのびても、カレーが冷めても、
夫は気にせずに思いついた用事を、まるで店員に
頼むみたいにすぐに頼む。夫は自分が食べ終わると
席を立ち、タバコを吸い始める。（妻がまだ食べているのが松茸のお吸い物でも気にせず吸う）
・セックスレス
・家事にダメ出しをされ続けて自身喪失

一番大きい、環境の変化になんとかなじもうとしていた
所に、家事や仕事のことを毎日責められているように
感じて色々積もり積もった所にカレーが最後の
ダメ押しになったとの事でした。

先生曰く、寝るのは意図したわけではなく、一種の
自己防衛反応（逃避）なので、ストレッサー（私）が
いない時は起きていないそうで、妻への投薬とは別に、
私に対しては

・自分の言葉が妻にどう聞こえるか、ギャップを理解する
（自分では質問のつもり→妻には詰問、恫喝に聞こえた）
・自分にとっての当たり前は妻には話さなければ
わからないことかもしれないと理解する。
「なんで〜したんや？（しないんや？）」ではなく
「できれば次は〜してもらえないか？して欲しい」など
提案、依頼型の言い方に変える
・妻が嫌なこと（食事中の用事など）を嫌だと
言いやすい関係を作る。〜が嫌だ、と言われたら
反射的に反論（叱責）して言い負かす前に「そうか、嫌なのか」と
いったん受け止めて、代わりにどうして欲しいのか
話し合う（妥協点を探る）
・妻が希望や不満を言うこと、反論すること＝自分への
人格攻撃や非難＝即反撃が必要、ではないと理解する。
・夫婦は敵ではない。コミュニケーションは
勝ち負けではない。

など、いくつかの助言もいただきました。
自分の両親を見ていて当たり前だと思っていた
関係が、夫婦の「普通」ではありませんでした。

話し合いの中で妻に言われたのが
「私の実家では、誰ががささいな失敗をしても、
みんなで笑い話になるだけで、そこに悪意や
嘘がない限り、相手を大声で責めるなんて
年に数回もなかった。でもあなたは、電気を
消し忘れただけで、まるで犯罪者を責めるみたいに
責めるよね。まるで責める理由を探し続けてる
みたいに毎日」「私はあなたじゃないから、
完全にあなたと同じ思考で同じ判断はできないよ。
今、電気を消すのかつけるのかも、あなたと私では
同じじゃないのに、間違うと責められるなんて、
無理だよ」でした。

自分では、少しイラっとして言った、程度に思っていた
言葉の数々が、妻を追い詰めていました。

それから一つ一つ、お互いがして欲しいこと、
して欲しくないこと、したいこと、したくないことを
お互いに説明して、話し合うようにして来ました。
この行動が、こんな風に受け取られていたのか！と
驚くことがお互いにありました。

離婚されても仕方なかった状況でしたが、
最終的に妻は自分と生きる道を選んでくれました。

今は妻は仕事をしていて友人もたくさんいます。
結婚記念日に妻がふと「そういえば〜さん、本当に怒らなくなったよねえ」と嬉しそうに笑ってくれたのが、
自分には深く響きました。

今でも時々、妻が「え？いいの？（怒らないの？」と
心底不思議そうに聞くことがあります。
（外で喉が渇いたからジュースを買う、というような、
本当に小さなことや、小さな失敗の時に）
「いいよ、もちろん」と言うたびに、苦い気持ちになります。
「可愛い奥さんのすることだからね」と付け加えると
妻がニコニコ笑うと、少しだけ救われます。

本人である証拠はありませんが、妻のことを
心配して下さる方がいたので、投稿します。

脳や甲状腺などには異常はありませんでした。
我が家では、二人分のお皿がそろってから、
「いただきます」で食べ始めもす。
食事中は、タバコは吸いません。
二人とも食べ終わるまで、席に座って話します。

なるべくありがとうを言います。

※18が本物かはともかく、夫が鬱のストレスってきついな～
自分は逆に鬱状態でも夫がリラックス源だったし、過度に他人に期待しないタイプの人だから有難かったもの。

奥さんは早期発見だから安静にすれば1年で寛解する可能性もあるけど、ストレス源が近くに居たら治りは遅くなるだろう。
無職なことも気にしてるみたいだから、早く社会復帰するように、報告者も努力しないと厳しいな。
良い義実家なら親元にしばらく預かってもらっても良いと思うけど。